2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
小児科受診に行きました。
本来なら、まだ1週間くらい先に
行く予定なのですが
GWになる為、総合病院も
休診になるかと思いまして・・・
薬の残量がまだありますが
早めの受診をしました。
いつものように総合受付で
保険証の確認をして頂き
その後は、小児科受付へ
小児科受付で検温をしてから・・・
血圧測定へ
ただし、呼ばれる前に
自ら行くスタイル
毎回、同じ事をしていると
それは、息子にもルーティンとして
定着しちゃうんですよねぇ
測定室にて血圧測定が終了すると
意気揚々と待合へ戻ってきました。
昔は、小児科も毎回
予約を取っていたのですが
現在は、予約せず
薬の残量が無くなる前に
勝手に受診しに行く感じです。
なんせ…
中学校の予定が定まらず
何よりも、息子の帰宅時間が
段々遅くなって来ており
予約を取ったとしても
その時間に帰宅出来るか
確定しないので、予約の変更が
多々ある事で、気が付けば
こういう感じの受診スタイルと
なりました。
今回、息子は
主治医に、進級テストの結果表を
見せなくてはいけないのですが
ちょっと自分が思ってたよりも
イマイチの成績に
何となく、行きたくないオーラ?
見せたくないオーラを纏い
待合で座っておりました
暫くすると
息子が呼ばれ・・・
診察室へ入室しました。
へ続きます。
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