【序】より続く。
そんな状況を経て2025年12月12日、「初めまして&お久しぶりツアー@紀伊半島」の2日目最後の(とはいえ時刻はまだ11時すぎ)探索先として、
三重県道766号城ノ浜山居線上である。
右手に見える山、そのどこかに隧道が開口している…はず。
Googleマップ航空写真モードで見てみよう。
ちょうど766のヘキサが描かれているあたりが駐車した場所である。
【序】で書いたように建物がなくなっていたりで様子も変わっているため、またそもそも初訪問時の記憶が極めてあやふやなため、この山際をローラー作戦で調べて行く。
まずは、
東側に向けて。
なんか、工場の裏手だったような気がするから、
この奥とか怪しいんじゃないか??
…と思ったんだが、そう甘くない。ここにはなにもなかった。そのまま東に向けて見ていったが、我ながらこっちは違うだろうな~って思っていた。こんなとこじゃなかったと思うな、もっと西側だったような?って。
なので、およそ7分で東側捜索は打ち切り。山際、地味に藪がきついわトゲトゲ植物も混じってるわで、早くもウンザリし始めたのもある。
元に戻って、
今度は西方向へ。工場裏という記憶から、あのへんも怪しいぞ?
ここ、最初から壁も何もなかったのかな?
なんにせよ、使われなくなって久しい雰囲気を醸し出していた。
で、裏手に回って…
出た、と思ったね確実に。が、よく見たらただの陰。ここもまた隧道はなかった。
さらに探すこと5分。もしかして…崩落して埋まってしまったんじゃ?
と、思い始めたその時!
あっ…あれか!?
さっそく接近を試みるも、
なぜか隧道の周りはこれまでで最凶にトゲトゲ植物が繁茂していて、なかなか近づけない。
ルートを見定めて…
ようやくド真ん前に!14年半ぶりの再会、逢いたかったぜ~!
…でもなんか…様子がアレだな。これはよくない。
【2】に続く。








