昨日は、私事で失礼いたしました。


石橋静河主演の朝ドラ、「ブラッサム」に、伊東蒼の出演が発表されました。ヒロインの妹役です。


これは、後のヒロイン候補の王道です。杉咲花や清原果耶、再来年の河合優実もそうで、伊東蒼は、文句なしにヒロイン候補のひとりです。


「湯を沸かすほどの熱い愛」で注目され、最近は「サバ缶、宇宙へ行く」や「宙わたる教室」、「テミスの不確かな法廷」など、実に良いキャリアを重ねております。実力は折り紙付きです。まだ二十歳ですから、「ブラッサム」で注目を集めれば、かなりの確率でヒロインを演じることになるでしょう。


ただ、もうひとり、ヒロイン候補のイトウさんがおります。


伊藤万理華です。


この方は、私は、「燕は戻ってこない」で初めて知りましたが、乃木坂46の方なのですね。この手のアイドルグループに全く興味がないため、全く存じ上げなかったのです。


いま、「ミッドナイトタクシー」にも、若手人気女優の役で出演しており、NHKでは、結構重用されております。


もう30だと知って驚きましたが、最近は森田望智のように、キャリアを重ねてから、ヒロインに抜擢される方もおります。彼女もまだ、朝ドラヒロインや、近々かなり重要な役で出演する可能性が高いと睨んでおります。



まいりました。


先月、少し歯が痛くなりまして、友人の歯医者に行ったところ、噛み合わせの問題で、軽く調整したところ、全く問題なくなりました。


ところが今朝、今度は逆側の歯が、全く噛めなくなりました。普段は良いのですが、噛むと激痛が走るのです。


友人に、無理やりねじ込んでもらい、たった今診察してもらったのですが、今回はいまひとつです。


化膿止めと痛み止めをもらい、少し様子を見るそうです。かなり調整したのですが、まだ完全ではありません。


来週、再度診察するそうので、しばらくはこのままです。



まさか、こんな映像が残っているとは、夢にも思いませんでした。しかも、ノイズなどもなく、完璧な状態です。


NHKの大河ドラマ、「勝海舟」です。ダイジェストなのですが、萩原健一が演じた岡田以蔵と、藤岡弘が演じた坂本龍馬の最期が、全てありました。私など、半世紀以上ぶりの再会です。


今年の3月に、ショーケンの以蔵と、渡瀬恒彦の田中新兵衛のことを、ブログに書きました。記憶だけが頼りでしたが、ほぼあっておりました。以蔵が捕縛される途中、勝海舟と対峙するところなど、我ながら台詞まで良く覚えていたと思いました。唯一違ったのは、豆を食べるシーンは、田中新兵衛ではなく、大原麗子扮するお久と以蔵でした。


半世紀以上経ち、様々な役者が、人斬り以蔵を演じましたが、誰一人ショーケンを超えておりません。今回、この映像を見て確信いたしました。当時、24歳です。当時の大河ドラマで、この年齢でのクレジットのトメは、異例中の異例です。


慕っていた武市半平太に裏切られ、土佐藩にも裏切られて捕縛され、処刑される下級武士の哀しさが、ここまで出ていた以蔵を、私は他に知りません。わずか数回の出番にも関わらず、存在感は圧倒的でした。


藤岡弘の龍馬もいい。「仁」における内野聖陽が近いですが、歴代三本の指に入る龍馬です。暗殺されるシーンなど、まさに壮絶です。


映像には、松方弘樹の勝海舟は勿論、他の役者も映っておりましたが、わかりましたかねえ?


武市半平太 伊藤孝雄

近藤長次郎 北村総一朗

中岡慎太郎 高津住男

杉純道 江守徹

大久保一蔵 西沢利明

おりょう 川口晶

千葉重太郎 原田大二郎


みんな若い。そして何より、大原麗子のお久が、まあ綺麗です。あの声だけでゾクゾクします。


コメントには、なぜ再放送しない?などというものがありましたが、しないもなにも、当時のVTRは、残っていないのです。だからこそ、ごく一部とはいえ、よくこれだけの状態で、残っていたものです。投稿者に心から感謝いたします。


ショーケンの岡田以蔵、藤岡弘の龍馬で検索するとYouTubeで出てまいります。この頃のショーケンが、いかに凄かったかが、よくわかります。


※途中降板しましたが、以蔵の最期は倉本總らしさが実に良く出ておりました。


また、勝海舟役の松方弘樹も、病気で降板した渡哲也の代役でしたが、これがまた、実に良いのです。当時は「仁義なき戦い」などで、ゴリゴリのヤクザばかりを演じていた時ですから、「NHKで松方弘樹が主役?」と、決まった時には驚きましたが、東映とは別人の松方弘樹が、そこにおりました。