ご訪問ありがとうございます
よろしくお願い致します
アメトピ掲載記事はコチラ二度目の加配相談
先日、ホノちゃんの加配相談があり、幼稚園へ行ってきました
ケイくんが幼稚園へ入園する前も、加配相談を受けたので、私自身は、二度目の加配相談でした
ホノちゃんもケイくんと同じ幼稚園へ入園するので、
ケイくんのお迎え後、個室へ移動、ホノちゃんの面談が始まりました
ケイくんとホノちゃんはいつも喧嘩ばかりなのに、その日は2人とも仲良く遊んでいました
ホノちゃんの検査結果（まだ今回の結果が出ていないので昨年分）を提出して、
今年の検査結果は、後日提出することになりました
面談で私から伝えたことは、以下の内容です
・発達障害と診断されるまでの流れ
1歳頃から発達（言葉の消失）について気になり始めて、病院を受診
「自閉症スペクトラム」と診断され、療育を始めて、今も療育へ通っている
・言葉の発達が遅い
同じ年のお友達と比べて言葉が不明瞭で語彙が少ない
お友達との会話で、大人だとニュアンスで聞き取れる内容も、相手が同じ年だと聞き取れない
加配の先生に、会話のやり取りで、間に入ってほしい
・集団では空気を読んで雰囲気で過ごしている
頭の中では何も理解していないのに、理解している風に過ごしている
今何をするべきなのか分からず、加配の先生からの個別指示が必要
幼稚園側からは、普段の様子だったり、特性・こだわり、困っていることについて聞かれました
私自身は、ホノちゃんの育児で困っていることはないのですが、
とにかく言葉がゆっくりなので、加配の先生についていただきたいことを伝えました
ケイくんの送迎時、ホノちゃんも毎日一緒にいるので、
先生方もホノちゃんのことは、よく知ってくれているので、すぐに面談は終わりました
なぜか、その日の朝は、ホノちゃんが、いつもより2時間も早く起きてきた日で、
面談時間もお昼ご飯の後で、眠気がピークとなり、だんだん不機嫌に…
面談が終わって帰る時、最強の抱っこマンになり、
帰り道、ケイくんと手を繋ぐため、ベビーカーに乗せようとしたらベビーカー拒否
かと言って歩かない。
ケイくんは機嫌が良かったのが救いでしたが、
無理矢理ベビーカーに乗せたので、まぁまぁ泣き叫んでました
3歳児がベビーカーで暴れると、壊れそうだし、ひっくり返りそうで、ヒヤヒヤでした
ずっと泣き叫んでましたが、家の近くで泣き疲れて寝てました
ホノちゃんお疲れさまでした
これから幼稚園側で調整して、ホノちゃんに加配の先生がつくのか、
もしつくのなら週何日ホノちゃんに加配の先生がついてくれるのか、
また詳細が分かり次第、ブログに書こうと思います
