【2】より続く。
お久しぶ~り~ね~、の
ニコイトンネル。
この階段が始まるところのインパクトは、やはり破壊力絶大ナリ。
ちなみに階段んとこに緑色の光が見えるが、あえて何かは追求しないでおこう(笑)。おそらくはグリーンマン くま氏のお召し物…もしくは険酷隧氏のリュックの、反射光…的な何かではないかと
思われますが、わかりませんよ~。
さて~。
あっとーてき斜度。
これぞ階段トンネルの真骨頂。
階段があるとこはまだイイのだが…
ないとこも
あっとーてき斜度。(もうええっちゅうねん)
伝わるかな~この斜度。ビッチョビチョで滑りそうやし、戻る時(下り)とか、けっこう神経使う。
そして、見覚えのあるラスト・ステップス。
アレを登って左へ90度ターンすれば…
出口だ~。
今回の洞内通過タイムは約8分。うーん前回の10分に比べてだいぶサクサク登ってきたように思ったけど、さほど変わらんなあ。やはりこの魔窟には、五感を麻痺させる何かがあるように思える。
しかし、仲間がいる安心感は貴重だ。とりわけこのニコイでは。
そして上の橋でも、大きな変化が起こっていた。
前回は完全に倒れ込んでいた欄干?が、不完全ながらも起こされている!
以前はこの場所にあった「ニコイトンネル」の看板の移動といい、見逃せない変化だ。この方が格段に安全なのは間違いない。…まあニコイ・クオリティ内での話やけど(笑)。
さて、前回は対岸を左方向へトラバースしたところにある謎穴(まるで爬虫類の目のような、不穏極まりない穴だ)をのぞいて終了したのだが、今回はこっからがメイン。ご案内くださった両氏が前回探索された、わたくしが未訪問のエリアへと入ってゆく。それは、
渡橋して右方向へ。
前回とはまったく違うこの植生。明らかにこんな道跡は見当たらなかったのだけどなあ…。
当然のごとく、
前回とは逆方向から見下ろすニコイトンネル&上の橋。反対側の欄干?が川中に落ちてしまっているのがわかるだろうか。
すぐに現れるのが、
ひときわ目をひくこの巨樹。県の天然記念物にも指定されているという、大カツラだ。
環境省のデータによれば、樹齢300年を超えているとか。たしかに、なにかのパワーを周囲に放射しているかのような気になってくる。見事な木だ。
見とれているわたくしに、ここがそうだと両氏がのたまう。
はい? …。 …あ!!
思わずカツラの向こうへ回り込む。
出~た~!!
【4】に続く。











