NIGHTWISH "Storytime“ | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

だいぶ久々のNIGHTWISHネタ。過去には、

“Over The Hills And Far Away”

“10th Man Down”

“Wish I Had An Angel”

”End Of All Hope”

“Planet Hell”

"The Siren

"Sleeping Sun

と、テーマ分けしていいくらいたくさん紹介している。


今回は初めて、初代ヴォーカリストであるターヤ・トゥルネン「以外」の楽曲を。二代目ヴォーカリストであるアネット・オルゾン。ターヤとは全然違うけど、実は彼女の歌、声もかなり好きなんだなあ。

 

 

ご紹介するのは、"Storytime“。特にこういうエキセントリックな楽曲では彼女の個性が味わえる…ような気がする。

 

 

これは2011年のアルバム「IMAGINAERUM」収録で、このMVの映像は当時制作されていた同名の映画のメイキングではないかと思われる。映像を見る限り(このサムネ画も然り)、これまたアネットがめっちゃハマっていて、ターヤではできなかっただろうな、と思わされる(個人の感想)。

 

 

 

ちなみにMVでは、曲が短くエディットされている。フルヴァージョンはこちらを。

 

 

ジャケットの雰囲気とも通底するダーク・カーニヴァル系というか、MVの世界観がピッタリフィット。ほんと好きこの曲。似た曲が思いつかない。

 

 

 

 

やっぱいいなあNIGHTWISH。