ゴールデンウィーク初日の昨日、今年のアカデミー作品賞、監督賞をとった、「ワンバトルアフターアナザー」、ようやく見終わりました。何せ3時間近い長さです。


まあ、毒気にあてられた様な気持ちになる映画でした。かつて、革命を目指していた活動家がレオナルド・ディカプリオで、今は娘とふたりで静かに暮らしているのですが、酒とドラッグに溺れております。


そんな彼が、ある理由で娘が命を狙われていることを知り、娘を守るために銃をとります。彼らを追い続ける軍人がショーン・ペンで、そりゃアカデミー助演男優賞もとる怪演です。


今だからこそのアカデミー作品賞ですね。トランプに対する嫌味に溢れております。移民政策、白人至上主義に対して、映画を使ってNOを訴えておりました。


監督のトーマス・ポール・アンダーソンは、脚本も担当しており、主演のふたり以外にも、ベニチオ・デル・トロなど、いい役者がたくさん出ております。


主演男優賞はとれませんでしたが、ディカプリオが素晴らしいです。「ギルバートグレイプ」あたりから見ておりますが、本当にいい役者になりました。イーストウッド、スコセッシ、タランティーノ、キャメロンら、名だたる監督たちが、こぞって起用するわけです。


※一昨日書きました、わたくしお薦めのお蕎麦ですが、私が書いたためかどうかはわかりませんが、ランクがかなりあがり、在庫僅かになっておりました。


私は、念願の鴨肉をスーパーで見つけましたので、本日鴨せいろに挑戦いたします。

ゴールデンウィークが始まり、どうせ大して見るものなどないだろうと、たかをくくって、番組表をチェックしていたところ、NHKでどえらいものを見つけました。


明後日、「ばけばけ」の総集編が放送されます。これは嬉しい。本当に嬉しい。


「ばけばけ」は、始まった頃は、そこまで良いとは思っておりませんでした。それが、回を追うごとにどんどん面白くなったため、一切録画していなかったのです。


ちなみに総集編は、なんと3時間一挙放送です。これは、録画必須です。私ももう予約を入れました。


明日のWOWOWの佐野元春と、「ばけばけ」は、私にとってはマストです。


ちなみに、「ばけばけ」総集編は、明後日の朝8時15分スタートで、四部構成です。お見逃しなく。

この、ふたつの番組、ご存知でした?


「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」と、「今田耕司のスパゲッTV」です。どちらも、BSでしか成立しない番組です。


「ビジホ泊」は、レギュラー放送ですが、ケンドーコバヤシが、全国のビジネスホテルに泊まり、その土地で食べて飲む、ただそれだけです。


けれど、これが不思議と面白い。何より、取り上げるホテルが凄い。よくケンコバが、ストロングスタイルのビジネスホテルという表現を使うのですが、まだ、こういうクラシックなビジネスホテルがあるんだという意味で、実にプロレスが大好きなケンコバらしい言い方です。何せ和室で布団を自分で敷くなど、普通にあるのです。


だから、いまの物価のなか、朝ごはんつきで6000円以下とか、地方とはいえ、驚愕の価格です。そして、なぜか必ずケンコバがお風呂に入ります。身体を清めて飲みに出かけるのです。


もうひとつは、「スパゲッTV」!これまたとんでもない内容です。今田耕司が、東京の喫茶店や洋食屋で、昔ながらのナポリタンやミートソースを食する、ただそれだけです。


しかし、これがまた美味しそうなのです。いわゆるイタリアンのパスタではなく、まさに私が知っているスパゲッティで、フライパンで茹で置いた麺をガンガン炒めるタイプです。なので、アルデンテなどではなく、もちもち感こそが求められるのです。


そもそも、ナポリタンなどが、イタリアンのお店にあるわけがなく、だからこそ喫茶店がメインで、しかもスパゲッティの美味しい喫茶店は、行列まで出来ているのです。


ただし、番組で使われるBGMが、いかにも、という昔の歌謡ポップスで、これはあまり感心いたしません。


どちらも、録画保存するほどではありませんが、ボーッと見ているにはちょうど良いです。