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おばちゃんのおなか

行き当たりばったりのおばちゃんの日常です。
とりとめないのが特徴です。
台湾が大好きです。
スノ担です。
No Life No Johnny's ❤️

今回5泊したJR東日本大飯店(ホテルメトロポリタン台北)

朝食付きで予約した。

別料金だと1人4356円もするのよね。

 

嫌らしい話、朝食に4000円以上かけるなんて

おばちゃんの人生にはない。

非日常を味わうのが旅行だから楽しもう。

そんなに食べられないのが残念。

そして、朝からお粥とかご飯とか麺類とかは食べられない。

パンとコーヒーが必須で繊維質の多いサラダをわしわし食べる

こともしない。

 

毎朝、ハムとモーニングステーキとスモークサーモンと

温泉玉子を食べた。

いつも食べるオムレツは作っているところをちらっと

見たら、かっちかちの良く焼きオムレツだった。

餃子の王将ならよく焼きでいいがオムレツはふわふわ

とろりしか認めない。

絶対、前、、前前世はフランス人だ。

 

 

もちろん、今の季節の台湾パインは最高に美味しい。

アクが少なく沢山食べても口の中がちくちくしない。

 

 

夫の几帳面なお皿。

点心が最高に美味しいらしい。

 

 

レストランに降りたのが9時頃で、客が少なかったので

さらっと写真を撮った。

歩きながらなので何にピントが合っているのかわからない。

 

 

 

 

ハード系パンが少なく

バゲットはあまり美味しくなかった。

 

 

パンよりもジャムの種類が多いのはこれいかに。

蜂の巣ブロックまであった。

 

 

 

 

麺コーナーは素通り。

 

 

温泉玉子と納豆

日系ホテルなので和食は充実している。

そしてとにかく広い。

 

 

スモークサーモンもハムも美味しい。

 

 

 

 

 

 

 

 
シリアルとかナッツとか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルを選ぶ基準は朝食のレストランのレベルも重要な要素だ。

1月にオークラに泊まったのは、数年前にとても美味しいものが

揃っていた記憶があったからだが年月を経て客層が悪くなり

お料理のレベルがかなり下がった。

今回は当たりだった。

 

館内のレストランはどこもレベルが高そう。

お値段も高いわ。

 

 

 

 

 

 

昼と夜のバイキングはお寿司や天ぷらやステーキなど

美味しいものが揃っていて日本好きの台湾人に人気らしい。

 

夫のランキングでは10年近く定宿にしたシェラトンの朝食が

No.1らしい。

おばちゃんもそうかな。

 

つづく。

 

台湾日記を書くとアクセスしてくださる方が増える。

元々台湾がお好きな方やこれから旅行を考えていらっしゃる方など、

やっぱり台湾は人気なんだな。

 

旅行をお考えの方は一刻も早く旅立つことをお勧めします。

間もなく台湾には猛暑がやって来ますよ。

 

淡水からホテルに戻りゆっくりした後、MRT3駅先の松山にある

饒河街観光夜市へ行った。

あまりお腹は空いてなかったが、最近賑やかになってきたらしい

ので。

やはりまだまだ人は少ない。

 

 

最盛期は道路が全く見えなかったし、入口にある胡椒餅の

お店も10人ぐらいの行列だった。

胡椒餅は美味しいが大きくて飽きる。そしてお腹がいっぱいに

なり何も食べられなくなる。

絶大な人気なので、行くたびに窯が増え店舗が立派になっている。

 

 

夜市の屋台には流行があり、毎年見たこともない食べ物を

目にすることができる。

何のお店かわからない迷走屋台も多い。

 

 

 

 

 

 

多分日本では規格外サイズの巨大エリンギが人気。

焼いてタレをつける。

想像だがそんなに美味しくないと思うが。

 

 

地瓜球は大好き。

 

 

 

 

平日の夜8時過ぎでも普通に子供が遊んでいる。

 

 

屋台のフルーツは買わない方がいい。

市場の果物屋さんの倍以上のお値段だから。

 

 

おばちゃんは臭豆腐が食べられるので買おうかなといったら

臭豆腐未経験の夫が「残っても俺は食べへんで。」と止めた。

それにしてもどこの屋台も値上がりしてるわ。

だから地元客が減っているのかな。街の食堂で食べるよね。

 

 

ケバブはあまり人気がない。

移動式屋台にお金をかけているからこれからなのかも。

 

 

 

 

 

 

夫がスイカジュースを買った。

「ホテルで毎朝飲んでる方が美味しいわ。」だって。

量だけはたっぷり。

 

