G-SHOCK?!
本日、ずばばと働いていると、肩をとんとんとされ、
ふと見上げると、以前の仕事場で一緒だったご婦人が^^
「あのさ、試験受かったんだよね、でさ、お祝いにって、みんなで記念品贈ろうってことになって」
ええ?!
「ぶっちゃけ、18,000円くらいで、何がいい?」
18,000円?!
そんな高額なものって、
しかも記念品だけに、消耗品はまずいし、
いやあ、ちょっと時間くれる?
「っても、お祝い会3日だしね、あんまい時間ないよ」
大丈夫!今日中に。
さて、昼休み、速攻で近所のTIC TACへ。
頭にあったのは、SKAGEN^^;
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昨日時計手に入れたばっかだってのに、頭の中に浮かんだのはやはり時計、
しかし、それよりもその横にあったG-SHOCKの5000系に目が・・・。
21,000円と、ちとお高い。
急いで、近所の家電量販店まで足を伸ばすと、
あった、ありました。
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も一段、グレードの高いやつが、17,600円!!!!
在庫が1個だけってので、取り置きして、伝票まで書いてもらって、
早々に社へ戻り、さきほどのご婦人に、
はい!っと伝票を渡す。
なんと、思いがけず、G-SHOCKが手に入ることに。
電波仕様の欲しかったから、うれしい。
なんか、ついてるなああ、怖いくらい。
ジャケパン・スタイルの時に、付けたりしよーっと。^^
ブログネタ
私はVネック 派!
ついに購入Sinn 556
週末、ぶらりと新宿へ。
今日は買う気まんまんで出かけた。
何をって、腕時計をですね。
覚えてないかも知れませんが、ここのところ迷ってるのは、ちょっとした自分祝いの腕時計探しなのです。
シンプルな3針ものってのが、狙い。
愛機はタグホイヤーのクロノだけに、普段使いでオンオフ問わず、タフに使えるものを探しています。
かなり迷いました…。
候補のNO.1は、この数日、ロンジンのシルバーアローでした。
この日も、新宿伊勢丹に、で、気まぐれでメンズ館のウォッチ売り場ではなく、本館4階のジュエリーフロアに行ってみたのです。
そこで、見つけたのが、これでした。
ジンはドイツ時計ですが、ムーブはETAです。
556はエントリーモデルで、こんな感じ、
【優美堂】【新品】【正規品】【未使用】【送料無料】【ラッピング無料】【レア】【ミリタリー... 価格:141,750円(税込、送料込) |
それが、伊勢丹別注で50本、デザインを変えたモデルが置いてあったんです。
http://www.webchronos.net/watchthenew/2010/11/sinn_1/
かなりイメージ違うでしょ?
視認性はかなり高くなってますが、ちょっとクールさに欠けるきらいもあります。
文字盤に針、それから、ベルトも少し変えられてます。
でも、まあレアだし、価格的にも予算より50k円ほど廉い。
ケースも頑丈そうだし、ミューレを最後に確認したうえで、こちらに決定しました。
いま、Dバックルを別に頼んでいて、装着しだい使おうと思います。
それにしても、楽しい一カ月の悩みでした。(^^)
また、レポいたします。
時計めぐり
本日は休暇。
夕刻からふらりと街へ。
今日は、雑誌でしか見ていなかったものを見た。
http://isozakitokeiblog.mods.jp/blog/2010/11/2010ledh52515139.html
これね、気になってたのよね。年内でないかもとも聞いてたけど、出たんだね。
機械式でありながら液晶という、なんとも変態度の高い時計。
実物を見たら、かなり大きくて、キワモノ好きな僕ですが、さすがに今回の購入目的(仕事で使う飽きないもの)とは違うので、冷やかしです。
次に冷やかしたのは、いや、こちらはちょっと真剣に見た。
http://citizen.jp/the-citizen/lineup/automatic/571271.html
ザ・シチズンのオートマティック。
地味だけど・・・。ものはいいんじゃないかなあ。
輸入物なら、この値段では買えないだろうな。
GSではこの値段のものはないし、技術は確かなシチズン。
硬派なチョイスです。
20万円代ということで、かろうじて背伸びして選択肢に入れてもみたけど、さすがにこの値段を射程距離に入れるとなると、ほかに気になるものが多すぎる。^^;
カレラRSを
昇進試験に受かった。
祝勝会の幹事に、記念品の希望をきかれたので、しばし考えてから、「ポルシェ911カレラRSを」と希望(^-^)
子供の頃からの憧れにして叶わぬ遠い夢…。
以下、書き足しで、
僕の世代での自動車マンガと言えば、池沢さとし先生の、「サーキットの狼」。
当時刷り込まれた、ポルシェへの思いは、この画像の車を駆っていた早瀬左近から影響されたもの。
もう、30年以上もたつというのに、未だにポルシェ911を見たときに感じるときめきは変わらない。
といっても、この画像の1973年カレラRSを見ることなんて、そうはないのだけど。
ちなみに、ミニカーの下にしいているのは、「時計批評」。