無意識の威力。 | ◆September◆

無意識の威力。




実は、

昨日、

1ヶ月記念日、

だったのです。



кと付き合って。





昨日会ったкは、

やっぱりかっこ良くって。


不覚にも、

姿を見ただけで、

きゅんっ

としてしまった、

 

 

 

自分が居た訳で。



кは、

たぶん、

自分が、

どれだけかっこいいか、

なんて、

 

 

気付いてないんだろうナ。


ってか、

たぶん、

マイナス思考だから、


自分の事、

かっこいいなんて、

 

 

微塵も思えてないんだろうナ。




まぁ、

私も自分の顔とか、

 

 

鏡で見るの好きじゃないし。


だから、

化粧を、

 

念入りにする訳であって。




まぁ、

念入りにした所で、

決して、

自分の顔を、

 

 

 

 

 

好きにはなれないけどネ。





でもネ、

でもネ、

彼女のひいき目を、

抜いたとしても、


 

кは本当にかっこいい。



かっこいいけど、

かわいい要素も、

盛りだくさん。

 

 

的なネ。




本人の前では、

恥ずかしくて、

とてもじゃないけど、

 

 

 

言えんませんが。




マフラー巻いてる時に、

口元だけ、

 

隠しちゃうとことか。


眼鏡を掛け直す、

そのしぐさとか。


歩いてる時に、

鼻歌口ずさむとことか。


私が、

ちょっと、

過去のつらい話をする時には、

必ず、

手を繋いでてくれるとことか。


 

数え出したら、
キリが無いけど。


ってか、

これを全部、

кが、

無意識下で、

やってるのかと思うと、

本っ当に、

 

やばいのです。





あーもー。

かっこいいなー。