百井大橋 (京都市左京区大原百井町) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

 
「国道477号の百井大橋」と聞いたら、どんな橋を想い浮かべるだろうか。片側二車線くらいの立派な橋、とか。
 
この路線番号とか地名とかを知ってる同業の方はニヤニヤする感じか(笑)。
 
 
2016年4月17日、旧・京路橋をこの目で見るために早朝出発。
 
そして通りかかったのが、もちろんお題の
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「百井大橋」。
 
高欄には、立派な銘板が取り付けられている。
 
 
 
駄菓子菓子。
 
 
 
引いて見ると…
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あはーん。
 
 
 
 
見よ!これが
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百井大橋の全貌だ!
 
いや~これ、わたくしの知る「最小の大橋」ですわ(爆)。
 
 
小出石から百井の集落に入る、まさにその場所に架かっている。
 
ちなみに、写真右上の丁字路、ノートさんが停まってる方向に進んでいくと、この未成道に行ける。また直進すると、あの有名な(笑)「百井別れ」方面。ちょうどこの後に撮ったのが、この記事の動画。
 
 
昭和42年9月竣工とか。
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同学年やないか(爆)。
 
 
 
 
小出石方面を向いて。
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どう見ようと、チンケな ささやかな橋である事実は変わらんね(笑)。
 
 
 
この橋を記事にできるヤツは、そうそうおらんぞ多分。
 
 
見たか、我が実力を!(ぇ
 
 
 
なんだこの記事(笑)。