2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
前回の続きを書く前に
特別児童扶養手当について
あくまでの私が現在住地域での場合。
支給対象
1.精神の発達が遅滞しているため、
日常の生活において
大きく制限を受ける状態にあるとき
2.身体に中度以上の障害がある状態
または長期の安静を必要とする状態
3.精神障害など(精神分裂症、
そううつ病・てんかん症など)によって、
日常生活において大きく制限を受けるとき
申請手続き
・ 印鑑
・ 請求者及び該当する児童の戸籍謄本
・ 身体障害者手帳・療育手帳等(持っている方)
・ 本人確認書類(運転免許証等)
・ 通帳の写し
・ 請求者、該当する児童及び
同居の親族の親族の
個人番号(マイナンバー)確認書類
・ 特別児童扶養手当用診断書
上記の書類などを揃えてから
申請する事となるそうです。
今回、我が家は市役所にて
特別児童扶養手当用診断書を頂き
それを児童精神科で記入して頂く為に
提出しました。
さて、頂いた診断用紙を
書き込んで頂く前にで撮影。
表面と裏面
両方共に細かく記入する欄があります。
確かに提出して
すぐ記入して下さい。とは行かないようです。
お話を聞いて下さりつつ
忙しく手が動き
息子の情報を書き込んでいく先生。
多分、、、
先生も慣れているんだろうな。と
思うほど、スラスラと記入してくれてました。
へ続きます。
(毎日21時半頃、続きの更新予定です。)
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