【太膨】ドリームス in the nightmare【肥満化】
扱うジャンルとしては マンガ・アニメ・ゲーム、 ケモノ・デブ・肥満・生体変形…… などなど、そんな感じとなっておりますので、苦手な方はご注意ください~(_ _)
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かなり内容のない内容になってしまった汗

父が死んだらしい

 

「らしい」というのは、話に聞いただけだからだ

火葬も行ったようだし

死に顔を見ることもできなかった

仕事あったから

 

命日も聞いていないし

葬式とか墓とかどうするのかな

そんな具合だ

 

親不孝かな

まぁ親不孝だろう

 

 

いつからだろうか

親というものが苦手になったのは

高校のときかな

 

ああ

おれも高校のとき

登校拒否してたんだっけ

そのときにはもう、母親がだめになっていた

小さい頃はあんなにマザコンだったのにな

 

その後、母が脳をやってしまってからは

更にだめになった

なんでなんだろうな

 

自分は間違って生まれてきてしまったのだと

生まれてきてはいけなかったのだと、

思い始めたからなのかな

 

でなければ、親には感謝すべきだ

大切にすべきだ

 

育児が奔放だったから?(放任か?)

おれが3人目だったから?

甘やかされて育ったから?

 

そもそも

おれは自分のことを話す子供ではなかったように思う

その理由には心当たりがある

特殊な性的嗜好だ

 

なまじバカではなかったせいだろうか

自分が普通ではないと

わかってしまっていたのだろう

 

いやバカじゃなくてもおかしいと思うだろう

「失禁が気持ちよくて大好き」だなんて

まぁ結局それは失禁ではなく射精だったわけだが

 

いけないことをしている

他人には知られてはいけない

いやまぁそれはパンツに出してたからかもしれないが

 

 

いやまってこれなに?

ただの恥ずかしい話暴露大会になっちゃってるんだけど

 

 

なんでこんなの書き始めたかってーと

リゼロ見たから、かな

スバルの家庭の話。異世界に来る前の

両親と、そしてスバル自身の話

 

おれは自分の父のことあんま知らなかった

正月とかに父の仲間?がたくさん来て

餅つきとかしてた

その仲間たちと一緒に銭湯とか行って

背中に絵のある人たちで

どうやら普通じゃない人たちであるらしかった

ねーちゃんたちはもっといろいろ知ってたみたいだけど

おれにはただの気のいいおっちゃんたち

いや、おにーさんたち、だったのかな

なんかいろいろくれたり

お年玉もいっぱいもらって……たんだったかな

親が全部貯金してたみたいだけど

 

まぁ結局、後々になって

ライトウイング系のジムリーダーをやってたってのを知ったわけだが

 

あのとき、父が

小太刀?脇差?や

100万円を見せてくれたのは

いったい何だったんだろうな

そのときの父の言いようから察すると

おれの見分を広めたかったのだろうとは思うが

 

思えば、おれって、家族の思い出って殆どないんだな

忘れてしまっている

なんとなく海に行ったこととか覚えてるけど

何して遊んだとか、何を話したとか

よくよく思い返さないと思い出せない

まぁつまるところは

そういう関係だったのだということ

 

おれは父のことを何も知らなかった

時がたてば、いつかお話しすることもあるだろうと思っていた

父と母が別居し

姉2人とおれ3人全員母について

というか父を追い出した形になって

というのも、父は酒を飲んで暴力をふるうようなところがあったから

そうなったのだろうか

家族構成がそうなった理由もおれは知らない

家族のことに興味がなかったのだろうか

その頃は姉2とも仲が良くなかったし

 

いや、ただ何も考えてなかっただけかな

でなければ登校拒否なんてアホなこと

まったくね

 

 

 

なんの話だっけ

なんで生い立ちの話になってるんだか

 

そう、いつか笑って話せる時が来るだろうか

なんて考えていたんだ

自分も大人になって

お金を稼いで生活しなきゃならなくなって

色んな事を知って

見えなかったものが見えてきて

 

お酒飲んで暴力をふるっていたことについて

訊けるときがくるだろうかと

自分のことを話せる時が来るだろうかと

いつかいつかと

漠然と思っていたんだ

その「いつか」は、

自分の意志で迎えることができたにもかかわらず

離そうと思えばいつでも話せたはずなのに

 

まぁ別に、

他のことを差し置いてまですることではないという

単に優先順位の問題であったわけなのだが

 

 

 

実際のところ、おれは父が死んだことについて

何も感じるものがないのだ

「ああそうなんだ」と

まぁ、こうして色々書いて、

会話することができただろうかとか言っているが

実のところ別段話したかったということは全くないのだ

まぁ、この趣味のことを話したらどういう反応をするだろうか

というのは興味があったが

 

 

5人家族で唯一の

自分以外の男性

男として、なんの手本にもならなかったわが父から教わったことは

剣の握り方と

100万円の厚さ

真剣の刃

あとは

ドスをあいてに突き立てるときは

横にすると肋骨の隙間から入っていっちゃって

心臓に当たったら殺しちゃうから

縦に立ててやらないとだめだよ

ってことくらいだった

あと、酒とたばこはダメってことかな

父は酒とたばこしていたので

父のたばこには苦しめられていたっけなぁ

 

まぁ酒は飲んだが、

たばこはこれからもすることは決してないだろう

その点には感謝できると言えるだろう

 

 

スバルには偉大な父親がいた

天然だが優しい母親がいた

 

思えば4人には親っ気というか家族っ気というものが

極端に少ない気がする

まぁチュレルのブラコンくらいか

あとはまぁケンジにも明確に家族は存在するけどてんてんてん……

そしてまぁサクラは、まぁこういった家族コンプレックスから

お話の最終到達点が導き出されてるわけなんですよね

 

ってなんかただのネタバレ大会になってねーか?

 

まぁちゃんとおれは「みないで」って言ってるからな

 

いちおう冒頭にネタバレ含みますって書いとけば?w

 

そうしよう

 

 

「お父さん、お母さん、

 僕、友達ができたよ」

 

でもそうすると、雪の女王編はエクストラステージになるのか?

 

「最終章『雪の女王編』」っついたいもんね

 

 

 

もう何の話になってるねん(^_^;)

 

とりあえず家族で飯食ってるときに

コロリンの肥満化回やって

肥満化シーン見逃しちゃったから

家族のことは恨む

以上!

 

2020 8/5 水 0:56 尾下蓮治

ないとめあいんざちーず


 そこに、チーズがあった。

 それは、チーズであった。

 チーズであるとしか形容できないそれは

 とても美味しそうだった。


鼠はチーズに目がなかった。
いわゆる好物というもので、その度合いは
乳牛種を目撃するだけでテンションが上がり
詰め寄ってしまうほどのものであった。

それほどに大好きなチーズ。
もちろん食べ物としての「好き」であり
食べたい、口に入れ咀嚼し嚥下したい対象であった。
が、鼠には懸念があった。

 太りたくない

鼠はその感情が人一倍強く
肥満者へ近寄ることさえも嫌悪するほどで、
その感情のために存分に食を楽しめない日々が続いていた。

だが、今はどうだろう。
 ぱくり
チーズを手に取り一口囓る
 もぐもぐ
 ごくん
おいしい!
いつもであれば、ここで自然と
お腹が一杯になってしまう。
だが……
 ぱく、もぐもぐ、ごくん
ああ、やっぱりおいしい!

