もう、間もなくですが、本日のBS-NHKの映画は、「昭和残侠伝 死んで貰います」です。
これはですね、任侠映画など、どれと一緒と思っている方ほど見てほしい。「博奕打ち 総長賭博」と並ぶ、東映任侠映画の傑作です。
主演は高倉健で、耐えて耐えて、最後に殴り込みに行くという、任侠映画のルーティン通りなのですかも、雪が振りしきるなか、池部良とふたりで敵地に向かうシーンだけでも、映画を見る価値があります。
後に、倉本總が脚本を書いた、「冬の華」では、オープニングで、健さんが海辺で、池部良を刺し殺すところから始まります。これは、この「昭和残侠伝」への明らかなオマージュでした。
私は、何十年ぶりですので、しっかり録画予約いたしました。NHKで東映任侠映画など、なかなかありませんから、これは必見です。