 

おばちゃんの好物、潤餅。

クレープのような皮に茹でたカレー味のキャベツやもやし

甘いピーナッツを砕いたものやハムなどが巻かれている。

「なんかねえ、タンクトップが嫌だ。」という理由で止めた。

乙女はちょっとしたことが好きだったり嫌だったり繊細よ。

白Tなら買っていたわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

暑くても寒くても台湾人の食に対する熱は凄い。

 

 

夫がウインナーを食べたいと言った。

 

 

60元(約270円)スライスニンニクと食べる。

お肉は美味しいが皮が硬い。つまようじ必須。

 

 

最後にデザートを食べよう。

 

 

 

 

 

 

豆花は貧相で

 

 

かき氷は氷が荒く不味かった。

ここは常設のお店だが行ってはいけないリスト入り。

 

 

いつも行く寧夏夜市はホテルから少し遠くなったので

今回は行かなかった。

美味しいものは寧夏観光夜市にあるというのは本当だ。

行けばよかったな。

饒河街観光夜市へ行くたびに同じことを言ってるような気がする。

 

つづく。

昨日ピラティスレッスンの後、トレーナーのメイコさんが

「結婚40周年おめでとうございます。」と花束をくださった。

素敵な温かいお気持ちがとても嬉しかった。

帰宅した夫が「なんとラブリーな組み合わせや。

嬉しいなあ、ありがたいなあ。」と喜んだ。

ありがとうございます。

 

 

さて台湾旅行3日め、広いお部屋でゆっくりした後、

MRTで淡水へ出掛けた。

お天気は晴れ、台湾も梅雨なので傘を持ってきたが

もっぱら日傘に使っている。

 

 

 

 

老街を歩く。平日でも観光客が多い。

 

 

何年振りかに丘の中腹にある眺めのいいカフェに行こう。

この細い路地から入る。

 

 

蒸し暑かったから休み休み、延々と続く階段を登る。

 

 

見えてきた。最後のひと頑張りだー。

 

 

紅楼の最上階がカフェレストラン。

下は本格的な中華料理のレストランがある。

 

 

絶句。

て、定休日やないかーい。

 

 

登るよりもゆっくりのスピードでとぼとぼと階段を降りた。

予め、お店が潰れていないかは調べたが定休日までの

案内がなかった。

定休日なら仕方がない。

せめて階段を登る前の看板に【カフェは定休日】の

表示があれば登ることはなかった。

台湾あるある。日本とは違う。日本基準で考えては

いけない。などと夫と話しながら慰めあった。

 

 

蒸し暑さと無駄な階段の歩行訓練で体力消耗、

涼しいところに入ろうと観光地べたべたな食堂に入った。

 

 

 

 

ポピュラーなメニューなので迷わずさっさと注文。

 

 
手前が油飯、奥が魯肉飯

 

 

茹でたさつまいもの葉っぱと魚のすり身のスープ

さつまいもの葉っぱの上に千切り生姜と肉そぼろが

かかっていてとても美味しかった。

すり身団子の中にも何かそぼろのようなものが入っていた。

合計155元(約680円)一般的食堂価格。

 

 

ちょっと元気になったのでトマト飴。

 

 

そして淡水で必ず買うのがピーナッツのお菓子。

ちょうど作っている最中で店中いい香りが漂っていた。

 

 

お勧めは原味のシンプルタイプで100元(約450円)

たくさん買って毎日ちびちび2個ずつ食べている。

口いっぱいピーナッツになり満足感があるお菓子だ。

 

 

駅まで戻りMRTで市内中心部まで戻った。

中山で下車、例の観光局で当選した電子マネーを使わねばならぬ。

5000元もあるからね。

 

 

 

使用期限が2023年12月末までで使い切れなかったマネーは

観光局に戻る。

公共交通機関は日本より安いので使っても微々たるものだ。

(ご参考:淡水ー中山 50元 約225円)

三越の案内所で聞いたら「NO!」のひと声だった。

けんもほろろ。

お出掛け前に、ホテルのコンシェルジュさんが調べて

くださり三越でも使えると言ってたのになあ、、。

 

せっかくなのでマンゴーとライチを買った。

フレッシュが食べられるのは夏ならではだ。

 

 

せっかく前夜にマッサージに行ったのに疲れてしまった。

面白かったけど。

夫が気に入ったお店は潰れるか休みというジンクスがある。

 

 

つづく。

 

