川田橋梁 (東海道本線 JR総持寺~茨木) | 穴と橋とあれやらこれやら

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

2018年4月12日、西河原新橋を訪ねたついでに立ち寄った物件をご紹介。

 

 

これは当該記事の予告篇で使った、西川原新橋の遠望だが、

赤矢印の位置に、それはあった。

 

 

 

 

はいこちら、

東海道本線下の、煉瓦橋梁でございます。現在地こちら

 

この手の物件だと蓋をして暗渠化してるものが多いが、ここはご覧のとおり、通路と水路のスプリット型。

 

 

 

 

もうちょい寄って、一枚。

アーチ環の巻厚は四層。両側の煉瓦擁壁がいいねえ!

 

 

 

 

1876(明治9)年建造、

訪問時点で御年142歳(!)という超々古参にして、バリバリ現役。もちろんオリジナルどおりではないだろうが、それにしても素晴らしいね。

 

 

 

 

複々線化の際であろう、路盤拡幅によってボックスカルバートが継ぎ足された。

頭をぶつけないようにということで、人道部分にだけ反射シール的なものが貼られているのがイイね。

 

 

 

 

抜けて、真新しい銘板。

平成27年2月の竣功となっていた。

 

 

 

 

以前はこちら、このような

経年感ある無骨なコンクリートのご面相だったようだが、

 

 

 

 

現在では上記のとおり、完全に新装されていた。

JR総持寺駅建設に伴う築堤改修のためだと思うが、よくぞ生き残ってくれた。よかったな。

 

ちなみに以前のお姿の写真は、師匠のサイトからお借りした。ありがとうございます。

 

 

 

以上。