間違いなくこの2018年に存在していた、超熟成の白看板をご紹介。
しかも、「おにぎり」とセットだ!
一番上の大サイズのヤツも、元は白看だったんじゃないか?と思わせるものがある。なんなら、コイツが最も熟成が進んでいて、アルファベットによる地名表記がなかったら文字の判読にも苦労するレベル。
かなりのお宝じゃないかと思うんだが、いかがでしょ?
撮影したのは2018年1月3日、年頭の奈良遊撃にて日の森峠分断区間探索の後に発見したもの。冒頭で「存在して『いた』」と書いたのは、今もあるのかどうかわからないから。この手のものの儚さって、よく味わうので…。
じゃあもっと早く記事にしろよ!って、ほんとその通り、サーセン(笑)。
場所は載せません。興味のある人なら、写真にある情報ですぐに調べられると思うので。
そのうち、別の記事でまた登場するかもしれんけど、いつになることやら…って、またいらん伏線を張ってしまった(笑)。
以上。