夫は酔ってふて寝、おばちゃんはマッサージをして気分転換。

朝「体調はいかがですか?だいーじょーぶー?」と

優しい言葉をかけた。

「もう、大丈夫。」とのことだった。

 

これで楽しい旅行は続く、、、はずだったが、別の問題が

あった。

上の階の子どもちゃんらしき宿泊者が夜中12時過ぎまで

走り回り、マッサージ後の心地よい眠りを完全に妨害されて

朝も4時過ぎから運動会が始まっていた。

睡眠時間は4時間ほど。

夫も、おばちゃんがマッサージに行っている間中

どたどた走り回る音で眠れなかったそうだ。

実は1日めも走り回っていたが21時頃には治まっていた。

 

「上の階って最上階のスイートルームやん。

そんなお行儀の悪い子は泊まるはずないやん。」

「ちょっと帰りにラウンジに寄って、やんわりと探って

みようか。」と相談しながら朝食を食べた。

睡眠不足でぼーっとしてあまり食欲がなかった。

食べてるけど。

 

 

 

 

夫も睡眠不足のせいか盛り付けにキレがない。

 

 

しっかり食べてるけど。

 

 
ラウンジで、チェックインの時に対応してくださった
日本人の女性コンシェルジュの方がいた。
夫から「穏やかに上品に」と言われていたので
「実は昨日も一昨日も上の階で走り回る音が聞こえて
昨夜は12時過ぎまでで朝は4時過ぎからなんです。
上の階はスイートルームだと思うんですが、
あと何泊されるんでしょうか?」と聞いてみた。
 
コンシェルジュさんはとても驚いて謝罪をしながら
調べてくださった。
実際は上階ではなく隣の部屋に外国人の子ども連れが
泊まっていることがわかった。
そして私たちと同じくまだ連泊の予定らしかった。
 
「申し訳ありません、お部屋を移っていただけますか?」
夫「ホテルですからどの部屋も若干の音はしますし、
移ってもまた隣に似たような方が泊まられるかも
しれませんよね。これは仕方ないですね。」と言うと
「ではお隣に今日も明日も空室なのお部屋をご用意
します。今よりは静かにお過ごしいただけると思います。」
夫は表でいい人ぶるので今のまま我慢するしかないという
ニュアンスだったが、おばちゃんは「生活音レベルなら
お互いさまで気になりませんが、毎日睡眠不足なのは
ちょっと耐えられそうにありません。」とはっきり
言った。
 
まもなく、1フロア下の13階に用意できたからと
コンシェルジュさんがお迎えにきてくださった。
 
移ったのがこのお部屋。
角部屋で62㎡、度肝を抜かれる広さ。
前のお部屋が43㎡でそこそこ広かったがびっくらこいた。

 

 

テレビが2台ありケンカにならない。

これで1室キッチンがあれば我が家とあまり変わらない広さ。

 

 

窓からの眺めは同じ

 

 

もう1つの窓から101が見えた。

 

 

コンシェルジュさんにこころからのお礼を言い、

ふたりになって「えらいこっちゃ。こんないい部屋に

移れるなんて嘘みたいや。」と喜び合った。

庶民夫婦のテンションは上がり、気を落ち着けるために

しばらくお昼寝をした。(午前中だけど)

 

後でホテルのサイトを調べると、正規で1泊130000円以上

するお部屋だった。

夫が「もう部屋のランクは落とせんわ。次もここがいい。」

と言った。

 

つづく。

 

韓記で食事をしている時、みわちゃんが

「最近、ここから少し行った所に日本統治時代の日本家屋を

リノベーションしてレストランや雑貨屋さんになっている

場所がありますよ。」と教えてくれた。

行ってみようぞ。

 

若い台湾の方々が多く集まっているエリアに到着。

榕錦時光生活園区という名前で、元は監獄に勤める人の

社宅跡だった。

 

 

レンガの塀は昔のまま。

何十年も放置されていたが2018年から修復工事をし、

2022年に市の歴史建築「原臺北刑務所官舎」として再利用が

始まった。

 

 

 

 

 

 

インフォメーションらしき建物に、昔の写真や説明が

あったが、日本語訳がなかったので少し間違えているかも

しれない。

近年多くの日本人観光客が台湾を訪れているが、残念ながら

主要な観光施設に日本語の説明があるところは少ない。

日本は英語韓国語中国語の説明がある場所が多い。

台湾の人は皆親切だが官公庁はそうでもないみたい。

日本を基準に考えるのはよくないかな。

 

 

 

 

映画のセットのような日本家屋が連なっていた。

 

