2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
診察室に入室し
直ぐ、主治医にご挨拶。
息子が着席すると直ぐに
主治医から質問がありました。
・新しい学年はどうかな?
別に・・・
・クラス替えどうだった?
友達と離れた・・・
・担任の先生はどんな感じ?
・・・
いい先生かな?
うん!
主治医の質問に
回答しているだけマシなのですが
回答の言葉遣いに
イライラしてしまう私でした
主治医と息子は
延々と中学校のお話し中
静かに、横に静聴してたら
で、お母さんから見て
〇〇くん(息子)はどうですか?
と聞かれて
え!?変わりませんけど・・・
あ!そう言えば・・・
春休み中は合わない子と
クラス替えで一緒になったら
どうしよう?と色々言ったり
不穏な時期がありましたけど
クラスは別になったので
今は、穏やか?です。
とだけ、答えました。
そして、話の流れで
息子の
勉強具合について・・・となりました。
待ってました!と言わんばかりに
息子に持参したものを
主治医に見せるように促す
持参したのは
この結果表です。
私に促され、渋々
主治医に結果表を差し出す息子
パラパラっと見て・・・
主治医が怪訝そうな顔付になりました
その顔を見て
今回は、テスト問題と
解答用紙、持たせました。
息子が、主治医に
問題と解答用紙を手渡す。
へ続きます。
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