大阪の仁丹看板【2】 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

5年近く前に記事にした、大阪の仁丹看板。その後も特に進展がなかったのだが、昨年末に仕事のついでに、ストビューで見つけていたやつを確認しに行った。

 

 

 

いつ無くなるかもわからない、絶滅危惧種な仁丹看板だが、

アッターー!!

 

このシリーズ、前回から「ど~こだ?」写真の掲載はやめたのでアレだが、いかにもこういう街並には残ってそうだな~、という印象。大阪市内に現存する仁丹看板はかなり少ないようだが、広大な大阪市内には未発見のものも残ってたりする可能性も?

 

 

 

 

 

 

 記事は以上~。

 

 

 

21日にいったん滋賀に帰ったが、猛烈な寒波と積雪による交通の混乱を避けるため、予定を切り上げて23日には東京のレオパに戻ることにした。何があるかわからんのでね~。25日の仕事は絶対に穴をあけられないので。

 

つうわけで、これを書いているのは22日の夜だが、この記事が公開される頃にはレオパに帰り着いている見込み。何事もないことを願っております。