鼠の手は止まらずにチーズを口へ運び込み
口は、喉は、同じく止まる気配を微塵も感じさせず
流れるようにスムーズに、鼠に食べるという行為を促していく。
 ぱくぱく
 もぐもぐ
おいしい、おいしい、おいしい!
ずっとこうしたかった
いつも願っていた
だいすきなチーズを
たくさん、たくさん
いつまでも、ずっとずっとたべていたい!
それが今、

 夢が、叶った!

だけど、おかしいな
なんで、こんなに
たべていられるんだろう?
いつもはすぐ
おなかいっぱいになっちゃうのに
いつもはすぐ
たべたくなくなっちゃうのに
どうして

どうして?
疑問は山ほどあった
ここはどこ?
このチーズは何?
なぜ無くならないの?
なぜ食べ続けられるの?
なぜ、オイラのお腹は一杯にならないの?

鼠は答えを求めようと、自らの腹を見る
ヒッ……!
思わず声が出た
鼠の腹はこんもりと丸みを帯び
いつもの服を前方に押し出している
おいしさでチーズのようにとろけた表情が
一気にこわばり、青ざめる

小柄というよりはあまりにも成長不足
小学生と間違われるのは日常茶飯事
幼児体型、真っ平らな鼠の身体
その腹が、丸く、カタチを、変えてゆく
ああっ、わああっ
慌てふためくも、未だなおチーズを食べる手は
口は、喉は止まらず、その腹を満たし続けている
 ぱくぱく、もぐもぐ
止まれ!とまって!
 ぱくぱく、もぐもぐ
いやだ!たべたくない!
 ぱくぱく、もぐもぐ
とうとうその真っ白い“おなか”が
裾から顔を覗かせる
いやぁっ、やだぁっ、たすけて……!
 ぱくぱく、もぐもぐ
助けを呼ぼうにも、声を放つべき口は、喉は
変わらずチーズを頬張り、飲み込み続ける
 ぱく ぱく
嫌だ、太りたくないのに
 もぐ もぐ
もう、食べたくないのに
 むく むく
ああ、なぜこれは
こんなにも美味しいのだろう……!

食べたくないのに食べたい
不思議な二律背反に包まれながら
鼠の身体に変化が訪れる。
チーズを詰め込まれ、丸くぽっこりと
腹だけが膨らんでいたものが
徐々に他の部位をも膨らませ始める。
自らを強制給仕し続ける右手を
為す術なく見つめ、
美味しさにその身を委ね始めていた鼠の目に
違和感が映し出される。
手が、指が、むくんでいる?
その違和感は徐々に、だが確実に増していき
違和感から危機感へと変化する
まさかという思いと共に自身を顧みる
丸々パンパンに張り詰めた腹に
空いている左手で触れてみる
 むに
ヒッ……!
再び思わず声が漏れる
固く張り詰めていたはずの腹が
柔らかくなっている
もちろん大きさは増すばかり
これはまさか……
この、感触は
鼠の最も恐れる出来事が
その身に降りかかろうと、いや
その身に降り積もろうとしていることを
意味していた。
 太る
 肉が付く
 体重が増える
 デ ブ に な っ て し ま う … … ! !
「~~~……!!!」
もぐもぐし続ける口は悲鳴を上げることも許してはくれない
動かせる左手で給仕する右手を抑えようと掴む
 むにゅり
「……!!!!」
右手首が、いつか掴み振り払ったデブのそれと
同じようになってしまっている
「ーーーー!!!!」
必死で押さえ込もうとするが
右手は止まらず給仕を続ける
 ぱくぱくもぐもぐ、ぷくぷく
掴み続けていることで右腕の肉が増すのを
ダイレクトに感じてしまう
恐ろしくなって手を離す
だが恐ろしいのは手首だけではない
他の部位に恐る恐る手を伸ばす
胸、腹、尻、二の腕、そして顔
どこもかしこもぷくぷくで
たぷたぷで、それはやがて
大きさを増すのと同様に
ぶよぶよへと感触を変容させていく

鼠には最早絶望しかなかった
否、変わらずに味わい続ける美味だけが
救いであると言えるだろうか
涙と、涎と、そして吹き出し始めた脂汗で
その顔をぐちゃぐちゃにしながら
それでも右手は、口は、喉は、
太りゆく身体は、止まりはしなかった
咀嚼音、嚥下音、肉同士が擦れる汗の音
それらに服の破れる音が加わり
やがて小さな白鼠は
大きな大きな肉団子へと
その身をやつしていくのだった
溢れる美味と、絶望と共に……。
いらすとれーしょん:ヨクボさん @yokubo_hutobou

コメントしようとしたら文字数オーバーしちった

ハンサムマンのストーリー覚えてないから勝手言うけど

ハンサムマンに(Hなこと考えるとデブになってしまうように)なってしまった主人公
まぁトビオでいいか

イケメンだし金持ちだしモテモテで
いつでもいくらでも女から言い寄られていたトビオ
日々の性処理にはもちろんそんな女達を使っていた
だがハンサムマンになってからは、もちろんそんなことはできるはずもなく
独り寂しく自らを慰めるしかなくなる
はじめは普通に行っていたが、
やがて自らの豊満な胸を用いて女性のそれを思い
興奮を助長していく

日常生活ではHなことを1ミリも考えられない
少し胸の大きな女性の姿を視覚で捉えるだけでもだめなのだ
夏場ともなると女性のセクシャリティは増し、
目のやり場がなくなっていく
半ば女性恐怖症に近いものになりかけながら
トビオはそれがストレスとなり過食に走ってしまう
徐々に体重は増え、体型が崩れていく
変身後の姿も膨張を共にし、
日々の性処理で得られる感覚はより巨乳に
胸部の突起の大きさや質感も変化していき快感も増していった
それはどこをどう間違ってしまったか
豊満なお腹や全身の贅肉に対してまで快感を得るようになっていってしまう

いつしかトビオはかつて変身していた姿─デブ─に
変身せずともなってしまった
ストレス太りは止まらず体重はなおも増加中
仕事の成績はどうにか保っていたものの
誰がどう見ても「落ちぶれた」姿がそこにはあった
今日も寂しく自分を慰める
思いを馳せる
すっかり馴染んだおデブな身体が更に膨れ上がる
ぶくぶくデブン
トビオはいつからか性的な感覚が自らのデブな身体に
そしてこのHなことを考えた際の肥満化にシフトしつつあった
太っていることが気持ちいい
そんなことを考えてしまいその身体が更にデブデブ膨らむことが
何よりも気持ち良くなってしまう

