2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
部活入ったんですね
何の部活ですか?
と聞かれまして
〇〇部です。
と、伝えましたら…
先生が、とても嬉しそうな表情をされ
部活についてのお話が始まりました。
※息子の部活については
ちょっと特殊な部なので
何部と言うのは控えさせて頂きます┏○))
いいですね!
〇〇くん(息子)に合ってると
思いますよ。
彼の得意な分野では無いかな?
あー…
そうかも知れません。
毎日、部活も楽しそうです。
無意識のうちに
自分に一番あった部活にしたのかな?
それにしても
〇〇くん(息子)に合った
良い部活があって良かったですねー
これから、その分野も
伸びる可能性ありますし
期待しちゃいましょう!
先生が、意気揚々とお話されるので
私は、少々圧倒されてしまいました
ただ、先生が言うように
入部した部活は
本当に息子にあっているようで
週4日も部活あるのですが
全部、楽しそうに休まず行ってまして
帰宅後も
今日は、~~やってて
俺が~~~でーと
帰宅後は、興奮して
色々と活動内容を教えてくれているので
楽しい。がとても勝っていると
話を聞くだけで解る感じなのです(笑)
先生からも
息子の凸凹部分のうち
特出したワーキングメモリーが
とても適しているから
これから更に伸びるかも?と
言われ…
ちょっと嬉しくなりました。
※体調不良により
ここまでしか下書きが
出来てませんでした
へ続きます。
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