2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
座ってやるストレッチが終了したら
立ち上がり、両下肢体幹協調運動です。
これも息子には
ちょっと難易度高いらしいです。
K先生の補助を受けつつ・・・
ただ、立って動く。
ただ、それだけでもグラグラで
フラフラしてしまう・・・
そして、ストレッチ30分弱なのですが
息子は、全て終わると疲労困憊
習い事で動いている動きは
どうして出来るのか・・・
とても不思議な息子です
そして、今回 ストレッチ後
K先生に促され着席
目の前に、硬貨を出される。
プリントに書かれた硬貨の絵
同じように、本物の硬貨も
並べていくのです。
これ、お金の計算???の勉強です。
息子は、お金の価値解ります。
計算も出来ます。
以前にも書きましたが
買物も出来ますし
仕組みも知ってますが・・・
いざ、買物に行かせると
どうしてもお札から支払います。
咄嗟に小銭を出せません。
当初、私は小銭を出す?練習かと
思ってたのですが
どうやら、それ以外にも
この勉強をする必要があるらしいです。
K先生が横について
色々と息子の動きを
促してくれてます。
この1枚の写真に
息子の問題行動が多数入ってます
何処が問題かわかりますか?!
に続きます。
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです