【八瀬のラジオ塔】より続く。
導水路は、
突然現れた線路の下に潜り込む。
突然現れたとは言っても、もちろんわたくしとしてはあらかじめわかってた。
エグいほどの勾配をもつこの線路は、
京福電鉄鋼索線、通称「叡山ケーブル」のもの。
ボーっと見てると、
いきなりケーブルカーが降りてきてビビった。
というのも、ここに上ってくる前に立ち寄ったケーブル八瀬駅は、明らかに冬季運行中止期間中な様子だったから。後で確認したら、この翌日が運行再開日だったので、再開前の試験運行だったみたい。
見送り。
向こうに見えているのが、ケーブル八瀬駅である。
ケーブルカーの線路を合法的に至近で観察できるこの場所、
おススメである(笑)。
さて、導水路に戻り、線路をくぐる。
当然そこには橋梁があるはず。実はどんなのか、結構楽しみにしてきたのだが…
おおっ。
コンクリートアーチ。しかもねじれてる。
線路と導水路は斜交しているので、アーチもねじれるわけで、時代が時代ならばねじりまんぽになっていてもおかしくなかったかも?つうか、実はこのケーブルカーが敷設されたのは大正末期と相当古かったはずなので、あながちナイ話でもなかったかもしれない。
知らんけど。
振り返ると
こんな感じ。むき出しのレールと鉄管が渡されてるのはなんだろか?
抜けると、その先にもう一本。
この記事最初の写真でわかるように、線路は二本ある。
そしてこちらも、
ねじれたコンクリートアーチ橋梁だった。
ここの橋梁を記事にした人、いるんかなあ。これはウチがやらなアカン物件でしょう(笑)。
この橋梁から先の導水路は、
いきなりこの状態に転落。こりゃ歩く気せんわ~。
つうわけで這い上がりまして~
サイドアングル…って藪ジャマ!
それにしてもケーブルカーの橋梁って…この勾配によるなんか特殊な強度計算とかあるのだろうか?あるいは通常の鉄道と同じ設計でいいのだろうか。そういうことが気になるお年頃。
あとは写真のみでお楽しみください。そう、手抜きである(笑)。
さて…こっからの展開をどうするか。
当日の行動どおりにすると、さらなる脱線を重ねることになるしなあ。それか、先に導水路をやっちゃうか。悩むわ~。
悩みながら(笑)、【次回】に続く。















