クサガメのマフラー ~赤耳のレイン~ -14ページ目

季節外れのオクラ

マフラー植木鉢のオクラの花が咲いた。台風の日だけ取り込んだだけで、ずっと外。夏の生き物なのに、さむくなってしまって半開きだけど一生懸命咲いた。

レインはダンスで花のつぼみを表現している。

花が咲く

そして、花が再びしぼんで

実ができた

小さいけれど、ねばねばしていて、星型だった。

熱いみそ汁に浮かべて食べた。オクラの味がした。

 

レインは食べない。ソーラーで動いている。

光に透けると甲羅の縁は半透明トパーズ色。

10月以降は育っていない。厚さも変わらず45mm。

 

お腹の大きいカマキリのうしろ姿

 

舞踏の秋

秋はダンス。毎朝毎晩 おどりを披露。

 

水溜りで無邪気に遊ぶスズメたち。

マフラーの植木鉢には季節外れのオクラのつぼみ。

 

秋は甲羅干し。

若いカメ連れ立って干す。お尻それぞれ個性的。

レインのおしりも個性的。

裾はギザギザ。

背中に生き物が乗っているような大胆なデザイン。

 

レインが水中でバシャバシャしているので、マイクロサン28ワットを58ワットに付け替えたら、早速陸に登って干し始めた。

違いの分かるカメ。

 

 

カメを防除する必要などない!

環境省主催の外来種問題シンポジウム アカミミガメのこれから に行ってきた。

話を聞いてもアカミミガメを駆除することの正当性はもはやない。駆除という方針そのものが間違っているのではないかと思う。

亀崎さんは、2008年時点の矢部さんの4項目に、?マークをつけつつ、窒素循環の観点からカメのバイオマスは大きいため生態系に悪影響を及ぼすなどという難しい仮説を持ち出して、苦し紛れに、防除は必要であると、結論付けていたが・・・

難しい言葉を調べてみたが、私には理解できなかった。

てんこもり

アカミミがイシガメの甲羅干す場所を奪うっていうけど、アカミミガメやクサガメの上で甲羅を干すイシガメもいる。

 

他県の話が多かったが、都内でも駆除が進められている。カメを観に行くと減っていると感じる。

そして、環境が良くなったかというと、

かいぼり後の井の頭池に行った時、悪臭はするし、藻がもじゃもじゃだし、夏なのにカメがでてこないし、どこがいいのかわからなかった。以前の方がましだった。

 

さかのぼること12年前

2007年中目黒でのショックな出来事を思い出してしまった。

目黒川をさかのぼるように泳いでいくカメを追いかけてたどりついた中目黒。ここには野良ガメたちがこうらを干せる場所がある。川の資料館もあり(2012年閉鎖)よくカメを見に行く場所の一つだった。

その日はちょうど目黒区主催で小学生と同伴保護者対象に

川の観察会が行なわれていた。すでに参加者の皆さんは川から上がって採れた生き物を観察しているところだった。

通りすがりの私も写真だけとらせてもらった。

カメのほかヨシノボリなどの魚やサワガニやアメリカザリガニ、蛇の抜け殻も並べられた。

アカミミは、ここにいてはいけない亀だと言われた。ここにいてはいけない人と言われたように理不尽だと思った。ほしい人は持って帰っていいと言われたが希望者はいなかった。

解散後、係の人は在来種クサガメのバケツを持って川に降りて放すのだが、立ったままカメに触れずにバケツをひっくり返した。痛い!甲羅を浅い水底にぶつけてひっくり返ったクサガメ。しばらくして首をそらして起き上がり、一目散に逃げて行った。

クサガメを見ている間にアカミミガメは

写真の2匹と参加者の人間の女の子に噛みついたということで隔離されてたもう一匹の計3匹

生ゴミ置き場に運ばれて行ってしまったのだった。

 

 

 

 

耳まで真っ黒

泥んこの水溜り。

スズメが思いっきり水浴び。

何か問題でも?

 

近所の池のアカミミガメ(左)は数年前、色鮮やかな大人の雄だった。黒化しない亀だと思っていた。更に歳を重ねて、娘亀が孫卵を産む頃、耳まで黒くなった。

レインの里のナイアガラ。桜の花びらを食す風流な雄亀。

今年の冬眠明け、赤耳部分にぽつぽつと黒点が出て、だんだん広がり、黒カビ生えたかと思ったら、黒化だった。

右ナイアガラ、中央ペセペセ、左メスだが耳黒っぽいドラジェ。

 

レインの里にもクワガタいた。そのまま置いてきた。

レインと同じくらいの大きさのカメが手のとどく所に来た。

そのまま置いてきた。

クワガタとはそれきりだったがカメは懲りずに何度も寄って来る。フリージアと名付けた。だが、連れて帰れない。家のペットは定員一名。

 

イエーイ 一名様で~す

レイン。1歳4か月。甲長117mm甲幅97mm250g

レインも黒味が増えてきた。色柄の変化は長く楽しめそうだ。グレーになるか白黄色くなるか黒くなるか、20年くらいしたら耳まで黒くなるのかな。

 

イズーの池。カメだらけなのはうれしいけれど、アカミミガメ抜き。バックヤードにいるのか?

 

どこの池もアカミミガメが減らされている。

 

レインの里にはカメはアカミミしかいないのだが、名前を付けて親しんできた大きい野良ガメが毎年、一匹、また一匹と姿を消している。夏だから産休明けに帰って来てガツガツ食べるカメもいるが、帰ってこなかったカメ黄水仙、ポールスミコ、グレイス、ラクダ、長老のテンプルまでいなくなってしまった。

アカミミガメ受難の時代。

 

 

 

 

楽しいかめ遠足

予想外のいい天気。折り畳み傘も無駄になる。

折り畳んだ尻尾がかわいい亀どら。

電車の窓は、いい景色。

麦さんありがとう。ムシャムシャ。

 

お菓子をたくさんもらった。クサガメまで抹茶風味に見える。

ゾウガメはお口のマチが大きい。

はみ出さずに上手に口を閉じる。

 

ワニとカメが同居していた。

もしや、クサガメはワニのえさ?

カメを食べるとは書いていない。

ワニのところに出向していながら、のんびり干している。

 

メキシコカワガメ腕が長い。

 

のぶ湖のプールサイド。バタ足の練習しているように並ぶ亀。

 

今も楽しい余韻に浸っています。皆さん有難うございました。

 

 

おまけ

先日の台風15号の朝の通勤時、たくさんの木の枝と一緒に落ちていたメジロのひな。

野鳥なので、なにもできなかったけど、親鳥が連れて帰ってくれているといいな。