京都からJRで9分の大津駅から、歩いて9分のシェアスペース大津中央にて
アクセス・バーズのセッション、講座、ギフレシ会をやっています。
場所は、こちら

 

不登校の子どもや保護者とアクセス・バーズ。
とても相性がいいと思っています。

 

だって「ぐるぐる思考」対策にぴったりだから。

 

 

不登校になる、学校と合わないタイプって、多かれ少なかれ頭ぐるぐるしてますよね〜〜。

そして、そういう時は、親はもちろん周りの大人たちも巻き込まれてしまいがち。

 

というか、こっちのぐるぐるに子供達が巻き込まれているのかも?

 

 

どちらにしてもこういう時は、体も頭もいっぱいで全く余裕がない状態。

出口がなくてエナジーがぐるぐる回っている。

 

こういう時は、エナジーの流れを作っていらない思考や感情、感覚を出していく

アクセス・バーズ®︎はオススメです。

 

最初は、誰かにやってもらいましょう。

そしたら、体や脳がそういう出口があることを認識していらないものを流し出し始めます。


「ぐるぐる思考」、アクセス・バーズの得意分野です。

 

頭がいっぱいで「う〜〜〜」ってなった時

 

 

 

不登校って、割り切ってしまえば問題がない状態とも言えます。

 

それは学校に行っている時も同じかもしれませんね。

 

割り切れれば学校は楽しいところ。

 

それが苦手なタイプは、登校してもしていなくても学校にとらわれてしまうのかもしれません。

そんな時は、アクセスのこの呪文を唱えるのが効果的。

「人生の全ては、安らぎと喜びと豊かさともに」

 

1日に10回くらいは言うといいみたいですよ。

 

 

 

最近の息子たちは、

 

「学校なんて、一生懸命行くところじゃないよね。もしも勉強したいとか、大学行きたいとかあれば、学校に行かない方が効率的と言えば効率的だもの。」

 

「先生たちは、学校は勉強だけじゃないって言うけど、結局勉強だよね?」

 

いや、、、そこまで割り切られるとなんか・・・笑

 

でも、本当はそうなんですよね。

 

割り切ると、じゃあ学校に行かないかと言うと、行くんですよね。

 

  • 友達がいるからなとか
  • もうすでに習慣だからとか
  • 先生に突っ込まれるのがいやとか

とかあるんですけど。

 

一番は、特に期待もないのでわざわざ家にいることもないのかなと。

 

こだわりを手放すと、楽になることありますよね。

 

滋賀県大津市でアクセスバーズ®︎を教えています。

 

私の子供は二人いて、どちらも幼稚園・保育園から始まり、ずっと出席が不安定でした。

いわゆる不登校です。

 

不登校といっても何パターンもありますが、
いろんなパターンを経験しました。

 

一番多かったのは、行ったり行かなかったりの五月雨登校です。
 

学校が完全に嫌なわけではなく、疲れ果てちゃったり、合わなかったりというわけです。

 

  • いじめによる完全不登校
  • 周囲に馴染めない不登校
  • 転校による不登校
  • 病気による完全不登校
     
  • 五月雨登校(行ったり行かなかったり)
  • 天候(気圧や気温の変化)で体がだるくて遅刻して早退
  • 思春期のアンバランスによる五月雨登校
     
  • なんとなく気が重い
  • 友達に対するいじめ(気が重くなる)、

    などなど。
とはいえ、仲の良い友達もいたし、嫌われているわけではなかったんですけど。
兄弟の性格は、全然違います。
でも、どちらも不登校経験あります。

 

今は、2人とも大きくなって学校に通っていますが、上はまだ朝が苦手です。

下は、高校の2年目くらいから安定して登校し始めました。

 

ここまで来て思うのは、

 

学校というシステムに合っていなかった

 

ということです。

 

特に中学までが合ってなかったですね〜〜〜

 

 

親は疲れますよね。

 

ただ近所に住んでいるというだけの年の近い集団っていうのが・・・
無理だった気がしています。

 

とはいえアクセスバーズを知ったのは、上の子が高校2年生、大学受験が始まる時期でした。

アクセスバーズは、

アメリカ人のチャネラーであるギャリーダグラスが、クライアントを施術している最中に見つけたものです。

 

彼自身も、最初は何をしているのかわからなかったのだとか。

 

頭の表面に、思考や感情がコリのように固まっているエナジーのポイント=32のバー(Bars)があって、そこにアクセ (Access)するから、アクセスバーズ ( Access Bars®︎ )というのです。

 

 

最初は、一人で教えていたアクセスバーズも、Dr. デーン(カイロプラクティックのドクター)という協力者を得て、さらに広がりを見せています。

 

Dr. デーンは、ギャリーに出会った当時、すでに成功したカイロプラクターでしたが、かなり思いつめていたのだそうで。

いわゆるうつ状態だったようです。

 

もう死ぬ日も決めていたのだそうです。

 

そして、なんだかよくわからないけど「死ぬか、バーズをやるか」ということでトライしてみたところ、一回バーズを受けた後にはもう死ぬ気は無くなっていたのだとか。

 

それで、アクセスバーズでは、9月の自殺予防月間に賛同して、無料体験月間にすることを勧めています。

 

私は、この9月は、鬱というよりも「お子さんのことで悩んで疲れちゃったお母さんのための無料体験会」を何度か開きました。

 

みなさん、それぞれスッキリしてくださったので、私もとてもほっこりした気持ちになりましたよ。

 

よかったら、一度サロンに遊びにいらしてくださいね。

 

 

 

私は、家族でケアしあえる家庭って本当にいいなって思っています。

 

ちょっと疲れた時に、誰かに助けてもらえるっていいでしょう?

それが家族なら最高❣️

でも、ケアする側がいつも「母親」「女性側」ってどうなの?って思うのよね。

 

とはいえ、実際問題「父親」がボディケアを学ぶのって心理的なハードルあるし、
向き不向きがあるよね。

 

男性は、どっちかというと「治療」に頭が向きがちで、「リッラクス」とは違う気がするし。
 

そもそも「お父さん」にマッサージされるの嫌って思うこともあるかもしれない。

 

そうするとどうしても、「ママ=やる人」ってなってしまいがち。

 

で、、、疲れちゃうんだよね。お母さんが。

 

 

しどさんによるイラストACからのイラスト

 

 

バーズって、誰でもできるくらい簡単。


そして、上手にやれればうまくいくっていうのとも違う。

 

エナジーワークだから、タイミングと相性の部分って大きいし。笑

 

くらい軽い気持ちでもできるから、子供だって大丈夫。
15歳以下は無料で参加できる。

 

もちろん体のケアもとってもいいけど、それもなぁって時は、

まずはバーズをやってみて。

 


そしたら、もっと気楽にいろんなことを考えられるようになるから。


頭の中の重たい荷物を降ろしやすくなると思う。

ピンと来た方、ぜひ講座に参加してくださいね!!

 

リクエストにも応じています。