日本人はなぜ英語が「苦手」なのか? | ニッポンを元気にする英語!

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日系企業で計4回10年超の海外生活を経験(注:その後外資系企業を経て独立起業)する中で、世界における日本のプレゼンスが年々落ちてきていることに強い危機感を覚えています。英語学習に資する情報発信を通し、少しでも日本人の実用英語力の底上げに貢献できれば幸いです。

【東京オリンピックまであと821日】

 
このテーマについては、昔からずいぶん色々と議論されています。もちろん、本ブログでも何度となく取り上げてきました。※よろしければ下記バックナンバー(過去の投稿記事)もご参照ください。
 
 
 
 
 
例えば・・・
 
「日本人はシャイな気質だから」
 
「日本語の言語構造が英語とは大きく異なるから」
 
「文法偏重の教育が影響しているから」
 
などなど。
 
いずれの諸説もそれなりに真実(の一片)を語っているように思います。
 
実は、このテーマは、「日本人の英語力向上に大きく貢献すること」を自らの使命の一つと任じている私自身にとっても、常に頭の中を占めている「問い掛け」なのです。
 
ちなみに、今私がこの問い掛けをされたら、次のように答えます。
 
「日本では、英語が(コミュニケーションツールとしてではなく)受験の主要科目として教えられている(=意識されている)から」
 
受験科目だから・・・
 
・「通じること」よりも「正誤」が優先されます。
 
・人前で間違えると、とても恥ずかしい気持ちになります。
 
・「テストのための勉強」に多くの時間を使います。
 
・日常生活の中ではアウトプット機会があまり与えられず、かつ、積極的に作ろうともしません。
 
・・・
 
もちろん、人によって多少の違いはあるでしょうが、「心当たりがある」という人は少なくないはずです。
 
読者の皆さんは、どのように思われるでしょうか?