カレラRSを
昇進試験に受かった。
祝勝会の幹事に、記念品の希望をきかれたので、しばし考えてから、「ポルシェ911カレラRSを」と希望(^-^)
子供の頃からの憧れにして叶わぬ遠い夢…。
以下、書き足しで、
僕の世代での自動車マンガと言えば、池沢さとし先生の、「サーキットの狼」。
当時刷り込まれた、ポルシェへの思いは、この画像の車を駆っていた早瀬左近から影響されたもの。
もう、30年以上もたつというのに、未だにポルシェ911を見たときに感じるときめきは変わらない。
といっても、この画像の1973年カレラRSを見ることなんて、そうはないのだけど。
ちなみに、ミニカーの下にしいているのは、「時計批評」。