児童精神科2021年1月②

2019年の秋　

小学5年生だった息子が

発達障害と診断されました。

＜いいね！有難う御座います。

＜母の励みになります。

『児童精神科2021年1月①』

続きです。

さて・・・今回のお願いした書類とは

特別児童扶養手当認定の

診断書です。

息子に発達障害の診断が下ってから

既に1年半経ちました。

何故、今頃？と思う方も

いらっしゃるかと思います。

勿論、最初に息子関係で

色々と検索したり

手帳関係を調べる過程で

この手続きについても

既に知ってましたが

あえて、申請出して居ませんでした。

当時は、

頂けるとは思ってなかったからです。

いや、現在も許可出てないので

解らないのですけど

ただ、支援センターの方や

市役所の福祉課の方

そして、最後に

この児童精神科の先生から

申請だけはした方がいい。と

何度となく言われて・・・

今回、申請する事にしました。

『どうなる中学校①』

ここで言った市役所の用事は

　　特別児童扶養手当に

　　必要な特別児童扶養手当認定診断書を

　　頂きに行ってたんです。

今回は、市役所で頂いた

特別児童扶養手当認定診断書の記入を

先生にお願いする事でした。

受付で先にお伝えしてあったので

挨拶もそこそこに

先生から

用紙を頂いて来たのですね。

こういうのは、早い方がいいから

今から記入して行きましょう。

と、言って頂け・・・

診察？問診を受けつつ

先生の手は、手元の書類上で

忙しなく動いている状態でした。

まず、問診は年末の息子におきた

『【ASD】聴覚過敏のパニック①』

このパニックの話。

この時の対処法と

同じ事が起こった場合には

どうしたらいいのか。

そんな話をしました。

次に話したのは

『どうなる中学校⑤』

中学校が決まった話(笑)

そして・・・

『サポートファイル⑤』

サポートファイルが完成した事。

ちなみに、この受診日

早退してきた息子が

サポートファイルを

持ち帰った日だったので

サポートファイルは

そのまま児童精神科へ持参し

先生にも見て頂きました。

月1回の15分の受診なのに

その間におきた息子の事

沢山ありすぎて

毎回、この話だけで

結構な時間を

取られている気がします

次回、特別児童扶養手当認定診断書

どういうものかお見せしようと思います。

『児童精神科2021年1月②－Ⅰ』

へ続きます。

(毎日21時半頃、続きの更新予定です。)

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