廃村・狂小屋とその奥探索記【11】(岐阜県揖斐郡揖斐川町櫨原) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

【10】より続く。

 

 

 

狂小屋散策の仕上げは、

もちろん、橋。

 

 

 

 

 

 

カラカン谷を再度渡渉し、

橋に正対。

 

航空写真でこの橋を見つけたことで、がぜんやる気が出た。そういう意味では、大きなモチベーションとなってくれたわけなので、とっても会うのを楽しみにしていた。

 

前々回くらいに書いたとおり、たぶんそう面白くない橋なんだろうな、とは思っていたが、やはりその通り。ガードレール欄干のシンプルなコンクリート桁橋だった。

 

 

 

 

 

 

 

こっからの四枚は実は帰りに撮ったものだが、流れ上ここで載っけておく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ふたたび橋上へ。

下流側にだけガードレール欄干がある。当然かつては上流側にもあったんだと思うが…

 

 

 

 

 

 

 

その扇谷下流側。

お分かりかと思うが、向こうに見えている平場が、櫨原からの道である。

 

 

そしてこちら、

扇谷上流側。今から、さらにこれに沿って遡上していく。

 

 

結局のところ、残念ながら銘板のたぐいは見つけられなかったので、その名称は不明。ならば、本来ならば「狂小屋橋」とかの仮称をぶちかましたいところ(笑)なのだが…。

 

残念ながら、恐らくそういう名称ではなかった…と思う。まあその辺は3~4回後で。どんだけ続くねん(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

渡った先は激藪に見えるが、

道はすぐに右折する。最奥の作六ツシへの道だ。

 

 

 

 

 

 

 

最後に橋を振り返り。

ここで余韻を楽しんでたら…

 

 

 

 

 

 

 

なんと!

人が来た!

 

この時は、話し声がしたと思ったら人が歩いてきていた、という状態だったので、記事内イベント的にオイシイ(笑)と思ってズームでパッと撮ったが、ちょうど出発するところだったので(先方もわたくしには気づいてなかったので)、こんなとこに来る人がいるんや!という驚きとともに、声はかけずにその場を離れた。

 

記事を書くにあたり、写真を拡大してよーく見たら…なんのことはない。これたぶん、ウェーダーを貸してくれた、例のおっちゃんたちですな(笑)。狂小屋まで来たのは二人だけだったのかな?でも、わたくしが狂小屋へ行くって言ったとき、特にわしらも行く、みたいな反応はなかったと思うけど…。

 

 

 

 

 

 

 

まあそんなことがありつつ、

わたくしは行く(笑)。狂小屋滞在は、13分。短い?

 

 

 

 

時刻は8時51分。渡渉して廃道に入ってから1時間9分、進軍開始からは2時間27分。

 

狂小屋を後に、更なる進軍を開始。目指すは…三連廃橋。

 

 

 

 

【12】に続く。