 

 

 

 

 

女性が何人か化繊の安っぽい着物を着てポーズを決め

写真を撮っていた。

日本を好きでいてくれて嬉しいが、着物はぺらぺらだし

着付けはなんちゃってだし、ちょっと引いた。

 

 

街路樹かと思ったらマンゴーの木だった。

 

 

官舎の共同風呂跡はレストランになっていた。

 

 

 

 

台湾では統治時代の建物をきれいに修復することに

かなりの費用をかけてくださっていて、あちこちに残って

いる。

本当にありがたいことだ。

韓国だったらまるで悪魔の住む建物のごとく

全てぶち壊しているからね。(悪口ごめんなさーい)

 

 
後ろのきれいな建物のあたりが監獄のあったところ。
この塀は境目だったのかもしれない。

 

 

カフェでアイスキャンディーを買い、涼しい店内で食べようと

思ったら、1人150元以上の飲食をしないと席を使えなかった。

台湾のおされ系カフェではこういうチンケな表示を

よく見かける。

1杯の麺やかき氷を2人でシェアすることが普通の文化で

飲み物持ち込みOKのお店がほとんどだから、こういう制約が

必要なのは理解できる。

しかしあまりにも蒸し暑かったので「けちー、入れてよー。」

とぶつくさ言いながら窓の外のベンチでアイスを食べた。

驚くほど味のないアイスだった。

 

 

古亭の駅までてくてく歩き、MRTでホテルに戻った

 

 

シャワーを浴びてラウンジに降りた。

今日はハッピーアワーに間に合ったわ。

 

 

スペアリブとかスープとかいぶりがっことかチーズとか

 

 

野菜のマリネとかなんやかんや

 

 

夫のお皿

いぶりがっこにチーズなどきちょうめんな性格どおり

きれいに並べている。

どれも美味しいなーラウンジええなーとご機嫌さんだった。

 

 

おばちゃんはミモザを作りスペアリブを

 

 

ナッツや

 

 

ひと口サイズのデニッシュやサーモンサンドなど

少しずつ食べても夕食代わりになる。

 

 

おばちゃんは珍しくアルコールを飲んだ。

薄ーいジンバックを作り、パッションフルーツを入れたら

素敵なトロピカルカクテルが完成。

 

 

夫はこの後、おばちゃんを真似てミモザを飲み、ビールを飲み

スペアリブなどを追加で食べ早いペースだった。

 

おばちゃんが薄ーいジンバックを飲みながらケーキを食べて

いると、突然夫が「酔ったわ、倒れそうや。」と

胸を押さえて言った。

(まだラウンジに来て30分ほどしか経ってない、

一気に飲み食いするからや。)と心の中で言い

無言でじろりと見ると

「倒れそうや、部屋に帰りたい。」と言う。

「ちょっとケーキを食べる間待って。」と言うと不満げだった。

たまたまカードキーを1枚しか持ち歩いていなくて

ひとりで先に帰ることはできなかった。

エレベーターはカードキーがないと操作できないから。

 

渋々部屋に帰ると、酔っぱらった夫がベッドに入り

悪態をついた。

「俺が倒れそうや言うてるのにじろっと冷たい目で見た。

お前はそういうところがある。直してくれ。」

そんな感じのことだった。

あーめんどうくさい。

おばちゃんは酔っ払いが大嫌いで、酔っ払いとけんかを

するのは時間の無駄だと思っている。

白けて腹も立たなかった。

そりゃ24時間ずっと一緒にいたらお互いイライラするわ。

 

さっ、気分転換しよ。

完全無視してネットでマッサージ屋を検索し、メモを

残して部屋を出た。

 

ホテルから徒歩数分、

表参道足体養生会館、日本人をターゲットにしたお店は

きれいで衛生的だ。

そして、必ず日本の地名やものの名前が入っている。

多少お高くてもいいのいいの。

ロゴが表参道ヒルズっぽくない?怒られるぞ。

 

 

 

 

フットマッサージ40分+全身マッサージ60分で

1760元(約7900円)

 

 

百戦錬磨のお姉さんが強く丁寧にマッサージしてくれて

気分すっきりで遠回りして散歩しながらホテルに戻った。

 

岡山羊肉のお店がにぎわっていた。

岡山の羊って?

 

 

コンビニ前のポスト、数年前の台風で曲がったまま。

 

 

部屋から眺めている公園。

朝と夜は体操やジョギングをする人が多い。

 

 

夫は爆睡中だった。

 

つづく。