トビオは自らの肥満を受け入れ性欲を受け入れ
ついには変身を解くことができなくなってしまうのだった

いや、寝てる時くらいは変身とけるか?
無意識な時とか
いやまぁ日常生活するのにデブ意識しないように訓練してどうにかがんばるだろうか 
だが、少しでも自らの肥満を自覚してしまうともうだめ
ぶくぶく膨れ上がってしまう
電車に乗ってもだめ改札でももうだめ
人ごみもだめ

通勤中は変身後で移動して
仕事開始までに変身解除して?
でも仕事中も危ないよなぁ

そんな感じで誰かSS書いてくださいっすよ~(笑)

Twitter潜伏用記事

コメントにて呟き

ネガティブオブネガティブからの少し雑談

今日はお仕事中、すっげえ露店に陥って
でも、そこから決意に持っていけて持ち直せたんだけど
でもおうち帰ってきて、いつも通り
動画見ながらメシ食って、そしたらやっぱり
露店っちゃって、いや違うんだ変わるんだ
変わらなくちゃいけないんだって……


友達なんていない
友達なんていらない
必ず悲しませるから
友達なんて作っちゃいけない

そんなの言い訳で
逃げてるだけなんだって

本当はただなにもしたくない
めんどくさくて
楽をしたくて
辛いこと苦しいことなんて
何もしたくないだけなんだって

恩返しとか、感謝とか
そういうの全部めんどくさがってるだけなんだって
そっちのがよっぽど失礼で、
よっぽど悲しませることになってるんじゃないかって


そう思って、変わりたい
何かできるようになりたいって、
思っても、決意なんてものには程遠くて
もう何もできなくなってる……。


ここんとこ毎日泣きそうになってる
もちろんシュチュエーションシミュレートも含めてだけど


ああ……
別に好転できたわけじゃないのに
こんなの書き始めるもんじゃないな……


まぁ別に好転できたわけじゃないんで
いつもみたいに
「やりたいことやれること」
「明日へ向かって」
なんて言えないけど

はぁ
こないだ
「ぼくはできないなりに『できない』をやっていくんだ」
って言ったばかりなのにな

いや、結局その「できない」すらできてないから
こんなになってるんでは?

そですね

そう。
「ぼくは太るといろいろ駄目になる」
とかいろいろあったけど、
「太るとか痩せるとか関係ない。
 太っても痩せてもぼくはぼくの『やりたい』を
 やるんだ!」
とか思ったりしたのにね。

ああもう話が全部前後しまくってる……

はぁ、話したいこと
ちゃんと話せるようにもなりたいのになぁ……


前も1回あったんだけど
自己肥育してるときってすっごく
ネガティブになっちゃうんですよね

太りたいも
太りたくないも
どっちも同じく本当

ほんとにどうしようもないんだよなぁ

こんなんでまっとうに生きようとなんて
思えるわけないんだよなぁ……

って言って逃げる

ほんそれね……



誰かそばにいてくれれば
ぼくは変われるんだろうか……
変わることができてから
……
うう~ん……


ほんと、おれってどこまでも
構ってちゃんだよなぁ……
そんで構ってもらえると
困り果てるっていう。ほんと最悪な人種

そんなんだからさぁ、
友達作っちゃダメダメ~って思うんだよなぁ

ああ……もうほんと全てにおいてどうしようもない




まぁいつまでもこうしててもしょうがないから
これはこの辺で切るか。
ってかこれ掲載(公開)するか?
こんなんなぁ

まぁ一応するけどさぁ

久々すぎて何も書けてないっていうね

はぁ

もうはぁしか言ってねぇじゃねえか

はぁ、ほんそれね


まぁ全部自分が何もしないのが悪いっていうね

ああそうそう、それ言いたかったんじゃん

今さらwww



つって何ができるわけでもないんだけど……


みなさんには感謝してるよ……?
こんなクソゴミに話しかけてくれて
気遣ってくれて

感謝してるはずなのに
行動に出てきてくれない

こんなの感謝なんて言えないよねって


行動するのって、ほんとにパワーが要るんだね
「○○します」って言えばできるゲームとは違うんだよね


自分自身で、思って、考えて
体を動かして、時間を浪費して
何かをするんだ。実行するんだ

普通の人はそれができるように
成長過程を過ごして来るけど
ぼくはそうじゃなかったからな……
その、学校生活とかでね。
宿題とか課題とかさ。
ぼくそういうのやらなかったからさ(^_^;)

今お子さんとかいらっしゃる方々へご忠告申し上げます

宿題とか夏休みの宿題とか自由研究とか
そういうのは必ずやらせること!!
お子さんをこんなゴミにしたくなかったらね!!

教育方針:奔放
の弊害ってか、奔放の度合いが過ぎてたんじゃないかなぁ……
ってか姉姉の3人め弟で甘やかされ過ぎたんだよなぁ……

もちろん親の愛情を受けられなかった!
なんて言わないけどさあ
もうちょっと親子で仲良くできてたら
少しは違った今があったんじゃないかなぁとは思います

おれ、父親から教わったの、刀の持ち方くらいなもんだぜ?
まぁそれも木刀でだったけどさ。

まあ後はタバコはダメゼッタイとか(父喫煙者)
お酒飲んで暴力はダメとか
そういう反面教師くらいしか得られてないっていうね


まぁ、だから、
おれって、おじさんキャラとか好きなんだよね(^_^;)
おじさんってか、お父さんってか

お父さんほしい……
いや、師匠とか?
立派にぼくを導いてくれるような
年齢はおっさんでもおじいちゃんでも構わないから
師匠先生お父さんおじいちゃん
はぁ……



なんの話に脱線してるんや(^_^;)

ま、雑談もできたことだし
もう終わろか。

ほんとは
あることないこと色々
全部何もかも話しまくりたいよ

誰かと
あなたと……?

はぁ。
2019 9/29日2:01 おげ

とある兎偽の白射目録

とある兎が白いのを射出していく記録です

コメントに書いていくのでよろしくお願いします

兎のポワゾンモワテル~ラビットクエスト・マイストーリー~

※ご注意
当記事には現在公開中の映画
『ドラゴンクエスト~ユアストーリー~』
のネタバレを含みます。
対策わかんないからとりあえずいっぱい改行しとくね。































































こんぐらいでいいか。

さてさて。とりあえず

今日の一言:君を生きろ
これに尽きますね~。
もう映画始まる前から言ってんじゃん。
賛否してる人たちなんなん?感。

もうちょっと改行しとくか




















もういいでしょう。

助さん角さん

格さんじゃね?

知らん!!


んーー、まずどっから話していこうかねぇ?

