オゾンホール
今日のニュースで、オゾンホールが南極に続き
北極でも発見されたと。
オゾン層は、強力な紫外線から我々を守ってくれる大切な役割があるのですが、
その一部に穴が開いた状態になっているようです。
風向き等で春頃に日本にオゾンホールの影響が生じる可能性があるようです。
強力な紫外線が直接我々に降りかかってくれば、様々な悪影響が考えられます。
なんといっても恐ろしいのは、皮膚がんです。
その他、白内障、皮膚老化なども怖いですね。
外出時には、日焼け止めを縫って、サングラスや帽子を被る習慣をつけて
ますます強力化していく紫外線からわが身を守っていきたいものですね。
北極でも発見されたと。
オゾン層は、強力な紫外線から我々を守ってくれる大切な役割があるのですが、
その一部に穴が開いた状態になっているようです。
風向き等で春頃に日本にオゾンホールの影響が生じる可能性があるようです。
強力な紫外線が直接我々に降りかかってくれば、様々な悪影響が考えられます。
なんといっても恐ろしいのは、皮膚がんです。
その他、白内障、皮膚老化なども怖いですね。
外出時には、日焼け止めを縫って、サングラスや帽子を被る習慣をつけて
ますます強力化していく紫外線からわが身を守っていきたいものですね。
ナネアゴルフクラブ４ Nanea Golf Club４
ここがレストランです。
１プレイ、スルーで回り、ハーフ終わったところで美味しいクッキーの差し入れがありました。
プレイ終了後、レストランに立ち寄ってみましたが、
他にお客さんがいなく、オープンしているのかしら？といった状態でしたので、
食事はしないで帰りましたが、きっと美味しいものが食べれたのでしょうね。
ちょっと後悔
１プレイ、スルーで回り、ハーフ終わったところで美味しいクッキーの差し入れがありました。
プレイ終了後、レストランに立ち寄ってみましたが、
他にお客さんがいなく、オープンしているのかしら？といった状態でしたので、
食事はしないで帰りましたが、きっと美味しいものが食べれたのでしょうね。
ちょっと後悔
ナネアゴルフクラブ２ Nanea Golf Club２
クラブハウスの屋根は、ペニー（１セントコイン）を潰して造ったそうです。
門から山に向かって溶岩の合間をひたすら登っていきますが、
この屋根を見つけると安心できます。
男性は、シャツをINしていないと注意されます。
夫も慌ててINしてました。
コース内での携帯の通話も禁止されていました。
コースは、プライベートリゾートのように限られた人しか
入れないため、グリーンは早く、芝の状態もよく
FWのターフの跡もあまりなくてびっくりしました。
ハワイのオーガスタとでも言うのでしょうか。
ラウンドは、４人・カート２台に分かれて
若いプロゴルファーの男性がキャディーに
付いてくれました。
グリーンが早く、ポテトチップス状態で
キャディーさんの言う通りに打ちたくても
タッチと方向がなかなか合わず、難しかったです。
ハーフ終了時にクラブハウスの前を通過した際、
とっても美味しいクッキーをいただきました。
ラウンド終了後にシャワーを浴びようかと覗いたシャワー室。
屋根がなく、開放感のあるシャワー室でした。
２-３組みのお客さんが来ているようでしたが、
顔を合わせることもなく、一体どんな方がメンバーさんなのか
想像を膨らませてました。
ナネアゴルフクラブ Nanea Golf Club
ナネアゴルフコース、ご存じですか？
ガイドブックにも観光用の地図にも載っていない
マニアックなゴルフ場でした
今回のハワイ島では、夫の知人のご夫婦と２プレイラウンドしてきました。
その奥様は、なんと女子プロゴルファーなんです
その女子プロが予約してくれたコースです。
一般の私たちでは行くことのできないコースでした。
フォーシーズンホテルに入る道を山に向かって進むと
いきなり関係者以外立ち入り禁止の門があり
インターホン越しに開けてもらいます。
そこから、溶岩の間に作られた道をひたすら進んで行きます。
こんなところにゴルフ場があるのかと不安になっていると
風変わりな建物が見えました。
竜宮城に来た気持ちで、案内されるままに。
でもしっかりプレイしてきました。
プロに聞いてみると、メンバーさんか、その同伴者しかプレイできない
