禁断のM峡温泉訪問記 【7】 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

 
【6】より続く。
 
 
ハッ!あれは?
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崖下のデスロードをクリアしたその先には…
 
 
 
 
 
横アングルじゃ納まりきらない
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いろんなファクターをちりばめた光景が待っていた。
 
ここは旅館の裏手ということになるだろうか、コンクリ法面の真ん中に、階段が見えている。法面手前側には、正体不明のコンクリ構造物が。
 
 
 
そして、護岸沿いにうず高く積まれたものは、
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さて、なんでしょうか? いきなりクイズかよ(笑)
 
この後すぐにわかったことだが、これはここら一帯の路面に敷こうとしていた敷石(コンクリだけど)だった。ちょっと敷きかけて放置してある感じで、それらが浮いて歩きにくかった。この写真を見ても、すでになかなかの期間、放置されてるっぽい。
 
 
 

さて、まずはやっぱり、

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ここですな。
 
 
 
 
表と同じく、この裏手側にも
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シンプルな山門が。
 
柱にくくりつけられた竹の表札?には、「鶴●家裏口」と書かれていた。まさにジャスト。しかし、なんか今にもぶっ倒れそう。ってか、ここんとこの台風でぶっ倒れていても全然驚かない。
 
 
 
山門のところで、階段は右へ。
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こちら裏口の方は、かなり廃感が漂っていた。
 
かつてはお客が川へ降りて遊んだりできたのかも?だとしたら、客を通さなくなってそれなりに経っているのではないだろうか。
 
注目してほしいのは、川に面した建屋の壁。大きな岩の上に建てられていて、岩の形に合わせて壁が成形されている。なかなか面白い。
 
 
で、この裏口側も、これより上に進むのはやめておいた。ここに至って、無人状態であることはほぼ間違いないとは思っていたが、まあ…ひとえに「業務範囲外ですんで…」に尽きるかな(笑)。
 
 
そして、実は最初から気になっていた(そして目ざとい人は気づいていたかも?)ものが、山門の脇に鎮座していた。
 

これなのだが…

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さて、なんでしょうか? もうええっちゅうねん(笑)
 
いや、マジでなんだろうか。なんかの巻き上げ機?博識な読者の皆様のお知恵を拝借したいところであります。
 
そして、(見切れてるけど)その横のコンクリ構造物。なんか穴が開いてますな。なんか立ててた?
 
 
 

それらを入れ込んでの来し方、振り返り。

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はぁあ~イイわ~。
 
ここだけ見れば、完全に書庫どおり「遺構」テイストではある。この世からあの世に足を踏み入れたかのような。嫌いじゃない、こういう感覚。
 
それにしてもこのコンクリ遺構も、なんなんだろうか。謎が多い…。
 
 
 

山門から見下ろす、N川…だが、

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白飛びして川面が見えませ~ん。
 
 
 
 
 
道まで降りて、改めて見まわし…
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そして、改めて思う。
 
 
 
 
この旅館、
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「一軒宿」という言葉から想起されるスケールを、完全超えている。
 
別棟まであるとは…ほんと、鄙びた小さな宿をイメージしていたのだけど、いや、立派なお宿だ。営業再開をされることが今後あるのなら、マジでぜひ泊まってみたい。万が一、このまま再開されることなく…ということなら、それはそれで、数年後に再訪して状況を見たい。
 
どっちにしろ、また来たい、ってわけですな(笑)。
 
 
 
さて、実は道はまだこの先も続いている。
 
いるのだが、
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あそこで死んでいるのが、もう見えてる(笑)。
 
 
 
 
 
てか、ほぼ間違いなくこの道こそは、【1】で断念した「ルートB」だろう。
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念のため、同じ地図を再掲しておく。
 
 
 
 
某ダム側のみならず、こちらもこの状況。
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完全廃道っぽいが、やはりこのルートも俄然気になる。
 
次回(があれば)ダホンちゃんをデポして、大きく周回ルートを取るのも面白いな。このルートBの大きな二段のターン、見てみたい。
 
 
今日はこんなもんでカンベンしといたるけどな!
 
 
 
 
堪能した。
 
 
 

生者の世界へ戻ろう。

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後は、久々の走馬灯ヴァージョンでの戻りと、未探索のアソコをちょっとね。
 
 
 
 
最終回【8】に続く。
 
 
いや~こんなに長くなるとは思わんかった。