声優らしい声優が1人しかいなかったね。
あとモブが声優だったような気がする。

あ、待って。
パンフ買ったけどまだ読んでないんだけど。
読んでからの方がいいかな?
まいっか。

とりあえず覚えてる範囲で頭の方から流してくか~。



まず開始時にドットテキスト&ボイスで、世界設定と最終目標が明示されます。
これは「原作とは話ちょっと違いますよー」という注意喚起と共に伏線でもあったわけですな。

で、原作の使い回しが少々
と思いきや、マーサさまキャラグラ新規!

ほんでまあ全体的に駆け足!
まぁ数十時間のシナリオを1:30、90分にしなきゃいけないんだからしょうがないけどね。
それに付随する設定改変調整はもちろんあります。
大事だと思うところを大事にはしていたと思います。
そこは個人の趣味に別れちゃうので詳しくは省こうかな。

だめ。

チッス。

まずやっぱり全体的に駆け足過ぎたよね~。
前後編で2本にしてもいいと思うんだけど。
大人の事情ってやつだねぇ……。

カットできるものはすべてカットしろおおおおお
って気概を感じた。
特に子供時代カットが多いから、もはやビアンカフローラよりも
ヘンリーのがヒロインになっちゃってるんだよね(笑)
だから初見(DQ5未経験)の人が見たら「?????」になると思うんだが(笑)

そして子供単品!
これはあまりにもかわいそう
かわいそう。

まぁそんな感じのギュッとストーリーですけど、映像美はすごいので
ファンならぜんぜん見る価値あるかと思いますけどね。
好きなモンスターが「コレジャナイ」でも容赦してあげて。
ただモーションの重量感が足りない感はあったけどね。
グリッドマン見習ってどうぞ。

あとー、はラリホー!

高速戦闘中におけるラリホー(今回はラリホーマ)の驚異やべえと思いました。
もはや即死呪文級の殺傷能力あるやん(笑)

あれよ、ギアスでロロがやってるやつ!アレアレ!
乗り物に乗りながら、乗り物ごと眠らされて超怖かった。
眠り耐性積もうと思いました。

まぁカットの話から演出の話になったんで、そちらを少々。

パパスもっとこげろ。

なんだよこんがり肉じゃねえんだからよ、コゲ肉なれよ。
まだ台詞残ってるから仕方ないのかもしれないけど、
ゲマ火力弱すぎ。
メラガイアー覚えてどうぞ。
あとジャミゴンズにボコられるところ。
「しかしパパスはジッと耐えている……!」
ぐらいいれてさー、もっとボコしてよー。
絶望感足りないよ~。
それもまあそういう“設定”だったってことか~……。

ゲレゲレ加入になんの悶着もなくて草。

で個人的には人間多すぎ問題。
まものつかいとは。
結局(自分の力で)仲間にしたのブオーンだけじゃん。

あ、サンチョの首肉は良かった。
けど腕肉?
涙ぬぐうモーションもっと頑張って。

で?ビアンカが持ってた杖っていかずちの杖で合ってるかしら?
いちおう木工なので見覚えあるような無いような……。

そしてストロスの杖の扱い!!
ひどいでしょ!
投げつけるって!

どうでもいいけど「ストロス」って
ストーン・ロスって意味なのかな?


そしてそして、天空のつるぎ!

いやー!
レジェンダリーアイテムの、なんていうんだこれ
カタルシス?はいいねええ!

うちもさ、でんせつのつるぎで斬られたばっかりだからさ、
すげえタイムリーでギガンテスの気持ちわかりみすぎて(笑)

まーそんな感じかな~。
あ、ギラ。

ただの炎魔法になってて残念。
ギラって閃光呪文だからね?
高熱を有する閃光で灼くんだからね?
チュレルとサクラの合体魔法なんだからね?!
どぅゆぅあんだすたぁ~ん??

あとギガデインはもっと盛っていい。
それライデインやろって感じでした。

イオ、ヒャド、ドルマ、ジバは出番ありませんでした。

んー、ぶっちゃけレジェンダリーアイテムで斬られる感言いたい
だけだったから、もうあんまり言うことない(^_^;)

とりあえず、過去の自分に語りかけるシーンは泣きそうになった(笑)
「キミ、これからすごく辛いことばっかりだったら、どうする?」
「ボクこう見えてもあのパパスの息子なんだ。どんなことがあっても負けないよ」
(うろ覚え)

そしてプサンの竜化シーンカットー!
ハイダメーーーー!!
人化を見るにピュワっと変わるだけっぽかったけど、
もう、
この作品タイトル知ってる????
「ドラゴン」クエストだよ????

まあべつに?
おげちゃん竜観まだまだありませんから?
べつにいいっちゃあいいんだけどさ、
ヘンな飄々としたじいちゃんが竜化するところみせてよおおーーー!
そりゃないでしょ????


それでゲマの頑張りでミルドラース復活するわけですが、

ここから先は是非みなさんの目で確かめて見てください!!

ごめんなさい、ミルドラースもミルドラース最終形態も出てきません!!
期待したけどね!それはがっかりだった。



ゲマ頑張る、封印とける、じゃあ再封印するわ
「お父さんやったよー」
からの異変。

まぁ言ってしまいますけど、

現れたのはミルドラースのデータに寄生したコンピューターウイルスであった。

世界を停止し、解体していくウイルス。

目的はウイルス作者による気まぐれ。
もしくは明確にDQに恨みがあったのかもしれない。(言及ナシ)

ウイルスは語りかける
「大人になれ」と

この世界はアミューズメントパークのアトラクションが産み出した仮想現実世界だったのだ。

実は監視プログラムだったスラリンのチカラでウイルスを撃退し
ミルドラースを撃破した扱いになってハッピーエンドを迎える。

サンタローズに帰ればゲームが終了し、僕は現実へと戻るのだろう。
ほんでなんやかんやいいこといってエンドロール。

そんな感じだった。


これは、うちらみたいなDQ5で育った者たちにしか刺さらないんじゃあないかな。
前述の通り初見さんには???だし、最近DQ5やっていいなあと思ってくれた人たちには
なんじゃあこりゃあーーになるのもうなずける。

ただ、ぼくはこう思ったよ。
『生きよう』と。
こいついつも生きようと思ってんな

作者が伝えたかったのは
「ゲームなんかやめて、早く寝なさい」
じゃなくて
「ゲームしようぜ!」
なんだとぼくは思いました。

ゆうぼんの名言に
『人生はロールプレイング』
というものがある。
まぁいろんな解釈があると思うけど、
つまりそういうことなんだと、おれは思うぜ。

『君を生きろ』
この映画のキャッチコピーやろ?
まさにそういうメッセージだったと思うで。

最後のどんでんネタばらしがあろうとなかろうと、
その世界は、リュカは、ビアンカは、(略)
そこにあるんだ。“ここに”在るんだ。

ぼくの“ここ”にサクラが、みんながいるように
世界が在るように、
あなたにも“みんな”が、あなたの世界が在るはずなんだ。

会社や学校、社会や人間関係、
またはそこから逃避するためのどこか

あなたの居場所はどこですか?
あなたは、あなたの人生を、ロールプレイングしてください。

『君を生きろ~YOUR STORY~』

兎は、生きようと思った。
2019 8/9(金)17:28 おげ

闇の水底からの手紙

誕生日プレゼントがとどいたぞおおおおおおおおおお!!!!


