高速バスのなかで、今、何かと話題の、「ダウンタイム」の初回を見終わりました。


まあ、整形美容ネタは、テレビドラマではやれないですわねえ。大クライアントですから、負の部分など出来るわけがない。


遠い昔、私が最初に働いていた会社の社長のお兄様は、そちらの世界の方でしたが、よくこんなことを仰っておりました。


「また、あそこが泣きついて来やがってよ」。


当時流行っていた、有名整形外科医院の後始末を頼まれたというのです。ちなみに、あの有名な先生のところではありません。


また、テレビを見ながら、とある女優の映像を見て、「ここ、見てご覧。鼻がだんだんになってるだろ?昔はな、シリコンがそんなにいいもんじゃなかったから、こうやって崩れてくるんだわ」と、教えてくれました。当時は、それくらいリスキーなものでした。


しばらく、テレビドラマにおいては、作品に恵まれていたとは言い難かった松岡茉優が、腕は確かなものの、口が悪く、家族に問題を抱えた医師として、本領を発揮しております。


彼女につきまとう、闇金の取り立てを演じている若者も、どこかで見たことがあると思いましたが、この間まで、NHKで丹頂鶴を追いかけていた、萩原利久ではないですか。すっかり、やさぐれてしまいましたが、なかなかいい。


私が笑ったのは、松岡茉優扮する文の父親で、カラオケスナックのマスターが怒髪天の増子直純なことで、よりによってカラオケで、BOØWYの「マリオネット」を唄うのです。こういう遊びは、大好きです。


文は、とある緊急手術によって、二重三重に追い込まれます。初回はそこまでですが、「極悪女王」、「孤狼の血」の池上純哉の脚本が、なかなかえげつなく、のっているのがわかります。


八回ありますので、来月からの新ドラマが始まるまで、楽しめそうです。


それにしても、お金かかってますねえ。


いま、高速バスのなかです。不思議なほど晴れ渡っております。


さて、先日のブログのなかで、私は、「踊る大捜査線」の名台詞集のバラエティで、テロップの間違いを指摘いたしました。 


映画の一作目のなかのもので、ゴミ焼却場に監禁されていた、いかりや長介扮する和久が、「2号棟だ」と、犯人の居場所を、織田裕二扮する青島に告げたところを、「見事だ」になっていたからです。


この程度のことすら、誰も気付かないで放送するのか、と、私はボロクソに書きました。そのバラエティがTVerに上がっていたので、改めて見直して、再び驚きました。


なんと、「見事だ」という、和久の台詞のテロップが、その一言だけ消されておりました。


これ、誰か気付きました?ネットか何かに出ておりました?私は、番組を見たフジテレビの誰か、特にドラマに関わっている方が、指摘したのだと思います。何をしとるんじゃ!ええかげんにせえ、と。


ドラマの関係者なら、そりゃわかりますよ。なんぼ何でも「見事だ」は、あり得ないからです。


それとも、まさか、誰かこのブログを読みました?確かその日の記事ランキングで、3位くらいになっておりました。


いやいや、まさか、、、ねえ。



年齢のせいか、食べるものの好みが、微妙に変わってまいりました。


少し前までは、とにかく肉があれば良かったし、ご飯を美味しく食べるためだけのおかずがあれば良かったのです。


だから、味の濃いもの、脂っこくて塩分がきついという、年寄りが控えなければならないものばかりを食べておりました。


それが、さすがに食べる量が減ってきて、さらには今まで一切買わなかったものが、妙に食べたくなってまいりました。


例えば、いんげんです。昔、よく母が作ってくれたのですが、私の地方では天ぷらかまぼこと呼ばれる、魚のすり身を揚げたものといんげんや、ふきなどを煮付けたものが、無性に食べたくなり、スーパーに行きました。


すると、いんげんは、今では冷凍になったものが売られており、煮込むのも簡単でした。ただ、随分小さいと感じていたところ、私がいんげんだと思って食べていたものは、いんげんではなく、ささげというのですね。もっと粒の大きなものでした。


この間、ようやくささげを見つけたので、鶏の手羽元とがんもを、めんつゆに砂糖を足したもので煮ましたが、これで充分でした。


こういうのが良いです。簡単でおいしい。今度は高野豆腐とでも煮てみようと思っておりますが、ささげは煮付け以外の料理もあるのでしょうか?わたくし、見当もつきません。


※明日から、地元を離れます。目的地までは高速バスのため、かなり暇になりますので、明日は多めに投稿する予定です。