不登校って、割り切ってしまえば問題がない状態とも言えます。
それは学校に行っている時も同じかもしれませんね。
割り切れれば学校は楽しいところ。
それが苦手なタイプは、登校してもしていなくても学校にとらわれてしまうのかもしれません。
そんな時は、アクセスのこの呪文を唱えるのが効果的。
「人生の全ては、安らぎと喜びと豊かさともに」
1日に10回くらいは言うといいみたいですよ。
最近の息子たちは、
「学校なんて、一生懸命行くところじゃないよね。もしも勉強したいとか、大学行きたいとかあれば、学校に行かない方が効率的と言えば効率的だもの。」
「先生たちは、学校は勉強だけじゃないって言うけど、結局勉強だよね?」
いや、、、そこまで割り切られるとなんか・・・笑
でも、本当はそうなんですよね。
割り切ると、じゃあ学校に行かないかと言うと、行くんですよね。
- 友達がいるからなとか
- もうすでに習慣だからとか
- 先生に突っ込まれるのがいやとか
とかあるんですけど。
一番は、特に期待もないのでわざわざ家にいることもないのかなと。
こだわりを手放すと、楽になることありますよね。
滋賀県大津市でアクセスバーズ®︎を教えています。