隠れ家的なコースでした。（プロは特別なんでしょうね）
溶岩地帯に造ったコースで、山や海が見渡せ景色は最高ですが、
ちょっとでも曲がると、溶岩の雑草の中に吸い込まれ
すぐにロストボールになってしまいます
いい経験ができました
ガイドブックにも観光用の地図にも載っていない
マニアックなゴルフ場でした
今回のハワイ島では、夫の知人のご夫婦と２プレイラウンドしてきました。
その奥様は、なんと女子プロゴルファーなんです
その女子プロが予約してくれたコースです。
一般の私たちでは行くことのできないコースでした。
フォーシーズンホテルに入る道を山に向かって進むと
いきなり関係者以外立ち入り禁止の門があり
インターホン越しに開けてもらいます。
そこから、溶岩の間に作られた道をひたすら進んで行きます。
こんなところにゴルフ場があるのかと不安になっていると
風変わりな建物が見えました。
竜宮城に来た気持ちで、案内されるままに。
でもしっかりプレイしてきました。
プロに聞いてみると、メンバーさんか、その同伴者しかプレイできない
隠れ家的なコースでした。（プロは特別なんでしょうね）
溶岩地帯に造ったコースで、山や海が見渡せ景色は最高ですが、
ちょっとでも曲がると、溶岩の雑草の中に吸い込まれ
すぐにロストボールになってしまいます
いい経験ができました
ハワイ島のキアウエア火山へドライブ
旅行４日目は、ゆっくりドライブをしました。
借りたのはアメ車でしたが、今どきのアメ車は乗り心地がとっても良かったです。
（チェーン・オブ・クレーターズ・ロードにて）
片道３時間の長距離ドライブでキアウエア火山の噴火口を見てきました。
標高１２４８ｍもあり、肌寒いくらいでした。
周囲１２Kｍのカルデラの中にいくつもの火口があり、写真はハレマウマウの火口です。
直径９００M、深さ４００Mもあるそうです。
スケールの大きさに感動し、至る所から水蒸気と噴煙が上がっていて、地球の鼓動を感じました。
さて、明日はいよいよナネアゴルフクラブについてお知らせいたします。
借りたのはアメ車でしたが、今どきのアメ車は乗り心地がとっても良かったです。
（チェーン・オブ・クレーターズ・ロードにて）
片道３時間の長距離ドライブでキアウエア火山の噴火口を見てきました。
標高１２４８ｍもあり、肌寒いくらいでした。
周囲１２Kｍのカルデラの中にいくつもの火口があり、写真はハレマウマウの火口です。
直径９００M、深さ４００Mもあるそうです。
スケールの大きさに感動し、至る所から水蒸気と噴煙が上がっていて、地球の鼓動を感じました。
さて、明日はいよいよナネアゴルフクラブについてお知らせいたします。
ハワイでも“潤う日焼け止めZONE”が大活躍
暑いですねぇ
今日はこの夏一番の暑さじゃないかと個人的に思いました。
毎日、こんなに暑くては身体もおかしくなりそうですね
さて、ハワイに行ってきた私ですが
『全然、日焼けしてないね！！』
『ハワイで何してたの？』
と同僚から言われます。
毎日のように、ゴルフして、海、プール、ドライブ、BBQと
アウトドアしてましたよぉ
写真は手前の腕が私で、よく日焼けしている奥の腕は夫です。
お出かけ前に、潤う日焼け止め“ZONE”をしっかり塗ってUVケアしましたよ。
お部屋に戻ってからは、日焼けしたお肌のケアも欠かさずに。
ZONEは毎日使用してもかぶれることなく安心して使える日焼け止めだと
思いました。
今日はこの夏一番の暑さじゃないかと個人的に思いました。
毎日、こんなに暑くては身体もおかしくなりそうですね
さて、ハワイに行ってきた私ですが
『全然、日焼けしてないね！！』
『ハワイで何してたの？』
と同僚から言われます。
毎日のように、ゴルフして、海、プール、ドライブ、BBQと
アウトドアしてましたよぉ
写真は手前の腕が私で、よく日焼けしている奥の腕は夫です。
お出かけ前に、潤う日焼け止め“ZONE”をしっかり塗ってUVケアしましたよ。
お部屋に戻ってからは、日焼けしたお肌のケアも欠かさずに。
ZONEは毎日使用してもかぶれることなく安心して使える日焼け止めだと
思いました。
マウナケアビーチから見た夕日がとってもきれい
ハワイ島、マウナケアビーチホテルから見た夕日です。
