映画芸術なる雑誌で、映画「国宝」が、ワーストワンになったことが報道されておりましたが、あんなものは、気にする必要がありません。


あの雑誌の編集長は、脚本家の方です。ちなみに、ベストワンは、自身が監督した映画です。


自分が編集長をつとめる雑誌で、映画のランクをつけ、1位に自分の映画を選出する。しかも、これは初めてではありません、大概、自分が関わった映画が1位です。


そんなもの、金取って売るなよ。自分のお身内だけで、やっていればいい。


だいたい、普通の神経をしていれば、テメエの雑誌のなかで、テメエが関わった映画を選びますか?


ちなみに、この方の映画は、私の地方ではまず公開されません。それがどういうことかは、お分かりだと思います。



十勝の爺さんが、何やらほざいておりました。


NHKにおける番組のなかで、大泉洋の小椋佳に対する態度が、良くないとのことでしたが、あなたがどの口でそれを言いますか?


ええ、この爺さんが、大泉洋と仲が良いうえでの軽口だということは、わかっております。わかっておりますが、あなたは、人様のことをとやかく言えますか?ということです。


あなたは、若い頃から、相手に対して「お前」呼ばわりし、歳上のミュージシャンも、ほぼ全て呼び捨てでした。今でも陽水、拓郎、小田です。


最近、倉本總との仲違いのことも何かで読みましたが、いくら仲違いしたとはいえ、はるかに年配の倉本さんに対して、倉本總という脚本家という言い方はないでしょう。


ひとのふり見て、我がふり直せとは、よくぞ言ったものです。







時間が出来ると、たまる一方の録画したものを片っ端から見ておりますが、NHKで不定期に放送される、「伝説のコンサート」という番組があります。


今までも、尾崎豊やら山口百恵、中森明菜など、ジャンルを問わず様々な方のコンサートを放送されましたが、沢田研二の、今はなき東京ベイNKホール、そして井上陽水と安全地帯の神宮球場でのライブは、まだ見ておりませんでした。


ジュリー、男が見ても本当に男前です。色気がすごい。そして何より歌が巧い。


オープニングから、立て続けに三曲が佐野元春ですよ。他にも大沢誉志幸など、当時の若手に作らせた曲に、忌野清志郎、井上陽水、松任谷由実らが作った曲、さらに大ヒットナンバーを混ぜるのですから、たまりません。


バンドも、盟友、柴山和彦、吉田建、朝本浩文に村上ポンタ秀一と、まさに腕っこき揃いです。


で、井上陽水と安全地帯です。


こちらは三時間のコンサートを、一時間と少しにまとめたものですが、自分を世に出してくれた恩人、井上陽水への、玉置浩二のレスペクトを感じます。


安全地帯は、ヒットナンバーだらけで、井上陽水は、今やスタンダードになった、「夢の中へ」や「帰れない二人」などに、「飾りじゃないのよ涙は」

など、こちらも実にいいチョイスです。


コンサートの白眉は、この時発表したという、「夏の終わりのハーモニー」で、私はこの曲を、私の地元での玉置さんのコンサートて聴きましたが、アンコールのエンディングで、なんとマイクなしで唄いあげました。


歌を聴いていて、途中で震えが来たのは初めてでした。それくらいの名曲であり、それくらいの熱唱でした。


今度は、つま恋での吉田拓郎でもやってくれませんかねえ。


※沢田研二のコンサートのアンコールで、「プリテンダー」という曲を唄いましたが、これには驚きました。


と、いうのも、この曲は、宇崎竜童の作曲なのです。私は、沢田研二の歌だと知らなかったのです。


宇崎さん自身の曲は、何度も聴きましたが、隠れたバラードの名曲なのです。これは、たまりませんでした。