【12】より続く。
鋭い切り通しの向こうに、
久々の隧道!この登場はしびれた~。
再確認だけど、橋たちはすべて道すがらに押さえていってるだけで、ここでのターゲットはあくまで林道上の6本の隧道。序盤で連続して出会って3号隧道を後にしてから、実に6時間22分ぶり!間に別探索を挟んでいるとはいえ、現場で感じた「やっと出た!感」は特筆しときたいなと。
余談だが、改めてストビューを見直したら、前回の七溝橋からこの4号隧道までのわずか1km弱ほどの間に、普段なら記録してたであろう橋がさらに数本存在していた。全然記憶ない…。
たぶんだけど、明るいうちに無事人里まで戻るためにちょっと気持ちが切羽詰まりすぎて、まずは隧道を押さえてしまえ!ってなってたんだろうと思う。ここは来た道をピストンすることが確定していたので、帰りに回せばいいや、って感じで。で案の定、帰りには一目散に撤収したくて、寄る余裕なかったようだ。
つまりこれが、
大塔線4号隧道、ということだ。現在地こちら。
薄い土被り。
手前の切り通しを見る限り、ここも切り通せた気がするけど、むろん隧道のほうが嬉しい(笑)。
そして、ここへきて初の…
野趣あふれる完全素掘り!関西では紀伊半島でしか見られない、ワイルドなテイストだ。
ちょっとサイズがわかりにくいかもしれないが、
こうしてノートさんを入れてみると、けっこうデカいのだ。
外からはそうは見えないのに、
洞内から振り返ってみると、やたら縦長に見える不思議。
せっかくなんで、
洞内ショットも1枚。
こんなのも撮ってみた。
イカツイな~。
ちなみに実際の明るさは、上2枚の間くらいかと。
そして奥地方向の、
鉄板の構図。
まだ2本、隧道が残っている。進み続けなければ。15時52分、進軍再開。
最後に振り返って。
とはいえ、残りの距離は大したことはない。このまま何事もなければ、目的を達して16時10~15分くらいまでにはここへ戻ってこられるはず。だった。
フラグか?その通り(笑)。でもいい方の、なのでご心配なく。
来月の【14】に続く。









