「地獄に堕ちるわよ」、見始めました。まだ二話ですが、相当ヘビーです。


戸田恵梨香が細木数子役で、彼女の伝記を書こうとしているライターが伊藤沙莉と、朝ドラヒロインの共演です。


ただ、周りは、富田靖子、高橋和也、余貴美子、奥野瑛太、田村健太郎など、意外と手堅い面子を揃えております。監督は瀧本智行なのですが、脚本の真中もなかという方のプロフィールが全くありません。


こりゃ、恐らく誰かのペンネームでしょう。Netflixも、全く未知数の脚本家に下駄を預けるほど、ヤワな会社ではありません。


しかも、はったりをかますわけではなく、オーソドックスでありながら、しっかりした構成になっております。


これは、かなりの大物だと思われます。しかし、大物ならばペンネームを使う理由がわかりません。何らかの理由で、名前を出せないと考えるほうが妥当です。


これから、細木数子と深く関わる人物が続々と登場するようです。心して見てまいります。


※富田靖子は、数子の母親ですが、見事な老けっぷりで驚きました。


「ばけばけ」の池脇千鶴もそうですが、童顔の方のほうが、しっかりとした老けかたですね。




小泉今日子が、日本武道館でコンサートを開催しましたが、オープニングで、憲法9条が流れたそうです。


この事に対して、酷い中傷が飛び交っております。自分たちはキョンキョンを見にきたのであって、共産党みたいな主張をする小泉今日子を見に来たのではない、と。


こういう事があると、ずっとファンだったが、二度と見に来ないだの、 持っていたCDを捨てただのという輩が出てまいりますが、大体が大嘘です。


あのね、本当のファンなら、最近のキョンキョンの言動を知っております。私など、むしろ彼女らしいと思いました。


キョンキョンだって、もう還暦ですよ。いくら生涯アイドルだからといって、自分の主義主張を持たないほうがどうかしています。


彼女は、自分に学歴がないことを公にしております。だからこそ、本をすごく読むようになりました。


いま、政府よりの発言をするほうが楽です。批判が飛んでくることも承知しているでしょう。それでも、平和を願うことの、何が悪いというのでしょうか?


小泉今日子、いま、一番かっこいい存在です。自民党大会で、総理に媚びるロックンローラーより、遥かにかっこいいです。


彼女の事務所の呟きを読みましたが、ナレーションは、故、佐藤慶さんだったのですね。


「地獄に堕ちるわよ」が、Netflixで公開されました。私も近いうちに見ようと思っておりました。


ダンプ松本やはるな愛など、最近のNetflixオリジナルは、絶対にNHKが手を出せない、裏朝ドラのような企画が続いております。


今回の、女占い師は、ピークの時には、民放、特にTBSとフジテレビは、まさにズブズブでした。私は、そもそも占いというものを信用しておりませんから、興味は全くなかったのですが、たまたまチャンネルをザッピングしていた時に、目にしてしまいました。


5分もたなかったですね。ただ、ただ不快でした。德光和夫やネプチューンらが、ひたすら彼女を持ち上げているのも、醜悪としか言い様のないものでした。


視聴率も良かったのでしょうが、そもそもこんなものを、テレビがゴールデンタイムで流して良いのか?という疑問が残りました。


だって占いですよ。信じるのは自由ですが、少なくとも公共の電波を使って放送するものではないでしょう。しかも、あの物言いです。


スキャンダルが報道され、数年でレギュラー番組は全て終了いたしました。Netflixが、民放をどう描いたか、ある意味楽しみです。


※私の記憶に間違いがなければ、日本テレビは一線を引いていたと思います。