ちょっくら高校へ① | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

あんまり詳しく書けないのですが

※なら書くなよ。なツッコミはスルーで汗

息子真顔の高校は…

 

県内で初めて

ある取り組みを始めた高校です。

 

当時は結構?新聞にも

書かれたりして

もしかしたら、その分野では

知ってる人は知っているって

感じなのかも知れません。

 

そして、その分野のお世話に

もしかしたら?なれるかも?

期待もあり、今の高校に決めた。

そんな部分も少々ありました。

 

入学してから

その分野のお話を

あんまり伺っては無かったのですが

ある日

高校からのアンケートで

その分野の授業を受けたいかどうか?の

希望を取る事がありました。

 

私は、元から

その分野目当てだったのもあり

息子真顔にも話をし

本人の了解の元

授業を受けたい。の項目に〇を記入し

提出しておりました。

 

その日から数日後

個別に、名前の記入された

封書が届きました。

4月〇日 高校3F会議室にて

説明会を行います。との事でした。

 

アップこの時の諸事情です。

 

時間は18時半からでした。

 

時間の10分前に高校に到着

 

まだ校舎の内部を覚えきれてないので

高校入って直ぐの

事務室?受付?横の見取り図を

確認して…

3F 会議室へ向かいました。

 

3Fに到着すると

登り切った先には

先生方がお待ちかね。

ご挨拶して、会議室に入室し

学年とクラス、息子の名前を告げ

出欠確認に〇を記入し

 

資料が並んでる席に

ランダムで座れるようになってました。

 

資料の並んでいる席に着席

私を含めて、数名の保護者の方が

隣席しておりました。

 

時間になり、説明会開始です。

 

説明会の最初に

校長先生からのお話。

 

校長先生がある程度

その目的について

お話をされたので

ある程度、把握は出来ました。

 

校長先生の後は

その分野?授業の専属の先生が

詳しい説明などをしてくれました。

 

 

へ続きます。

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