昨日焼いた今日のパン、スクエアメロンパン。
1個ずつ丸めて焼くよりも、18cmのスクエア型に詰めて焼いた方がしっとりと柔らかく焼きあがる。
焼いている途中から甘い香りが立ち込め、焼き上がりを食べた。
関西のおばちゃんの口癖は「明日のパン」らしい。
確かに明日のパンのことはいつも考えている。
たまに夫が「明日のパンある?美味しそうなパンを見つけたから買って帰ろうか?」と連絡してくることがある。「明日のパン」を気にしているのはおばちゃんだけではなくおっちゃんもです。
先月の忘備録は四天王寺さん参りのこと。
前日、夫が「明日、四天王寺さん行く?」と聞いてきた。
「一緒に行ってもずーーーっと中古レコードのお店に座り込んで動かないから行かない。」と答えた。
夫は「レコードを置いているお店は少ないし、そうそう俺もレコードばかり買わんでえ。」と言うので一緒に行くことにした。
最近、欧米人のツアーにも骨董市が含まれているらしく、いかにも外国人の方いらっしゃーいなお店が増えている。
それに加えて値上がりしているお店も多い。
常連の露店は大抵同じ場所にあるので、何十年も通っているおばちゃんには何軒かお気に入りのお店がある。
刀なんて誰が買うねんと通り過ぎると、数人の外国の方が真剣に見ていた。
飛行機の預け荷物には注意やでえ。
地べたにシートを敷き、1枚100円~300円くらいで大量の小皿や鉢を売っていたお店が台に乗せて数を減らして「それは九谷焼やでー。」と言うようになり値段を聞くと「1個1500円!」と答えた。
同じものを同じお店で300円で買った記憶がある。
はったりかましてなんぼのお商売だ。
店主にやる気がないと全く売れない、典型。
夫が前のめりになっているのは古いラジカセを見つけたから。
以前奇跡的にいい中古品に出会い、お店のおじさんが通電テストまでしてくれ2000円で買ったことがある。
今回は「動くかどうかわからんよ。」と言われて諦めた。
おばちゃんはそんなもん何台もいらんやろと思いながら観察していた。
シニア世代になり、実家の古いものを処分するというYouTubeをよく見かける。
それに逆行して古いものを嬉々として買い集めている夫婦がここにいる。
お気に入りのお店で箱ごと買いたかった。
ちなみに数年前、このお店で買った欅のお茶箱はおやつ箱としてリビングの中央に君臨する。
この箱無くしておばちゃんの日常生活は円滑に進まない(大げさ)。
お皿も買ったし、レコードも買ったし(結局いつものお店で20分くらい過ごした。)ランチを食べよう。
阿倍野まで戻り安定のグリルマルヨシへ。
14時過ぎていたのですんなり入店。
ひとくちタンシチュープレート2250円
海老フライは半レアで名物のシナモンコロッケはとろけてタンシチューはコクがあって大満足のお皿。
おばちゃんはマルヨシでこれしか食べていない気がする。
夫が買ったLPレコード
TOTOのこのアルバムを探していたらしい。
おばちゃんが昔持っていたLPを買うように勧めGET、3枚のLPの中でこれが一番いいと言った。
そう、陽水は天才だ。
おばちゃんが買った2種類のお皿1枚500円、それぞれ入っていた箱書きによると明治中期のものだった。
そして糸巻き500円
明治三十二年?
観葉植物の鉢置きに。
ちなみに左奥の細くて頼りないスタンドはインテリアショップで買った。
(意外とお高かった。)

















































































