こんにちは
ダイエット起業専門コンサルタント
本多聡美です。
今回は、
確実に達成できる目標の立て方
シリーズでお伝えしています☺️
前回は、売上目標を立てる前に
自分の売上を把握すること、振り返りの必要性について
お伝えしました。
今回は、振り返りをする時の
5つのステップについて書いていきます😊
動画も合わせて
見てみてくださいね↓
振り返りのための5ステップ
まずは、
①良かったこと、②できたこと、③成長したことを
振り返っていきましょう✅
この時、紙に書き出してみてください✨
ハーバード大学での調査ですが
紙に目標を書いている人は
ハーバード大学では
全体の3%だったそうです😮
そして、
10年後にまた同様の調査を行なったところ
紙に書いた人3%の平均年収は
他の書いてない人に比べると
10倍の年収になっていた、という
プライミング効果があったそうです✨
プライミング効果とは、
事前に見聞きしたことが
その後の判断や行動に影響を与えること👆
ただ頭でイメージするだけではなく
見聞きしたことが書き出した後で、
何か起こった時の判断や行動に影響を与えるのです😊
それくらい紙に書き出すことは
大切なのでぜひ紙に書いてくださいね😊
書き出すことで、
小さな変化に気づくようになります❣️
大きな目標が達成できなかったことに
注目するのではなく
小さなできたことの積み重ねを
自分で書き出して目にすることによって
「自分でこれだけできてるじゃん!」という
自信になります✨
毎日の小さなできたことを書いてみよう!
ポイント4つ目は、小さな変化に気づくこと✅
毎日お弁当を作れた、
寝坊しなかった、など
些細なことですが、すごいですよね💞
家事を毎日やることは当たり前と思うかもしれませんが、
毎日やり続けることは、すごいことだと思います😊
そのような「できたこと」と
認めてあげてください✨
そうすることで、
その自信のエネルギーを持ったままぜひ
目標設定をしていただきたいです☺️

日常の当たり前にツッコミを入れる
ポイント5つ目は
なぜ今それをやっている、
それをやらないとどうなる?
を考えてみましょう✅
以前、目標設定する中で、
「やらなくてもいいなら、ラッキーなことを書き出しても良いですか?」
という質問をいただきました☺️
書き出すことはありです👆
それを踏まえて私の話をしますと、起業当初は、
掃除も完璧にやりたいし
家事を全部自分がやることが当たり前、
と思っていて、やらなくて良いならラッキーな事、
と聞かれたら、料理は作りたくない
毎日洗濯もしたくない、掃除もしたくない・・・などと
思いつくことが多かったですね😅
やらなくてもいいなら、ラッキーなことを
それをやらないとどうなるのか、
あなたでなければダメなのか
それを全部自分の手でやる必要があるのか?も
問いかけてみましょう☺️
電動掃除機など家電に頼るのも
選択肢としてありです✨当たり前にやってることを
当たり前と思わないで、
関連記事>>