韓国ドラマ「(知っていることはあまりないけれど)家族です」 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

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「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

「(知っていることはあまりないけれど)家族です」
タイトル長くない?(笑)
 

原題:  (아는 건 별로 없지만) 가족입니다

と、原題も長い。なら仕方ないニダ。

tvNで2020年放送、全16話。

 

話はそれますが。
2021年5月、こんな調べが出ていました。
10~20代の約半数、ほぼテレビ見ず「衝撃的データ」

でしょうねぇ…というか、各SNSをのぞいてみている限り、
皆さん、YOU TUBEや配信サイトを観るのに忙しいようで…

#metoo 
いやいや、こういうところで使うのは違うから!


毎日毎日、HDD容量との闘いと、新作(ドラマ)との闘いで

忙しいんですよ。なにせ、観たい作品は海外作品。

有料でも、ほぼオンタイムで観させてもらっているわけですし、

元を取らなきゃいけないですし、お寿司寿司

みなさん、私がNetflix民なのはご存じでしょうが、
元々は欧米ドラマを観るために契約した…って知ってますか?
……興味ないって?笑い泣き

で(スルーする力)、今もですね。
ちょいヤバな数の有料契約をしているんです。

なぜなら、そこに面白い作品があるから。カッコイイこと言ったぜ。

補足:毎月調整してます。スケジュール管理が大変です。

NHKに払うお金があったら、配信先を贅沢にしたいです。はい。

その中のひとつ、スカパーの某チャンネル。
ドラマも歌番組も豊富にやってくれていて、月額費も納得…
なんですがー。放送時間の変更が結構あったりとかして、

ここ半年ぐらいで、「最終話だけ見逃す」っていうのを

2作品もやらかしてるんですよ!!一度逃すと、しばらくは

再放送もないので、もうそれはそれは…。
「結末のページだけ水でびしょぬれになって読めなくなった小説」

みたいな悲惨な事態に陥るのです。

前フリが長くなりましたが、この作品もそのパターンです。
なぜなんだ!最終回だけ、どこ行ったんだよ!어디 갔어?

物語の特質上、そんなにどんでん返しはないだろうとは思いつつも
一応、You Tubeとかで欠片を拾い集めて(も字幕はないので)
みんな笑ってるから、なんかいい感じなのね?とか、

こっちは無事仲良くやってるのね、とか理解して、自分に納得させ…
ずっともっとMnetさん!早めに一気放送(再放送)をお願いします!

これと、あと「Born Again」も!

あ、これはkntv(スカチャン)だった…

 

脚本: キム・ウンジョン
演出: クォン・ヨンイル

【あらすじ】
夫キム・サンシクとの関係もすっかり冷め、

ただ家事をするだけの日々に嫌気がさしていたイ・ジンスク。
彼女をある日、夫の同意のもと“卒婚”をすることを子供たちに伝える。
母親の突然の報告に困惑する長女ウンジュ、次女ウニ、

末っ子のジウ。
そんな時、サンシクが山の中で倒れた状態で発見される。
幸い命に別状はなかったが、目を覚ましたサンシクは

結婚した当初の22歳以降の記憶を失っていた。
この出来事をきっかけに、一家がそれぞれ隠してきた想いや
秘密が明らかになっていく。

【キャスト 出演者】

《キム家》
父 キム・サンシク: チョン・ジニョン
母 イ・ジンスク: ウォン・ミギョン
    
長女/元弁護士 キム・ウンジュ: チュ・ジャヒョン    
次女で出版社勤務 キム・ウニ: ハン・イェリ    
末の弟 キム・ジウ: シン・ジェハ

ウニの大学時代からの友人 パク・チャニョク: キム・ジソク
チャニョクの会社の社員 ユン・ソヨン: ヘジョン(AOA)

