ニッポンを元気にする英語!

ニッポンを元気にする英語!

過去4回計10年超の海外生活を経験しましたが、海外における日本のプレゼンスが年々落ちてきていることに強い危機感を覚えています。日本人の実用英語力不足はその主因の一つであり、英語学習/教育改革に資する情報発信を通して「底上げ」に貢献したいと願っております。

"It's always darkest before the dawn."
「夜明け前は最も暗い(希望を持ち続けよ!)」


"As you start to walk out on the way, the way appears."「動けば、動く!」

 

 

現在お世話になっているとあるグローバルカンパニー(本社:シンガポール;拠点は欧米亜に多数)で全従業員向けに「Town Hallミーティング(注:経営陣と従業員との対話集会のこと)のオンライン開催」の通知がありました。下記は、その文面です。

 

"In deference to the many time zones we cross, there are two town halls scheduled - one for our APAC colleagues, the second for our colleagues in North America and Europe."

※「in deference to〜」は「〜に配慮して」という意味です。

 

一つの会社の中で複数の「タイム・ゾーン」で勤務する従業員がいると、たとえオンラインとは言え、なかなか全従業員が一堂に会することは現実的ではありません。その苦肉の策が「2回に分けての(従業員集会の)開催」となる訳です。

 

今回はCEOの都合もあってやや変則的な分け方と時間設定になったようですが、もしこれが定例ミーティングの場合は、特定の誰かが常に不利益を被ることのないよう、欧米亜で仲良く「痛み分け」する配慮も必要となります。

 

大変ご無沙汰しております😅

 

実は・・・

 

どなたでも予約なしで参加自由(もちろん無料)の「英語で朝活(平日の7:20〜7:35;15分ポッキリ😉;ZOOMでオンライン実施)」を主宰しています。スタートして以来すでに2ヶ月以上が経過していますが、お陰様で、初中級レベルの方々を中心に参加者が徐々に増えてきています!😍

 

最初は、英語系の面白い短編動画(TikTokやYouTube)を見つけてきては参加者の皆さんと一緒にミニ鑑賞会(+Q&A、ウンチクなどの共有)をしていました。その後は、色々な試行錯誤を経て、現在(当面3ヶ月の予定)は各週の真ん中三日を指定図書(「キク英文法」)を使って下記スケジュールで進めています。※これとは別に、参考書として、大西泰斗&ポール・マクベイ共著の有名な英文法書(「一億人の英文法」もしくは「総合英語FACTBOOKこれからの英文法」)もお勧めしています。

  • 月曜日:短編動画(TikTokやYouTubeなど)鑑賞会 ※各週をゆる〜く始めます😉
  • 火曜日〜木曜日:「キク英文法」の1つのDay(例:Day 1とかDay 2)のCheck 1(注:各DayはCheck 1からCheck 3までの3部構成全4ページ)見開き2ページ(Rule 2個分)を全員で学習 ※Check 2とCheck 3は復習(自習)用としています。
  • 金曜日:当該週で学んだことの振り返り/それに関する質問回答

ところで、朝活の本質は「ペースメーカー」です。その主宰者である私も、本来は指導者でもなければコーチでもありません。いわば、単なる「場の提供者」に過ぎません。参加者の皆さんがそれぞれに英語(再)学習を始めるきっかけ作りと継続の一助になれば幸いと思い、一緒に活動をしています。

 

ちなみに、新規に参加されたい方はいつでもどなたでも大歓迎ですので、ぜひ個別にご連絡ください!😉

 

 

 

 

読者の皆さん、ご無沙汰しております。

 

COVID-19のおかげ(?)で、週の大半を「在宅勤務」で過ごすようになり、仕事の「オン/オフ」の切り替えが難しいと感じている今日この頃ですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?

 

毎日発生している数件のミーティングもほぼその全てがZOOMやWebExなどの「オンライン会議」となっており、わずか一年ほど前と比較してもまさに「隔世の感あり」と言ったところです。

 

さて、本題に入りましょう。

 

皆さんは「face to face(注:F2Fとも略す)」という表現はご存知ですよね?

 

文字通り「顔と顔を見合わせる(対面する)」ことを意味していますので、当然のことながら、リアルな状況下では直接会って話をすることと同義です。

 

それでは、オンライン会議の場で会うことを「face to face」と呼べるのでしょうか?

 

私の認識は「YES」です。

※ちなみに、Merriam-Websterによりますと、face to faceの定義は以下の通りです:

 1. within each other's sight or presence

 2. in or into direct contact or confrontation

 

ですから、「オンライン会議にしますか?それとも、F2Fにしますか?」という問い掛けにはある種の違和感を感じるのです。

 

そういう時は、私はあえて「in person」という表現を使うようにしています。なぜなら、そこには「in one's bodily presence(注:上述のMerriam-Websterより)」という意味が含まれているからです。※人によって見解が異なるかも知れませんので、その点は予めどうぞご留意ください🙇‍♂️

 

さあ、それでは皆さんご一緒に!😉

 

「Are we going to meet online or in person?」

 

 

ほぼ半世紀に渡って英語学習を続ける中で、「日本語に訳しづらい」と感じる英単語がいくつかあります。

 

その代表例が「integrity」です。

 

人の性格/人格を表現するときなどにもよく使われる表現なのですが、普通に辞書を調べるとシンプルにただ「完全性」とだけ訳されていることが多いかと思います。

 

でも、そもそも性格の完全性って何でしょう?(笑)

 

今朝方つらつらとそんなことを考えていて(注:普通そんなことを朝っぱらから考えるか!というツッコミはなしにして🤣)、到達したのが次の定義です。

 

"INTEGRITY is something that makes you say and do basically the same things without anyone watching you as you would with."