不意打ちも不意打ち(笑)
約1ヶ月の時間差を利用しての急降下爆撃!!
ホントマジふざけんなよ?
いや~こんなんしてたら1ヶ月っちゅーのもうなずけますわなぁ~(ウンウン)

とりあえず感想やっとく?

はい。まずかわいい。
これはまぁ元がかわi(

や、やばい……。
なんか1枚目でイきそうになってるんだが……。
くぅ……。サクララビリルと比較してぽっちゃりめにデザインしたのが仇となったか……!

だから今魔法の国以外では抜いちゃだめなんだってば!
もうホントマジふざけんなよ?
ちょっとやってこないと……。


ふぅ……!////

ふぅじゃねえ(^_^;)

ふぅでしょうがよ!

あーはいはい!


にしても、肥満体でも肥満化でも生体変形でもないのに抜けるのは
ほんと何年ぶりくらいだ?
てか以前やったのは半分無理矢理だったから、今回のように
自然と欲情するのは初めてなんじゃないか?

自、分、に……?欲情してんの……??汗

や……!まぁ結果そうなんだけどさ(^_^;)
なんだろ、なんかエロくね(^_^;)?
サクラ、エミル、ラビリル、クリスさん(は最早ほぼ原型というものが存在しない状態で)
は描いてもらったことあったけど、“おれ”は初めてだし。
こう、ちょっと色味外してあるところもこう、
レアカラー感や2Pカラー感あってそれもエロい要因だと思うんだよね。

はい2枚目!

「殴る」っつってるのに食ってて草
うさぎだけにな草

ハイハイ!

まぁ食べちゃうよね(笑)
おげちゃん甘いものには目がないからね(笑)

んー、ほんでどうかなぁ?
おれがもしこの形状のケーキを食うんだとしたら……
たぶん上の段全部食ってから下の段に着手するかな?
(ものすげーどうでもいい考察w)
そんで
「やべ……下のほうがデカイんじゃん……」
っつって戦意喪失後悔してそう(笑)
はいカワイイ。

3枚目ー!

ボッファアーー!!(謎悲鳴)

もう、初めてに初めてを重ねてくるヨクボさんまじ鬼畜(笑)
ハァハァ……、おれの……、カラダが……///////;
はい自重しておこうね?

ケーキのでかさより食った後のハラのほうがデカイという謎仕様
(ハンターハンターのブハラさんの逆Ver)
とか言おうかと思ったけど、改めて見たらわりと
「食ったらこんなぐらいになるかな?」
と、おもいました。
で何故か皿の上に乗るっていうね(笑)
あーあと皿にクリームが残ってますが、おれはちゃんとなめます!!(どん)

「ちゃんと」とは(^_^;)

まぁでかいケーキを食べ進めるうちに皿に乗ってしまったんでしょう。

はい4枚目ラストー!

と行きたいけどもうムラムラしてきてしまったので休憩~!


ふぅ!///

……。

あれ?なんも言わないの?

ええ。ああじゃあ、気持ちよかったですね。

んー、ちょっと頑張って抜いたw

bっ!(これは親指でなく吹き出したという意味です)


はい4枚目ですね♪

……(言葉にならない)

言葉にならんよなぁ。
食ったケーキがこなれて肉になって、ぶくぶk


はぁ……はぁ……////;

難行したようだな?

さすがに今日3回目だしインターバルも短かったから
回復にも時間必要だったし、なにより
走っ(ろうとし)てるところ、転んだところで行こうとしたんだけど
できなくて、それで読み進めてあそこまで行きました。
あ、32回目です。

えー、こなれて肉に、ぶよぶよの贅肉になって、
ぶくぶくに肥え太ってしまって……ああ/////////

これ、現状これで直接できないのマジつらい……
ホントマジ


初めて描いてもらったぼく……。
ケーキ食ってパンパンに膨らんでぶくぶくに肥え太ったぼく……。
パワーワードすぎるwww

タイミングクッソ最悪だけど、このお礼は、
償いは必ずするからね……。


そう、これは償い。
おれというクソカスゴミ太郎に関わらせてしまった罪への。


ほんとうは受け取った直後に返事しようと思って
タブレットとパソとにらめっこして、朝んなっちゃった(^_^;)


今さぁ、ネガティブタイムなもんで、こんな気分害するようなことしか書けんけど

……


本音言うとね、ヨクボさんからお祝いこなくて寂しかったんだ。
なにがしか来るだろうな~
来たらもうソッコーで光と闇の戦い製作に取りかかって~!
って思ってた(笑)

まぁ状況はわかるけどね。
元々誕生日公開してなかったし、当日知ってそれから頑張ったんだろうなぁって。
おれが遊び呆けてる間に、ね。

いやまぁ言うて7月のおげちゃんはラビリルのイラストお直し頑張ってたんちゃうんか?
まぁ良ぅ覚えとらんわ。
DQXとかも再開して遊んでるイメージのほうが強いかな。

ほんでまぁ今は本編の2年目序盤のイベント攻略してるから、
主人公やメンバーの暗い気持ち、絶望的な状況にリンク・シンクロせなならんから
めっちゃネガティブやねん。
ほんまゆるしてや?

夢なんてねぇぜ。
希望なんてねぇぜ。
明日なんてねぇぜ!!
ってな。

ああ、これも言っておかなな。

今日の一言
あなたに感謝状とよくがんばったで賞を贈ります!
理由はもちろんお分かりですね?
あなたがぼくをこんなイラストで魅了し
性的に下半身を破壊したからです!
覚悟の準備をしておいてください。
ちかいうちに抜かせてもらいます。
下半身も起こします。
ブログにも問答無用で載せさせてもらいます。
ゲロ袋の準備もしておいてください!
あなたは恩人です!
ドン底に叩き込まれる楽しみにしておいてください!
いいですね!!


おげちゃんワザップジョルノ気に入りすぎ草



ああそうそう感想の続きね。

ハムスター>
ハム太郎の2次創作のやつマダー?ですねごめんなさい(^_^;)
姉がゴミで覆い隠しちゃってるんですよね。
残ってるはずだからそれも併せてってか
それ見ながらやりたい感あるんだけどなぁ……。

そんなんどうでもいいからやりなさーい!
1人でも欲しい人いたらやるって言ってたじゃないの!

チッス。

ボク>
まぁおれに関しては一人称はわりとどれでもいい感あるけどね。
基本というか作中のデフォルトは「ぼく」です。
まぁ本編作中は160cmの獣人だからこの形態に適用するわけじゃないから
関係ないっちゃないんだけどね(^_^;)
でまぁケーキ食ってエミルとのシンクロが高くなって「ボク」に
なってるという解釈もできますよ、と。
でまぁぼくは人前ではそんな思いっきりげっぷしたりは……
まぁ、周りから求められた場合はするけど、そんな、そんな……

自然とそれが漏れちゃったとか///////
ヒーン尊い……(遠い目)


とまぁこんなもんですかね?