午前中スルーでゴルフをして、
ゴルフ場のレストランでをおっきなハンバーガーを平らげて、
日焼け止めが全身についたままの状態で、水着に着替えて海に飛び込んでひと泳ぎ。
ちょっと疲れたところで、お昼寝をしてホテルに帰ります。
シャワーを浴びて、バドワイザーを持って
ベランダでくつろいでいるときに現れた“真っ赤な夕日”
うっとりしちゃいますね
ハワイは、日本より南にありますが、気温は最高２５度、最低１７度くらいでした。
湿度がないため、直射日光の当たる昼間以外はエアコンなしでも快適に過ごせます。
ハワイ島のマウナケアゴルフコース
ハワイ島について、最初にチャレンジしたのが、マウナケアゴルフコースです
全米ベスト１００コースのランキングでも常に上位に選ばれる、ハワイを代表するコースです。
マウナ・ケア山をバックに海に向かって広がる、とっても美しいコースでした。
起伏に富むフェアウェイ、ポテトチップス様のうねったグリーン、１２０個ものバンカーがあり、
しかも砂がサラサラと足がめり込み、女性の力だと脱出するのも大変なバンカーでした。
砲台グリーンの周りには、深い大きなバンカーが取り囲み、花道が狭く、
本当に大変なコースでした
写真は名物ホール、海越えの３番パー３ １７９Yです。
ティーグラウンドに立つと、潮風が気持ちいいですが、
越えられるのだろうかと不安になりました。
グリーン周りには、５つのバンカーが取り囲み、ピンの旗は海に向かって、
右から左にばたばたなびいています。
距離的にはスプーンでしたが、風に負けて越えられなかったらと思い、
1番手あげてドライバーを握り、グリーンの右端を狙って、『えぃっ』と振り切ったところ
何とかグリーンオンしましたが、止まらず奥のバンカーに入ってしまいました。
しかし、この名物ホールで海越えが出来たことに大満足しました
距離が長く、グリーン周りのバンカーに捕まると出せない寄らない、グリーンも難しく３パットもたくさんとスコアはダボペースになってしまいました。
やっぱりプロってすごいなあと改めて思った一日でした
全米ベスト１００コースのランキングでも常に上位に選ばれる、ハワイを代表するコースです。
マウナ・ケア山をバックに海に向かって広がる、とっても美しいコースでした。
起伏に富むフェアウェイ、ポテトチップス様のうねったグリーン、１２０個ものバンカーがあり、
しかも砂がサラサラと足がめり込み、女性の力だと脱出するのも大変なバンカーでした。
砲台グリーンの周りには、深い大きなバンカーが取り囲み、花道が狭く、
本当に大変なコースでした
写真は名物ホール、海越えの３番パー３ １７９Yです。
ティーグラウンドに立つと、潮風が気持ちいいですが、
越えられるのだろうかと不安になりました。
グリーン周りには、５つのバンカーが取り囲み、ピンの旗は海に向かって、
右から左にばたばたなびいています。
距離的にはスプーンでしたが、風に負けて越えられなかったらと思い、
1番手あげてドライバーを握り、グリーンの右端を狙って、『えぃっ』と振り切ったところ
何とかグリーンオンしましたが、止まらず奥のバンカーに入ってしまいました。
しかし、この名物ホールで海越えが出来たことに大満足しました
距離が長く、グリーン周りのバンカーに捕まると出せない寄らない、グリーンも難しく３パットもたくさんとスコアはダボペースになってしまいました。
やっぱりプロってすごいなあと改めて思った一日でした
ハワイ島のマウナケアビーチ
夏休みにハワイ島に行ってきました
（写真は、マウナケアビーチホテルの８階のお部屋から撮影したのもです。）
久しぶりにお休みが取れてのんびりしてきました。
もちろん、ゴルフもしてきました
明日以降にゴルフの報告をしていきます。
そのうちの１つが、ナネアゴルフクラブといいます。
普通のガイドブックや、観光客が手にする地図に載っていない面白いコースでした。
（写真は、マウナケアビーチホテルの８階のお部屋から撮影したのもです。）
久しぶりにお休みが取れてのんびりしてきました。
もちろん、ゴルフもしてきました
明日以降にゴルフの報告をしていきます。
そのうちの１つが、ナネアゴルフクラブといいます。
普通のガイドブックや、観光客が手にする地図に載っていない面白いコースでした。