連載の途中ですが、ちょっと煮詰まったのでブレイク&小ネタでGO(笑)。
2014年9月13日。徘徊してたらたまたま見つけた物件。
四輪は絶対無理な道を進んでいくと、
って、
仕事を半休してJR石山駅からブラブラと徘徊したこの日、けっこうな数の小ネタ橋を見つけた。全然記事にしてないけど(笑)。
石桁の橋もたくさん見つけたけど、中でもコレは師匠も未発見なようだったので、単体記事にしてみました(笑)。
渡って振り返り。
生活道路として現代をサヴァイヴする橋だけに、ガードレールの後付けは、まあ止むを得まいね。
そう思えば、同じ大津市内のコレは貴重かもな~。でもこの感じ、むしろ新鮮かも。
地域にもよるかとは思うけど、
こういう石桁橋がむき出しで(アスファルトで覆われることなく)生活道路として使われているのは、我がホーム界隈では珍しくて貴重だ。
サイドから。
向こうに見えるは、名神高速道路。
最初の写真にイイ感じの蔵が写りこんでいたけど、この細道、古い道なんでしょうね~。
以上、完結。
次は唐尾の続きに戻ります~。