この形態のおげちゃんは、ラビリルの【冷】をはじめとした
12エレメンタルラビット計画の13体目として登場予定
……なんだけど実質2体目(汗)
先のツイートでも述べたけど属性は【毒】
ここたまになったときはフラスコの尻尾にしようかなと思ってる。
ここたまマーク(エムブレム?)はどうしようかね?


はぁあ~。やりたいこといーーーーーっぱいあるなぁ……。
こりゃあ何にもできないってなっても仕方ないよなぁ……。


はー。ブログ2時間コースあっという間にぶっ飛んで
3時間コースじゃねえかよお=orz°


えー、誕生日をお祝いしてくれた方、プレゼントをくれた方、
ジョルジさん
なかたホームランさん(違)
大t……田中のおっさんさん(違)
そしてヨクボさん
本当にありがとうございましたああああ!!
(いいねだけの方は除外しておりますあしからず)


まぁ、だからなんだって話なんだけどね(^_^;)
結局さぁ?おれって何もできないわけじゃん?
これまでも誕プレもらったことあるよ?
なんにも返せてねえんだよな……。
それが辛い。

おれと関わっても、お互いに不幸にしかならねえんだよ……!!
っていうね。
もちろんそうならないようになっていけたらいいなあとは思うけれども
でも、それでも、今は、ネガティブでいさせてくれ。
作りたい話があるんだ。
プロット?だけでも組ませてくれ。

だめだ、締めの文句がいい感じにならねぇ、くそっ。
締まらねえ。

体型といっしょだね!

はい!
2019 7/27土12:45 おげ

タイトル後付けでいい感じにしようと思ったけどだめでした

質問箱に質問がとどいたぞーーーーー
これだあ


まず1ついいか?
質問とは

まぁ別にいいんだけどねっ。質問箱に雑記したりマシュマロに質問したり
何か退っ引きならない事情があったんでしょう。
こっちしか使えないーとかさ。

ってか「のっぴきならない」って↑ああいう字ぃ書くの?!
いま初めて知った(笑)

(笑)じゃねえよ(^_^;)



はい。でぇー、コメント返信ね。

・一人で悩みすぎ
ひとりだもん……!!(泣)

・リア友に頼れ
おれに友達が居るとでも?!!
まぁそりゃ客観視して「友達」と呼べる、友達と呼ばれる人たちは居るよ?
家族と称される人たちも居るよ?
だけどさ、おげちゃん、そういったものの感覚っていうか、
そういう人たちとどう接していいか、どうふれあったらいいかわからないのよ。
いやまぁ普通に接しているとは思うけどさ。

リア友は普通の人たちだしさ、同性愛もケモノも肥満化もわからない人たちよ。
それに何を相談すればいいのさ?
こないだのクラフトくんもLINEのグループに貼ったけど、1人は読んでくれたけど1人は読んでくれなかったよ。
寂しかったよ。

そりゃあさ、おれも自分を「普通じゃない」と置いて普通の人たちと壁を作っちゃってるところもあるんだろうけどさ。
それでも、少し前だけど、ちょっと集まって雑談したことがあったんだ。
そのときさ、「あ、『友達』って、こういうことなのかな」とか思ったんだ。

ただそこにいるだけで落ち着ける、安らげる。
何をするわけでもないけどただポテトつまんでドリンクバーしながら近況報告や昔話してるだけで何かが満たされていく。
そういう感覚を味わったよ。

その時「パソコン買ったらVtuberなるわ」っつったけど
「おげっちは絶対(顔だし)youtuberでしょ」って言われたよ。


おれは

ウサギ

なんだよ……!!




友達ってのがどんなもので、おれがやつらをどう思ったらいいのか、
どう想ったらいいのかなんてわかんない。
ただまぁ、あいつらが困ってたら助けてやりたいと思うし、
なんなら現状1人は

おっと、この話しはいけなかったな。




友達に、あいつらに面と向かって「お前らはおれの友達だ!」
って言うために、言えるようになるために騎士高話書いてるところもあるんだからな?

こないだツイートしたでしょ?
クッソネタバレになりかねないけど
騎士高話の締め文句

「お父さん、お母さん、僕、友達ができたよ」

今は両親とも不仲だしさ、姉らとはまぁ悪くなくやらせてはもらってるけど。

それでも、1st姉の彼氏に数十万貸しててさ、それだけでもう接し方わかんないよね(笑)

まぁ5年10年遅れたけどどうにかパソコン買ったからさ、いいんだけどさ。いやよくねぇけど。

2nd姉は彼氏の家に転がり込んで光の戦士になっちゃったし。

これ以上はやめよう。



家族も頼れない。

本当は、おれがちゃんと就職して家族を養わなきゃいけなかったんだけどさ、おれ、生きる気なかったじゃん。

ほんとはさ……、
こ、これもやめようね(^_^;)
け、結婚も、こんなんじゃ結婚もできないしさ。


ま、そもそもだよ。
頼るにしてもさ、まず自分のやれること全部やってからだと思うんだよね。

おれはさ、前述のお金吸い取られ案件とその他もろもろによって生きる気なくして
創作からも5年10年離れてサボってだらけて何もしないで過ごしていたんだ。

あんなに一緒だったのに……
(突如流れ出すBGM)

夕暮れはもう違う色
あ、確かに!!

まぁ歌われてる内容とは違うと思うんだけどさ。

ぼくさぁ、創作に夢中だった頃はさ、世界がキラキラして見えたんだ。

空の色、風の香り、雲の影、月の光

森羅万象を素晴らしいと思った。
彼らと共に過ごしたい、並んで歩きたい、
言葉を交わしたい、食事したい
泣いたり笑ったり怒ったり

まぁそれは今も思ってるけどさ……。

いつの間にか青空の色でさえくすんで見えるようになってた。
いらない部分ばかりが大人になってしまったような
社会的に、人間的にはぜんぜん大人になんか成れてないのにさ。


そんなある日だよ。
いやまぁ“日”って言うよりかは“時期”なのかなって気がするけどさ。


最果ての魔王ディープブリザードを見てSAN値チェック失敗して魅了されたり

レシピ2が投下されたり

タブレットでお絵かき始めたのもこの頃だったんだっけ?
今アイコンにしてるラビリル。
奇跡的に描けたよね。
これはもうパッションと言わざるをえない。

あれリアルタイムでご覧になってた方はわかるかと思いますけど、まぁ~あ楽しかった(笑)

足元に影つけてさ「立ってる!!かわいいい!!!」つって(笑)

