昨日の「LOST10」、ご覧になりました?


今回ばかりは、少々ネタバレなのをご容赦ください。


小栗旬扮する直が、なぜ飯豊まりえ扮する田畠の遺児に親身にするかがわかりました。直の過去に理由があったのです。そのことで、妻と別居が続いていたのですが、その妻が市川実日子でした。ようやく登場です。


今回は、登山の途中で行方不明になったままの、兵頭功海扮する門伝が、斉藤由貴扮するハルネのマンション近くの防犯カメラで見つかったことから、門伝を探すことがメインでしたが、悪戦苦闘しながら横浜流星扮する小駒と、直は、ようやく彼にたどり着きます。


しかし門伝は、不自然なほど強い。明らかに格闘技の心得もあります。何とか小駒が取り押さえますが、門伝は、お前らの正体は分かっているとふたりに告げるのです。


そして、同じく行方不明の、吉岡睦雄扮する宇江松と、森田想扮する美咲も、小駒たちの前に登場します。このふたりのビジュアルは強い。私が最近推している吉岡睦雄は、かなりのインパクトがありました。宇江松は、相関図には公務員とありましたが、こりゃ警察関係ですな。そう考えれば、門伝の強さもわかります。


善悪はまだわかりませんが、これに加えて予告では、いよいよ松下洸平も満を持して登場します。


やはり、今期のなかでは、「LOST10」と「ポリティカルパン」が双璧です。

いやー、思い切りやっちまいました。


「昭和残侠伝 死んで貰います」、数十年ぶりに見直しました。


任侠映画の典型で、高倉健がとにかくかっこいい。池部良とふたりで、殴り込みに向かうシーンは、たまりません。殺陣の迫力も、尋常ではありません。


ところが、です。


雪が降っていないのです。実は、昭和残侠伝は、シリーズ化されており、何本かあるのですが、そちらにも高倉健と池部良が出ており、わたくし頭のなかで、ごっちゃになっておりました。


ほぼ全て見ておりますので、記憶がぐちゃぐちゃになっていたのです。そして、雪のバージョンも、間違いなくあるのです。


しかし、間違いは間違いです。大変、大変失礼いたしました。


※私は、確か新宿昭和館で、このシリーズをまとめて何本か見たので、記憶が混じってしまったのだと思います。もう、半世紀も前です。


ちなみに、ウィキペディアで知りましたが、出てくる子供は、なんと真田広之なのだそうです。まだ、十歳くらいです。


それともうひとつ。山本麟一が、健さんの敵役として出てまいりますが、健さんと山本さんは、明治大学で先輩後輩の間柄で、プライベートで健さんは、先輩である山本さんに、頭が上がらなかったそうです。



先程、ネットニュースで、来年の大河ドラマ、「逆賊の幕臣」の追加キャストが発表されておりました。


再来年の主役である、ジョン万次郎には、武井壮が抜擢されましたが、それよりも他の出演者です。まあ手堅いのなんの。


渡辺いっけい、佐野史郎、吹越満、古田新太です。もう、そこにいてくれるだけで良いような方々ばかりです。


こういうベテランが、「豊臣兄弟!」では、本当に少なかった。秀吉の重臣が揃っても、私など、誰が誰だか全くわかりませんでした。みんな、今どきの顔で、しゅっとしているからです。


皆さん、幕府側の人間だそうですが、こういう方々がいると、ドラマの安定感がまるで違います。何より、皆さん巧い方ばかりです。


脚本も安達奈緒子ですから、来年はまず間違いないでしょう。