テレビにどっぷり染まったゴールデンウィークでした。


ただ、NHKこそ、見るものはありましたが、民放のほとんどは、行くところまで行った感がありました。


いわゆるバラエティは、私とは全く相容れないもので、こういうので良いのであれば、地上波のバラエティとは、私とはもはや縁がないと思われます。


この間も書きましたが、30分で済む内容を、2時間かけるのが、いまのバラエティです。まあ、つまらないつまらない。そしてとにかくうるさい。


ドラマは、やはりNHKが抜きん出ておりますが、今回はフジテレビの月曜がいい。「銀河の一票」は、関テレ制作ですが、フジテレビ系列であることにはちがいない。


「サバ缶、宇宙へ行く」も、なかなか良く出来ております。黒崎煌代や出口夏希など、これからの若手が数多く出ております。こういう先物買いをするのが、以前のフジテレビでした。


テレビ朝日は、良くも悪くも、何も変わらないところでしたが、ここのところ野木亜紀子や大石静、君塚良一などの大物脚本家を起用して、変革しようとしておりますが、思ったほど効果は出ておりません。


日本テレビは、私には相変わらず見たいと思わせるものがありません。食わず嫌いかも知れませんが、そそられるものがないのです。


TBSは、どうやら日曜劇場がやらかしました。「GIFT」は、全て録画保存しておりましまたが、全て消去しました。なんですか?あれは。


こうなると、WOWOWとNetflixが有難い。映画やライブも含め、なんぼでも見るものがあります。アマプラにも惹かれますが、何せアマプラを騙る偽メールが相変わらず多く届いており、再契約する気になりません。


私も明日から仕事です。二日働けばまたお休みですので、気が楽です。











「銀河の一票」は、俄然面白くなりましたが、今更ですが木野花が素晴らしい。


今は認知症になって、グループホームで暮らす、スナックとし子の元々のママですが、私は、自分の母親を思い出しました。


母も、認知症で、寝たきりでした。認知症が進むと、表情が消えます。どこか不安げで視線が定まりません。その母に、そっくりなのです。


「お別れホスピタル」では、末期のがん患者ですが、口の減らないビルのオーナーでした。これを演じられるのはわかります。しかし、本物の認知症にしか見えない演技というのは、いくら大ベテランの木野花でも、私には信じられませんでした。


身内に認知症の方がいたら、私の言っている意味がおわかりだと思います。あの、ひとりぽつんと座っているシーンで、私はたまらなくなりました。


今週、ついに野呂佳代扮するあかりが、都知事に出馬することを決めました。そして、岡部たかしの盟友、最近とみに出番が増えている、岩谷健治も謎の男として出てまいりました。


「GIFT」や「豊臣兄弟!」が、勝手にコケだした今、「銀河の一票」は、やはり大本命でした。


こちらは、天気もイマイチですので、一昨日からかつて録画した、様々な映画、番組を、片っ端から見ております。おかげで、少々アタマがクラクラしております。


何せ、そのうち見られればいいと考えて、ジャンルを問わず色々なものが残っておりました。それに加えて、このゴールデンウィークにも、結構な数の番組を録画しております。


「ワンバトルアフターアナザー」を見たあとは、「豊臣兄弟!」、「GIFT」、「金と銀」、「対決」、「ブラッド&スウェット」、「佐野元春、アンプラグドライヴ」、「佐野元春、40周年記念ライブ」、「ハウンド・ドッグ、ライブ」、日曜だけで、これだけ録画しておりました。


さらに昨日は、「ばけばけ」の総集編、「サバ缶、宇宙へ行く」、「銀河の一票」、そして「八重の桜」と「鬼平犯科帳」の再放送ですから、そりゃ、1テラバイトのハードディスクがパンパンになるわけです。


「佐野元春、アンプラグドライヴ」は、WOWOWの開局記念に放送されたもので、実に35年前のものです。なんと元春さんは、煙草を吸いながらの演奏でした。時代ですねえ。


昨日まで見たなかでは、まだ半分しか見ておりませんが、やはり「ばけばけ」の総集編が面白い。そして、改めて見直して、いまの「風、薫る」と何が違うのかといえば、髙石あかりの魅力が抜きん出ているのです。


「風、薫る」は、ダブルヒロインですが、朝ドラという舞台においては、ヒロインふたりでも、髙石あかりひとりに敵いません。おトキが弾けているのです。


ゴールデンウィークは、今日を入れてあと二日ですが、こういう休みも良いものです。


※昨日は、カレーを大量に仕込みましたので、半分ほど食べたら、だしと麺つゆで薄めて、カレー南蛮そばに致します。これがまた美味しいのです。