色塗りの仕方は上述のディープブリザードさまの動画で学びましてよ。
レイヤー分けて、線画の下に色塗って、「クリッピング」して影をつけるっての
それぐらいかな。まぁ学んだ通りにちゃんと下塗り&レイヤー分けしっかりしてれば今こんな難儀してなかったんですけどね(^_^;)
まあなにぶん初めてだったものですからね(^_^;)

描いてる途中にファンアート投下されたの困惑しかなかったけどね(^_^;)

まぁいい思い出ですわな(笑)


そうして、レシピ2の影響で、創作に再び向き合ってさ



って言うじゃーーーーーん

ぜんぜん向き合ってねえんだよおおおおおおおおおおおおお



まずキャラシだろうがよおおおおおお
キャラ紹介しろよおおおおおおおおお
立ち絵の1枚ぐらい(計4枚)ぐらいパッと描けよおおおおおおおおおお

描けねえんだよおおおおおおおおお!!!!!
ふざけんじゃねえええええええええ



はぁ……。

読みたいよ。

声に出して読みたいんだよ。



おれにはお絵かきも文章もできないかもしれない。
でも、声に出すことはできるはずなんだ。

声帯無き兎の、声無き声を
心からの声を、伝えられるようになりたいんだ。



これは、誰に認められたいからじゃない。
おれが、ぼくが、読みたいんだ。

「こころがさけびたがってるんだ!!」(どっかーん)

ごめんなさい、ここさけ見たことないのでわかんないです。



Vtuberになって、ボイカツして、いつか先生の作品を読むんだ。
もしそうなれたら、BASARAの石田三成のように、許可を請いにうかがいますね……。

えー?ちーちはハードル高いよ~。

モノマネの話じゃねえよ!





ふう。



返信の続きだー!

・もっともっと頼っても
な に を ど う 頼 れ ば い い ん で す か ね … … ? ?

お絵かきできなーい→誰か描いてー
小説書けなーい→先生書いてー
Vtuberなりたーい→アバターつくってー

は????
ってなるだろ?
まぁ最悪最後のはアリだけど。
あー、全部有料でってことかー。

次の項目にも繋がるな。

・食事、お茶

お か ね な い ん だ よ お お お お お お お お お お お お お お お お お お お



・作ることにとらわれすぎずに気分転換
んー、
囚われすぎてるかなあ?
ぼくの何をどう見てそう思ったのかわからんけど、おれが生きてるのって、
この命があるのって、うちのこ達のおかげなんだよね。
呪いと言ってしまっても過言ではない。

枢木スザクのそれと比べてしまうのはあまりに申し訳ないようにも思うけど。


うちのこってさ、こいつらにはさ、
おれしかいないわけじゃん?

そりゃさ、誰かに、それこそ先生がいつか有料でお話書きます~って言ってたとき、
本気でお願いして終わろうかなとか思ったこともあったよ。

Q.そのときなんでそうしなかったんですか?

しらね。死ぬの怖かったんじゃないの?

Q.死ねばよかったのに

ああ、まったくだな。




おれさ、いつからか、「生きたい」って、思うようになったんだよね。

その頃からなんだよね、見ず知らずの他人の愚かさが目につくようになったのは。

軽犯罪、マナー、モラル、何も考えて無さそうな人々の行動の端々。

生きたいと願うことは、いけないことだったのかなとさえ思ったりもした。

いやこの話いまどうでもよくね??

おまえが死ねとか言うからだろー!

あーごめん


やりとり草




気分転換っち言うとさ、少し前までの何もしてなかった数年間が気分転換だったんだよ。

くっっっそ長www

それな(^_^;)


だから、ずっとサボってたツケをいま払わなきゃいけないんだよ。

「おれは、いきなきゃならないんだ」

精一杯いきてやるよ。あがいてやるよ。

亀がどんなにゴールしようと、
兎のこの身体が、夢でどんなに膨れ上がろうとも
どんなに動きづらくなろうとも、
ぼくは夢を目指すよ。

何度も絶望するだろう。
「夢なんてねえぜ!」
「希望なんてねえぜ!!」
「明日なんてねえぜ!!!」

どんなに未来が閉ざされようとも、
何度でもこじ開ける。
この夢の扉を。

(マイメロシリーズ太膨少なすぎて残念でしたね)

このカギで

カギの名はウサギ

どんな困難も跳び越え、明日へ向かうチカラ



ごめんちょっと恥ずかしくなってきた……////

もおぉーー締まらねえなあ~!
締まらねえのは肉体だけで十分だってのによ!

いやいや、ちょ、読み返してみ?クッソ恥ずかしいから
もうこんなん羞恥プレイ以外のなにものでもないよね!


まぁでもせっかくさ
「明日へ向かって、ラビットジャンプ!」
って締め文句ができてるのに、そこに向かう努力を怠るのは

ハイハイ!ウサギを名乗る資格ないやつねハイハイ!

あーなんかシャルロットさんの配信始まったから終わろう!

うえええええ

ハイハイ終わり終わり!


今日の一言:

いやもういいや

あ、質問箱へのご投稿ありがとうございました~!!
文字フォントと文体というか文末?の感じから勝手にあの人だと思って思い馳せてました(笑)
2019 7/15月23:00 おげ

兎のポワゾンモワテル~ホワイト ダークネス アンド ホワイト~

※本記事には性的な内容が含まれます。
ご注意ください(_ _)
 
 
 
まずこちらを見てきてくれ。話はそれからだ。
 
ロリコンになってしまった男の子の苦悩を描いた漫画です。
注:非常に鬱い内容です。ご注意ください。
 
 
 
今日の一言:兎は幸いであった
 
ぼくは、同じくマイノリティとして生まれてしまったけれど、彼と比べると幾分か幸いであったように思う。
もちろん、ヒトの人生、軽々しく比べられるものでもないけれど。
 
 
 
終始、彼と自分を重ねて読んでいた。
今でこそぼくは“普通”ではない性を楽しんではいるが、“普通”が良かったと願ったことももちろんあった。
ページ数が終わりに近づくにつれ、ぼくは彼の幸せを願うようになっていった。
ああお願い・・・どうか何かしらの形でいいから、彼にも救いを……。
そうして、あの結末である。
 
その日のお仕事中、ふと思い返しちゃって泣きそうになっちゃったわ。
クラフトくんかわいそう……って。
 
おれあんまり「かわいそう」っせ言葉好きじゃないしあんまり使いたくないんだけど、でも自然と出てきちゃった。
 
 
ぼくってさ、『こっちむいてみい子』とか読んでたじゃない?
あとは『真剣十代しゃべり場』とかカミングアウトものとか、感情をぶちまけるシーンとか好きじゃない?
あの読みたいシーン1位のやつとかさ。(ミートソーススパゲティ温めて食べるやつ(違)
 
だから、どうにかそういうことになればいいなって思ってた。
でもそんなことにはならなかった。
現実がどうかなんて知らんけれども、現実的だなって思った。
辛く苦しい現実。
 
まぁ今現在の現実ならSNSとか匿名掲示板とかあるからぜんぜんマシだろうけどさ。
 
おれもインターネットして救われた部分あるもんな~。
 
 
 
 
 
ぼくの目覚めは小学校低学年でした。
いや……よく覚えてないけれど、たしか。
 
何を見たのかも覚えてないけれど、テレビか何かで見たものに影響されて、
ホラーな世界観で、恐らく男性が肥満化してしまう恐怖で射精しました。
性器を手にせずに、パンツの中に、でしたので、それが本当に射精だったのかは定かではありませんが。
事実、当時のわたしは「恐怖のあまり失禁してしまった」と思っていましたから。
 
それから、どれぐらいの頻度でしていたんでしょうねぇ……。けっこうやっていたように思いますが……。
ああもちろん今のような頻度ではなかったと思いますよ?!
 
