2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
先生から息子の部活について
何が息子に合っていて
こういう部分は、きっと役立つ。
みたいに教えられ
ちょいと嬉しくなりました。
また
うん。高校生活は
何事も無く過ごしてるようで
安心しました。
この調子で楽しく過ごして
くれれば、お母さんも安心ですね
と、声掛けされ
ここでも、少し涙がこぼれそうでした。
その後、
高校であった特殊授業?説明会に
行った事も報告しました。
この時の事です。
ただ…
この時、先生に言われた
校内選考の話もして
もしかしたら、この授業の
校内選考は落ちるかも知れないと
言われた事もお伝えしました。
この話を聞いて
あ~、、、そうなんですね
私も、この取り組みについては
色々とお話をお聞きしたかったのですが
確かに、〇〇くん(息子)は
中学生の後半から
とても良い感じに伸びているので
落選の可能性はあるかもですねー。
でも、お母さん
そこは、そこで喜んでも
いいところかも知れませんよ。
それだけ、高校からの評価が
良いと言うことなんですからね。
と、ニッコリ伝えられ
確かにそうかも?
と、気持ちを+に持って行く事が
出来ました。
その校内選考の結果は
未だに届いておりませんけどね
と、今回は
息子の近況をお話していたら
気付けば、診察時間の終了時刻
今のところ
〇〇くん(息子)本人も
楽しく通われているみたいですし
お母さんも落ち着いているようなので
少し、このまま様子見ましょうか。
次は…と
ここで、次回の予約のお話となりました。
次回の予約は2か月後となりました。
先生にご挨拶をして
診察室を退室し
受付で、保険証と診察券を
返却して頂くのを
待ってましたら?
受付から声を掛けられました。
へ続きます。
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