 

皆さん、お分かりでしょうか?

 

そう、端的に言うと、「ウラオモテがないこと」なのです。

 

実は、これは私のモットーでもあります。

 

そして、その実践こそが、多少なりとも私が他人様から信頼をして頂けている一番の理由なのではないかと思っています。

皆さん、新年明けましておめでとうございます。

 

しばらく投稿間隔が開いてしまいましたが、頑張って頻度を上げて行きますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

 

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さて、皆さんは「Google翻訳(あるいは翻訳アプリ全般)」を使っていますか?

 

私はほとんど使っていません。時々思い出したように、お試しで使ってみることがある程度です。

 

こう見えても私は、元々は情報処理システム技術者のはしくれですので、30年以上前から「機械翻訳ソフト」の技術開発現場に近いところにいて、その進歩を見守ってきました。

 

結論から言いますと、今の「?世代」の機械翻訳ソフトはAI技術(Deep Learningなど)の発展に伴い、急速な進歩を遂げており、その翻訳性能/精度は驚くほど上がっています。

 

しかし・・・です。

 

皆さんは、ビジネス交渉などの極めて重要なコミュニケーション現場で機械翻訳(または通訳)に完全に頼れますか?私の場合は、とても恐ろしくてできません。

 

「自分の言いたいことがきちんと表現されているだろうか?」

 

「間違ったニュアンスで伝わらないだろうか?」

 

「相手の言っていることを正しく伝えてくれている(自分は理解できている)のだろうか?」

 

等々、不安要素を挙げればキリがないほどです。

 

ですから、機械翻訳の品質を最低限評価できるレベルの英語力(もしくは利用システム)がないと、やはり安心して使えないと思います。

 

「それだけの英語力があれば、さっさと自分でやっているし、機械翻訳なんか必要ないよ!」

 

そんな反論が聞こえてくるかも知れません。

 

でも・・・

 

実は、私は、機械翻訳を利用することの全て否定している訳ではありません。

 

機械翻訳アプリを使うと、自分だけでやるよりもずっと翻訳作業の効率が上がることは事実ですので、「援用ツール」として割り切って使えば良いと思っています。

 

私の論点は明確です。

 

「機械翻訳を盲目的に使うのはやめよう!安心して利用できるだけの英語力を磨く努力心を常に持ち続けよう!!」

 

 

 

 

会社員時代の「あるある」です。

 

出張先で会食機会があった時などに何度となく「やっちまった」ことがあります🤣

 

それは・・・

 

レストランで自分が食べられる以上に注文してしまうことです。

 

この「事象」を英語では次のように表現します。

 

Your eyes are bigger than your stomach.

 

空腹時には、一見あれもこれも食べられるような気がしてしまい、ついつい大量(結果的に胃袋に収まり切れないほど)に注文してしまうことがよく起こります。(えっ、私だけ?😅)

 

すなわち、「目は胃より大きい」という訳ですね!😉

「if節を伴わない仮定法」があることはご存知の方も多いと思います。だって、高校で習いますものね(笑)。

 

でも、これが文書ではなく、通常会話の中にふと出て来た場合は、意外に気が付かない人も多いようなのです。

 

以下は、私が米国で出くわしたエピソードです。

 

ある会議の最中に、ネイティブのリーダー格の人が、「I would…」を使って、「もし自分だったら…」という発言をしたのです。

 

その会議自体は、特に紛糾することもなく終了しましたが、問題をはらんでいたことが判明したのは、「会議のラップアップ」と称して日本人だけで集まった時でした。

 

会議の中で一番エライ立場の人が、「あいつはけしからん。断定口調でこんなことを言った」というのです。

 

え~っ?そんな横柄な態度ではありませんでしたよー。

 

…とは、発言権のなかった私を含めて、誰も「誤解」を指摘しませんでした。

 

理由は色々考えられますが、最も大きな理由は、そのエライ人が自他ともに「英語の使い手」だと思われていたからです。

 

「言われのない怒りの矛先」を向けられたネイティブのリーダー格こそ、いい迷惑です。

 

でも、こんな「すれ違い」は、「いつでも」「どこでも」起こり得る、ということなのでしょうね。

Are your ducks in a row?

(直訳:あなたのアヒルはきちんと整列していますか?)

 

これも簡単に文意が想像できると思います。

 

そう、ご名答!😉

 

「準備は整っていますか?」という意味になります。

 

こういう洒落た表現が自然に使いこなせるようになると、緊張した英会話の場もちょっと和むかも知れませんね?😊