門入~戸入アタック記【8】~境谷橋 (岐阜県揖斐郡揖斐川町戸入) | 穴と橋とあれやらこれやら

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

 

【7】より続く。

 

 

 

 

立石谷ロックシェッド先の「全面通行止め」区間を過ぎたところに、

見えてきた標識。

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに書かれていたのは、

「ここから先は、徳山ダム工事道路です。」

 

 

 

 

 

 

対して裏面には

「ここから先は、町道立石谷~斟酌線です。」

 

山神さんも書いておられたが、こんな何もない道の途中でいきなり道路管理者が変わるとは意味不明。ひとつ思ったのが、もしかするとここ、門入と戸入の境界なのでは?ってことなのだが、電子地図では境目がどこなのか、いまいち判然としない…つうか、地図によって境界がバラバラ。

 

今や公式には人外魔境であるだけに、テキトーなんだろうか?

 

 

そして個人的に、この先が「ダム工事用道路」であるということが重要ポイント。と言うのは、この先にある本日の「隠れメインターゲット」の出自を補足する状況証拠となるからだ。まあそのあたり、多分次回にでも。

 

 

 

そんなわけで、12時8分、ダム工事用道路に進入。

 

 

 

 

 

進むこと数分、

めっちゃわかりにくいが、これまでで一番大きそうな橋が見えてきた。

 

いくつかの地図では、ちょうどこのあたりが門入と戸入の境となっていたので、一応それを信じるならば…

 

 

祝!戸入到達!(詭弁

 

 

 

 

そして12時15分。

先人の記事で見覚えのある、あの橋に到着。門入外れの「靴履き替えポイント」からは、大きな寄り道なく撮影しながらで1時間15分かかったことになる。

 

場所コチラ

 

 

この橋周辺が、実はこの日の目的地であった。メインターゲットと、先述の「隠れメインターゲット」。いずれもここにある。未だ目視はできないが。

 

 

 

 

 

まずは、目前の橋と向き合う。

 

 

これは確かに、

この日見た中で最も大きな、立派な橋だった。

 

 

 

 

 

 

橋上から望む、

西谷川=徳山ダム湖。

 

 

 

 

 

 

そして、反対側(上流側)に見えたのが…

本日のメインターゲット。

 

山神さんがその記事内でガッツリ残してくださったお題、「旧橋」の存在。もちろん忘れておりませんでしたぞ。首を洗って待っておれ!(←バカ

 

 

藪はエグイけど…。

 

 

 

 

 

 

渡った戸入側には、

親柱があった。まあすでに知ってるけど(笑)。

 

 

 

 

 

 

お名前は、

「境谷橋」。

 

この名前からして、本当はこの谷が門入と戸入の境なのかもしれず、それが自然だとも思うのだが、そのようになっている電子地図はなかった。うーん?

 

 

 

 

 

 

お誕生日は、

「昭和五十二年十二月」。

 

アタマに「完成」ってついてるのは地味に珍しい。だいたい末尾についてるもんだけど。

 

 

 

 

 

 

…さて。

 

では、宿題を片付けに行くとする。

 

 

 

 

 

 

再び境谷橋を渡り返し、上流側を望む。

旧橋にアプローチするには、やはりここからがいいようだ。

 

現地で一見して気になったのは、グリーン・ヘルの海に浮かぶような小屋?の廃墟。

廃墟は営業範囲外ではあるのだが、もしかして「隠れメインターゲット」に関わるものかもしれないからには、行くしかないな。そして、あそこに行くには、おそらく旧橋を渡って行くしかないのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

ここで登場するのが、

このために携行してきた長靴。

 

 

 

 

 

ヤッケも再度着込み、軍手も装着。藪漕ぎスタイルに身を固めた。

クモの巣払いも(笑)。生半可な藪じゃなさそうだけに。

 

 

 

 

 

 

 

荷物は路肩に残したままで、

12時24分、いよいよ本日のメイン・イヴェントに赴いた。

 

 

 

 

【9】に続く。

 

大したことは起こりません。期待せずお待ちを(笑)。