2008年に発売された、National時代のビストロ(NE-V300)。
すごくどうでもいいけど、↑の写真は何を焼いてるんだろう・・・
2段使って、こんな使い方したことないわ(;´Д`)ノ
パナソニックの修理センターの方が、昨日我が家に来てくださって、現物をチェック・・・。
部品交換で直るということだったので、お願いしました。
修理代金は15900円・・・
[内訳]
部品代 6000円
技術料 7800円
出張料 2100円
うぅぅ・・・痛い出費！
でも、その値段じゃビストロを買い直せないから、仕方ない！
ネットにも同じような金額で修理したと情報があったので、法外な値段でもないと判断。。
不透明な「技術料」という項目が気になったけど・・・
担当の方を目の前にして「技術料ってなんですか？どんな技術なんですか？それ妥当な金額なんですか？」とか聞けるほど根性がなかった私・・・・。
これ、お店とかだったら聞ける気がするんだけど・・・
家にあげてる手前・・・・なんとなく怖くて食い下がれなかった。
って、ケチりすぎ!?
高いよねぇ!? ←自分のケチさが不安になった
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部品ってなんだ？と思ったら、レシートに「修理キット」って記載がありました。
「センサー部分の故障」ということだったので、部品というか、モジュールを交換した感じなのかな？？
中身開けてるところをもっとよく見せてもらえばよかった・・・。
(もともとしていた仕事柄、家電の部品に興味が・・・)
てっきり持ち帰って修理するのかと思ってたのですが、その場で修理してくれて助かっちゃいました。
日曜日に故障して、水曜日に直るって・・・対応早っ!!
修理に来てくれた方が、帰り際に、とっても言いにくそうに・・・
「あの・・・ですね、、、もう少し、庫内をきれいに保って使っていただけると、故障の原因にもなりにくいかと・・・」
と言われてしまいました
だって、魚焼いたり、肉焼いたりするんだもん・・・
そりゃ～汚くなるよ!! ←掃除しろよ
今まで旦那さん任せにしていたレンジ掃除・・・
仕方ない、私もやらないといけませんね・・・・。
(Doちゃんが病気になっちゃいけないし・・・・← どんだけ汚してるんだｗ)
なにはともあれ、離乳食にはレンジは必要不可欠！
早急に直ってよかったです♪
レンジのない時代・・・・
どうやって離乳食作ってたんでしょうか・・・
我々(アラサー女性)の母親世代だと、ない時代ですよねぇ。
足向けて寝られないですね・・・(´□｀｡)