記憶が定かではありませんが、遅くとも中学年頃には既に『太るおまじない』と称して乳首をいじりだしていました。
 
小4ではクラスメイトにおデブな子がおりまして、幸いにもそこそこ親しくなれまして、
その子が『引っ越して水泳を辞めて太った』と聞いた時には
「写真!!!!写真ンンンンンンンンンンン!!!!!!!!」と思っていましたね(笑)
まぁ1度単独でおうちに遊びに行っただけぐらいの親密度で終わってしまいましたがね。
他に仲の良い子がおりましたのでね。
 
あそっか、おれ小5で引っ越しちったんだ。それもあったからか。
 
引っ越した先はけっこう豊作でねぇ!ぐへぐへ
ってか、単に学校の規模がでかくなったから数が増えたってだけか。
 
小5の先生にしてもらった肥満についてのお話。
保健か雑談か忘れたけど、どきどきしながら聞いてた。
 
小6に上がると、クラスにぽっちゃり1~2、学年にデブ3人と
いや違う!3組にデブが3人集中してたんだよ!おかしいだろ!編成し直せ!
 
廊下をみんなと一緒に移動してるときとかにさ、学年1位の子とすれ違うとみんな顎タプしていくんだけど、
 
できなかったよね~~!
まぁおれ以外の子みんな彼と知り合いっぽかったし、、できなかったよね~!
 
あと2コ下にかなりの肥満児くんがおって、おれと同じ班になったコが家が隣で、そのコの話してくれたときも興奮してたなぁ。
委員会で使用した教室がそのコのクラスでさ、ワンチャン見れるんだよ。
あと同班のコの家に遊びにいって1回すれ違えたから幸せだった(笑)
 
名前調べてムフムフしたり
 
普っ通に変態だな(^_^;)
 
おれにはクラフトくんのようなキラキラした幼少期はなかった……=orz°
 
・・・・・・・・・・・・・・・。
うん無かった……。
いやワンチャンギリあるよ?その仲の良かったコとかとさ。
引っ越すときにしてもらったクラスのお別れ会とかさ。
普通に泣いたりしてたぜ?!
 
小学校の頃好きだった女の子と中学校別になって、中学校の芸術鑑賞会(複数校が同時鑑賞)でそのコと一言挨拶?できたあとに「ああもう会えないんだ」と思ってクソ泣きしちゃったぐらいには、まだ普通のオトコノコだったんだで?!
 
信じてよ!僕はキラn
 
じゃなくって。
 
 
 
“それ”がオナニーだと、自慰行為だと、射精というものであると知ったのは中学生になってからでした。
(なぜか小学生の頃には性の知識は皆無でした)
(保健の授業お休みでもしてたのだろうか??)
 
部活の同学年の子達がそういう話をしていて、あっ、と。
 
もちろんそれまでも“その行為”が普通ではないという認識はあったので隠してはいましたがね。
 
母親に指摘されたのも中学だったと思う。
「あんた夢精してんの?」って。
今ならこう言うだろうね
「それは夢精じゃないよ。『覚精』だよ」と
 
(ここ笑うところです)
 
 
 
まぁなんやかんやあって、高校の部活で腹式呼吸教えてもらうときに
「自分がすごく太った人になったと思って」
って言われて「それピンポイントでダメですぅ~!」と思ったり。
 
 
高1で登校拒否になって自殺まがいのこともして、周囲の対応のお陰で2年から復帰して
(実は1年の単位足りてない)
色々吹っ切れたというか1度死んだつもりというか、
その時にはもう自分が「産まれてきてはいけなかったもの」って思ってたのかな。
そんな感じになれたことと、クラスの1/4男子という状況もあって、
デブ好きをCO(カミングアウト)できたんだよね。
あ、デブ男好きをね。
そしたらさークラスのやつらさー、クラスのデブキャラくんのこと
「じゃあこいつのこと好きなの?」
ってなってさー。
デブキャラではあったけど全っ然お肉足りないのよ!
まあもちろん使ったこと……あった……?のかなあ……?わかんないけど。
 
そういう年頃ってさ、そういうこと言われるとさあ、
意識しちゃうじゃんさぁ!
 
好きになっちゃったよね(^_^;)
 
完全に恋しちゃってたね。
 
今はリゼロのパックに恋してるよ?(何)
 
 
まぁ、その子とのことはその子の人権?に関わるかもしれないから伏せとくね。
 
そうして今に至るというわけだ。
 
 
 
 
 
ぼくが幸運だったのは、目覚めが早かったこと。
対象が『肥満化』という半分ファンタジーだったこと。
(あ、アニメとかの話してねえや)
周りに恵まれたこと。
 
クラフトくんもまだ19歳。
彼の未来に少なからぬ幸あらんことを、ここに願う。
 
兎は、幸いであった。
 
 
ワンチャンさークラフトくんの未来の姿が小津獣中学の校長だったらなーとか思った(笑)
まあ対象性別が違うかもしれんけど、種族は合致してるからね!?
頭髪はまぁハゲたということで(^_^;)
 
小津獣第3中学を舞台に繰り広げられる、ちょっぴりえっちなほのぼのギャグ4コマ
『ぼくたち思春期真っ盛り』はこちら!
キャラデザがくっそかわいくてすき。
推しは義虎くん。
最近追加された鼠キャラおるから兎も出たらいいなって思ってます(何)
 
 
 
 
ふぅ。まぁこんなもんかなぁ?
 
結局作品自体にはあんまり触れられないのよね(^_^;)
あー、モブとかお友達に兎が多くて幸せでした(何)
 
クラフトくんはキャラクターだけど、現実にいても全然おかしくないヒト、人物。
少数派性嗜好者は障害として保護されても良いのでは?とすら思ったけどね。
遠い未来ではそういうこともあるのかもしれない。
VRとかARとか、それこそ攻殻機動隊や電脳コイルぐらいに進化したらいいのにねって、常に思ってるわ。
 
 
夢と願いと希望を胸に、
そして脂肪を腹に!
『いきよう』と、思いました。
 
兎は幸いであった。
2019 7/4木12:28 尾下蓮治
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