ちょっと前にも似たようなタイトルの記事を投棄したけど、これ思い出したんでやっときます。
2020年4月2日、鹿児島出張最初の休み。この日のネタで記事にしてるのは、石橋記念公園で出会った旧行屋堀の石造水位計。
これは、その石橋記念公園を目指して歩いてる途中のひとコマなんですが、なぜかこんな先から気になってしまったんですな。
この写真じゃゼッタイわからんでしょ(笑)。肉眼だともうちょい見えてたんだけども。
気になってしまったのは…これ。
一見して何の変哲もない…けど絶妙に古そうなブロック塀の一部が…なんかおかしくないですか?
これって…わたくしの眼には
なんらかの坑口が埋まってるように見えるんですが?
坑口ではないかもしれないけど、
明らかに装飾性を感じる部分がありますよね?
今昔マップで見てみたりしましたが、特に何かありげな感じでもなかったんですよね~。でもこれはやっぱ、埋まった坑口の上にブロック塀を築いたように見える…つうか、そう思いたい(笑)。いいじゃございませんか、ロマンがあって。
最後になりましたが、場所はコチラ。
コッチ側からだと、ちょっと離れるともうわからんですな。
ちなみに、左奥に見えてるのはJR鹿児島駅。その名で騙されるけど、とっても小さな駅であります。
さ~、これなんでしょね??