クレアチニン下がりません | あみちゃんのホジキンリンパ腫寛解後のブログ

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2013年秋、 古典型ホジキンリンパ腫 混合細胞型ステージⅣから緩解後、多少後遺症は残るものの無治療で現在まで再発もなく経過、これから続く同じ病気の人に少しでも元気を与えられればと発信しています。

昨日夕方雷が鳴り通り雨、過ぎ去った後ひんやりした朝を迎えました。

さすがに冬の寒さはなくなりましたね。

今週が都内は最後の花見ですね、皆さんもお花をアップしていますので、我が家の玄関先の鉢に植えてある「ジューンベリー」の白い花が咲きましたのでアップします、受粉して6月には小さな紫の実をつけます、沢山取れればジャムのも出来ますがちょっとなので鳥のえさですね。

血液の検査データで「クレアチニン」のデータですが治療当初は基準範囲内に入っていますが、抗がん剤化学療法の回数を重ねるに従って腎臓の機能低下で上がってきて下がるようで下がりません。

あまりいろんな薬を使って治療すると腎臓に負担がかかって良くないので薬は処方しないとの事

抗がん剤での副作用、直に反応が出たり、回復したり、いつまでたっても回復しなかったりしてなかなか元の身体に戻らないですね!

抗がん剤恐るべし・・・・・でも抗がん剤治療しないとリンパ腫は治らないし副作用はいやだし、怪我等と違い少しの時間でスカッと治らない物なのですね!!

身体は他人から見た目はどこも悪そうには見えないけど身体の中身はまだぐちゃぐちゃ???ですね。


クレアチニン

玄関先のジューンベリーの花です
ジューンベリー



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