クサガメのマフラー ~赤耳のレイン~ -52ページ目

カメ公園

乗ってみたい動物は? ブログネタ:乗ってみたい動物は? 参加中
乗れるほど大きいカメは飼えない。たとえ大きいカメでも、人間の大人を乗せたら、カメは重い。だから、乗りたい時は公園へ行く。
クサガメのマフラー-全景うしろ
大きなカメの滑り台
カメの顔
クサガメのマフラー-かお
手足を使って、甲羅のてっぺんによじ登ると、カメになった気分。
頂上からの景色。ウミガメの手。
クサガメのマフラー-海亀手
ウミガメの足。しっぽの滑り台。
クサガメのマフラー-しっぽすべり
乗りやすい小型のカメもある。
クサガメのマフラー-のりやすい
カメ公園をあとにして、
クサガメのマフラー-標識
立ち寄ったのは、足立区生物園。
おくつろぎ中のカメがいた。このカメは乗れません。
クサガメのマフラー-ながくびあし
チリメンナガクビガメですけど、なにか?
クサガメのマフラー-ですけどなにか




ラッキーせぶん鳥

2010年のカレンダーは、1999年と同じ曜日だ。祝日がちょっと違うが、まっいっか。埃をはらって復活。11年前に作ったカレンダーを、今年また使う。
クサガメのマフラー-かれんだあ

当時飼ってた桜文鳥。妹が家に連れてきた日は、1995年月。命日は2001年2月17日。マフラーの目の前を、華やかにせわしなく駆け抜けていった。
クサガメのマフラー-ぶんちょびー1

妹には歌って踊って寄ってきた。ラフマ茶が近ずくと、壺巣の前で待ち構えて、指をだすと、トゥルトゥル怒ってつついた。笑っちゃうほど人を区別する。そこがまた、かわいい奴だった。

マフラーはトリ肉食べるし、カメもつつかれたら危険なので、2匹を同時に部屋に放すことはなかった。それでも、水槽越し鳥かご越しに、互いにペットという同業者として認識していたかもしれない。

文鳥は、自分のなきあと人間たちを頼むと、マフラーに遺言したのかどーだか。

ちょうど初日から、マフラーがラフマ茶に頭突きするようになった。まるで文鳥がラフマ茶をつついていた時のように。

穏やかなカメに、文鳥の激しい性格がプラスされ、ますますかわいいカメになった。


クサガメのマフラー-ぶんちょばち
文鳥の墓にはオクラなど野菜の種をまいて、収穫して、食べた。

今でも文鳥は、家族の話題にのぼる。


クサガメのマフラー-あけまして
マフラーの水槽の淵や、洗濯物干しの上で、ぴょこぴょこしている気がするのだ。

と、いうわけで


クサガメのマフラー-おじぎ
今年もよろしくおねがいしマフラー


カメが音楽鑑賞

マフラーは、ふとんにもぐると、手足も頭も伸ばしっぱなし。無防備な格好で寝てしまう。飼い主がカメを発掘して水槽にもどす。

それまでの間、うっかり踏んでしまわぬように、カメが入った位置に、この軽くて目立つぬいぐるみを置いて、目印としている。


クサガメのマフラー-かめじるし

さて、いつものようにカメを発掘しにきたら、マフラーは自分でふとんから這い出して、テレビの音楽番組を真剣に見ていた。


クサガメのマフラー-音楽鑑賞

テレビのなかではオーケストラが演奏している。ヨハンシュトラウス作曲『美しき青きドナウ』

ワルツのリズムで、るんたった。

カメは ノリノリ るんたった。


クサガメのマフラー-何を思ったか

曲がおわりに近ずくと、ぐるりと向きを変え、


クサガメのマフラー-のりのり

再び、ふとんの元の位置にもぐった。

拍手の音と共にしっぽの先まで完全に退場。

そして、何事もなかったかのように、目印の下で、発掘されるのを待機した。


マフラーの越冬4

9回目~21回目(今年)

人間の部屋の暖房は、年々充実し、せまい家には、カメがゆっくり冬眠できる適温の場所がない。カメは冬眠していない。毎日の水替えのときは、お湯を足すと、足をのばしてリラッカメするが、すぐ冷める。人間が誰もいないときは、ストーブ消えてる部屋で留守番する。

カメのヒーターを使い始めたのは15回目ごろだった。

マフラーは大きくなったので、もはや土管に入れない。


クサガメのマフラー-ゆるつっこみ

そこで、空いた土管の中に水中ヒーターを入れてみた。

だが、マフラーは、それが気に入らない。

土管は入れなくなっても「おれのなわばりだー」と、

電源コードは引っ張るし、レイアウトくずしまくり、温度計は、おんどけられた。


ヒーターについては、試行錯誤の結果、去年から「だんとつ」を使用。人間がストーブを消して寝る夜中もあったかめ。


クサガメのマフラー-だんとつ1

人間のいるときは、ストーブのそばに、水槽ごと移動。(6㎏・・・重い)

可能な時は、窓越しでも日光が射し込む場所に、水槽ごと移動。


クサガメのマフラー-daidoko

今年も秋に一時食欲が落ちたが、11月24日から人間がストーブを使い始めると春モード。煮魚だけでなく、カメプロスも食べ始めた。真冬にカメのえさをたべるのは、今年が初めてだ。


こうして、

いいんだか、悪いんだか・・・

人間の生活に合わせて、年中無休のカメになったのであった。


マフラーの越冬3

8回目(平成8年秋~平成9年春)

冬眠せず。寝ている時間がすこし多めになったていど。ヒーターは使っていなかった。

秋になって食欲が落ちると、カメフード、いろいろ種類を試しても、一切受け付けない。

人間用のエビは食べるのに、カメ用のガマルスを食べない。

人間の食事のメニューをチェックして、魚があると、おねだり。

わが家では煮魚をよくたべる。マフラーには、味のしみてない部分をむしってやる。


クサガメのマフラー-あんがー
鰤(ぶり)を食べるカメ

生しゃけ、あじ、かれい、さば、さめ・・・

いろいろ食べる。


クサガメのマフラー-ぐいっ

毎日魚というわけにはいかないし、塩分や油分の多いものはあげられない。

カメの方もなければないでいいらしく、かわりにカメフードをやっても、いらないと言って食べない。

贅沢になってしまったかと思った。

でも、飢えるカメにしておくわけにもいかない。


クサガメのマフラー-ばぐ

4月。 体重も減ってきたし、栄養の偏りが心配になってきた。

5月7日、水に漂って見上げているマフラーに、ふと思いついてカメフードをあげてみた。

食べた。春が来たのだった。