ゴールデンウィーク初日の昨日、今年のアカデミー作品賞、監督賞をとった、「ワンバトルアフターアナザー」、ようやく見終わりました。何せ3時間近い長さです。
まあ、毒気にあてられた様な気持ちになる映画でした。かつて、革命を目指していた活動家がレオナルド・ディカプリオで、今は娘とふたりで静かに暮らしているのですが、酒とドラッグに溺れております。
そんな彼が、ある理由で娘が命を狙われていることを知り、娘を守るために銃をとります。彼らを追い続ける軍人がショーン・ペンで、そりゃアカデミー助演男優賞もとる怪演です。
今だからこそのアカデミー作品賞ですね。トランプに対する嫌味に溢れております。移民政策、白人至上主義に対して、映画を使ってNOを訴えておりました。
監督のトーマス・ポール・アンダーソンは、脚本も担当しており、主演のふたり以外にも、ベニチオ・デル・トロなど、いい役者がたくさん出ております。
主演男優賞はとれませんでしたが、ディカプリオが素晴らしいです。「ギルバートグレイプ」あたりから見ておりますが、本当にいい役者になりました。イーストウッド、スコセッシ、タランティーノ、キャメロンら、名だたる監督たちが、こぞって起用するわけです。
※一昨日書きました、わたくしお薦めのお蕎麦ですが、私が書いたためかどうかはわかりませんが、ランクがかなりあがり、在庫僅かになっておりました。
私は、念願の鴨肉をスーパーで見つけましたので、本日鴨せいろに挑戦いたします。