2014年1月4日、おっさんの逃避行・紀伊半島彷徨2日目。地図上の穴表記をもれなくシバく!ってこと以外はノープランで海南市から動き出した初日の3日は、それがかえって仇となり、あんまり面白くない物件多数のまま終了して若干不完全燃焼ぎみ。
コレはいかん!そうそう気軽には来れない紀伊半島西部、ここは行きたい物件最優先で動かないと!
というわけで、御坊の天下一品でディナーをとってから明日に備えて移動、道の駅ふるさとセンター大塔にて野営。明日のメインターゲットは4か所。その道中でいろいろ面白いものもあるだろうし、楽しみだ!
…というこの書き出しは、以前記事にした深谷隧道のコピペ(笑)。そう、今回のネタは、上記「メインターゲット」の1か所目にあたる。直線距離ではこの深谷隧道と5km弱しか離れていない。朝イチから眠気をふっ飛ばすには十分なブツだった…。
てわけで、現在地はコチラ。
ここは和歌山県道219号下川上牟婁線の鮎川地内。心細く右へ登っていくのが旧道だ。
予想に反し、進入を抑止するものは一切なし。あら~?いいのか?入っちゃうよ?
ちなみに反対車線にいることは見逃してください(笑)。時刻は6:52AM。そんなに車通りゃしないさ。
で、進入したはいいけども、
コレって廃道ですよね?実質。
ここも林業関係の事情で閉じられてないだけなんやろな~。
なぜなら、この先にあるのは…
廃隧道キターー!!
旧道進入からゆっくり走ること5分、真冬の冷気の中ダークなオーラを放つ隧道が姿を現した。
逸る気持ちを抑え、長靴ON。
この隧道については、ある事前情報が頭にこびりついていた。状況は変わっているのか否か。いずれわかるだろう。
遠近法でノートさんがだいぶ手前にいるとはいえ、そうデカイ穴でないのはおわかりいただけるだろう。
それでは、参ろうか。
色んな意味で
ゴアイサツじゃねぇか、ええ?
3.1mの高さ制限に目が行かないくらいのお出迎え。そして…洞内も!?
そう、ここの事前情報として大いに気がかりだったのは、この「水没」というキーワード。まさかのウェーダー物件を目の当たりにして敗走を余儀なくされるというのか?
とりあえず手前のデカイ水たまりは、幸い長靴で余裕の水位。まずは接近して、
改めて正対。
そして見上げれば、ポータル一周のでかいクラックが(汗)。









