◆September◆ -23ページ目

無意識の威力。




実は、

昨日、

1ヶ月記念日、

だったのです。



кと付き合って。





昨日会ったкは、

やっぱりかっこ良くって。


不覚にも、

姿を見ただけで、

きゅんっ

としてしまった、

 

 

 

自分が居た訳で。



кは、

たぶん、

自分が、

どれだけかっこいいか、

なんて、

 

 

気付いてないんだろうナ。


ってか、

たぶん、

マイナス思考だから、


自分の事、

かっこいいなんて、

 

 

微塵も思えてないんだろうナ。




まぁ、

私も自分の顔とか、

 

 

鏡で見るの好きじゃないし。


だから、

化粧を、

 

念入りにする訳であって。




まぁ、

念入りにした所で、

決して、

自分の顔を、

 

 

 

 

 

好きにはなれないけどネ。





でもネ、

でもネ、

彼女のひいき目を、

抜いたとしても、


 

кは本当にかっこいい。



かっこいいけど、

かわいい要素も、

盛りだくさん。

 

 

的なネ。




本人の前では、

恥ずかしくて、

とてもじゃないけど、

 

 

 

言えんませんが。




マフラー巻いてる時に、

口元だけ、

 

隠しちゃうとことか。


眼鏡を掛け直す、

そのしぐさとか。


歩いてる時に、

鼻歌口ずさむとことか。


私が、

ちょっと、

過去のつらい話をする時には、

必ず、

手を繋いでてくれるとことか。


 

数え出したら、
キリが無いけど。


ってか、

これを全部、

кが、

無意識下で、

やってるのかと思うと、

本っ当に、

 

やばいのです。





あーもー。

かっこいいなー。








なんかもう全部。

 




というか、
私、
病気なんじゃないかと思う。


あーもー。

今日1日、
кの事しか考えてないよー。


ぶーぶー。



そして、
なんだかまた、
ヤキモチを妬いてしまった。
思い出しムカつき。


何で、
こんなに元カノさんとか、
まぁその他諸々が、
気になるんだろうか。



昨日、

「кの、
 全部の1番になりたい」

って言った。



そしたら、

「そんなの俺もだよ」

って言ってくれた。



でも、
その、
1番になりたい気持ちは、
кより、
確実に、
私の方が勝ってる気がする。


何でも良いから、
кの初めてになりたい。



だって、
この歳になると、
もう殆どの“初めて”が、
他の誰かで、
埋められちゃってるから。




2人旅とかした事ないなぁ。
кとしたいなぁ。

кは…
他の誰かと、
旅行とかした事あるのかな…。




なんだろな。



こんなに、
うきゃー好きだー。
って思ったり。

男の子に対して、
守りたい。
って思ったのも、
実は、
кが初めてなのに。


кとするチュウは、
今までしてきた、
他の誰とのチュウよりも、
ドキドキして、
きゅんきゅんして、
幸せなのに。




кの目とか、
手とか、
髪とか、
声とか、

кを造ってるもの。



なんかもう全部、
大切だなぁ。
って思うのに。




どうにかして、
伝わればいいのにな。


気功とかで。







 

類似。




自分で言うのも、

なんなんですが。



кと私は、

似てると思う。



考え方も、

物の捉え方も、

好きな服の系統も、

テンションの下がり方まで。



似過ぎて、

たまに、

心底びっくりする時も、

あるとかないとか。





кには内緒だけど。


私も、

切ない唄ばっかりを集めて、

真っ暗な部屋で、

1人で聴いてみたり。


四六時中、

自暴自棄的な本ばっかり、

読んでみたり。




自分のテンションを、

落とす方法だけは、

完璧なとことか。



つくづく、

似てるなぁ。

っと、実感。





でも、

似てるからこそ、

кの気持ちが、

痛い程理解できる。


それが嬉しい。



自分と似てる。

って、

良いなぁ。



素で居られるって、

すごいなぁ。






「俺ら、

 どんだけ似てんだよ」


って、

笑いながら言ってくれた、

けいを、

思い出したら嬉しくて、

今回はこんな感じです。




ぷはー。