乱高下の血小板 | あみちゃんのホジキンリンパ腫寛解後のブログ

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2013年秋、 古典型ホジキンリンパ腫 混合細胞型ステージⅣから緩解後、多少後遺症は残るものの無治療で現在まで再発もなく経過、これから続く同じ病気の人に少しでも元気を与えられればと発信しています。

ひんやりした朝を迎えましたね、この後大気の状態が不安定になり嵐のなるとか?

血小板の値が抗がん剤治療に伴って上がったり下がったりしているのが良くわかります。

HBC(白血球)同様抗がん剤の薬に反応したデータですね、いろんな検査データをもらってもただ漠然と見ていてどの位高いか低いか、基準値に対してどうなのかさっぱりわかりませんが本当にグラフにすると良くわかります。

退院前とその後の結果は良かったですが、今年になって検査したデータ(右端)が若干基準値の最低より下がっているのでちょっと気になります、あまり続くようならば検診の時に医師に相談してみようかと思います。

入院中も検査データで血液データで輸血したり、成分輸血したり、グランの注射したりと対応して頂いたと思います。



乱高下の血小板
血小板



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