ウンジュの夫/医師 ユン・テヒョン: キム・テフン

ナビレラから連続です)
ウンジュの常連カフェのバリスタ アン・ヒョソク: イ・ジョンウォン    

P&FBook出版社副代表 イム・ゴンジュ: シン・ドンウク
イム・ゴンジュの恋人 チョン・アラ: ペ・ユンギョン    

P&Fbook出版社の先輩社員 ソ・ギョンオク: カ・ドゥッキ    

サンシクの仕事仲間の運転手 マンホ: パク・サンミョン    

ウニの元恋人 イ・ジョンミン: チェ・ウン(トッケビの死神の後輩くん)

ウンジュの後輩?弁護士 ユ・ミヌ: クォン・ユル    


野菜店の店主 ユ・ソンイル: ソ・サンウォン
画家: ナム・ギョンウプ(最終回のみ?)    

若い日のサンシク: ハン・ジュヌ    
若い頃のジンスク: アヨン(Dal★shabet)    

 

以下、ネタバレ含む感想になります。最終回分はあらすじだけで

理解したものですけど(笑)回避をー。

 

 

・家族という小さい枠組みを追ったドラマなので、飽きるかな?とか

少し思わなくも無かったんですけど、しっかりと、家族の形は違えど

どこの家庭にも共通する「あるある」みたいなのが、うまく

織り込まれていて、飽きることなく見られました。誰も殺すことなく(笑)。

 

・一番の描かれ方の注目は、女兄弟の関係性。

長女はしっかりしてて、我慢強く、全部自分の心のうちで留めて

耐えたりしちゃう。その分、怖い印象も与えがち。

中間子でもある次女は、長女とは違う気の強さというか、

守ってくれるものがありきでの強気というか。

言うところは言っちゃうわがままな一面もあるし、周囲の顔色を

うかがうのが得意だし、適当に流されがち。

私はと言えば、一人っ子とは言いつつも、一応長女なので、

ウンジュのほうが気持ち共感しやすかったです。

 

・主演の次女ウニ役のハン・イェリ さん、多分、初作品。

一重系の女優さんは好きなんだけど、役のせいかな?

だいぶイラついてしまって、今作では好きになれませんでした。

低身長のせいかな?とも思ったんだけど(高身長コンプレックスを

拗らせ低身長な女が嫌いな私)162センチなのよね。

シンプルに次女っぽさが気に入らなかったんだと思う(笑)

 

・夫婦の熟年「卒婚」から物語が始まり(離婚じゃないのは家などの

相続手続きが面倒だから)、長女夫婦の子供の問題からの同性愛…

と来て、末っ子は初恋の相手に騙されて海外にまで家出したのに

一文無しになって帰ってきちゃったり、次女は次女でうまくそつなく

こなしていきそうなのに、彼氏にフラれた腹いせを共通の友人に

ぶつけて絶交するわ、会社の副代表とサクッと寝ちゃうわ(彼には

拗らせてる元カノあり)流されてんなーっていう…。

最後は(観れてないけど(笑))丸く収まってよかった良かった。

不満はため込み過ぎないに限りますね。


・弟(弟役といったらこの人という安定感がある)が、ちょうどいい

マンネ感。「刑務所のルールブック」や「あなたが眠っている間に

君を憶えてる」など、一般的なイケメンじゃないけど、

雑種の犬っぽくて可愛い。

 

・キム・ジソクさんってなんかいつもこう…面倒見のいいというか、

女に振り回されるというか…こういう役どころ多くない?

この人出てきたら、最終的にはきっと良い人なんだよね?みたいな。


・お母さんがガンコすぎる。我慢ためこみすぎ。もっと卒婚の

タイミングは他にもあったでしょうに。

 

・お父さんクセ強めの演技をなさる人。イッセー尾形さんを

濃くした感じ?(笑)


・バリスタ役の彼、イ・ジョンウォンさんは2018年デビューらしい。

これから売れそう。

最終回をちゃんと見たら、また加筆するかもしれないし、

しないかもしれないし(笑)。

 

星は

★★★★★★☆☆☆☆