グアヤキル
グアヤキルくそ暑い。真夏だ。
今日1日歩いたら日に焼けた。
ペルーでなくしたメキシコ産ソンブレロが惜しい...。
暑いけど、アンデスの高地みたいに寒暖の差を気にする必要がないから良い。
水シャワーばっち来いである。
さて、グアヤキルは人口300万人を抱える都市だけあってデカイね。
暑さのせいで臭いところもあるし、治安はあまり良さそうな感じは無いな。
中心は良い感じだけど。

カテドラルはいたって普通。
けど、広場にイグアナがたくさんいた。

"セミナリオ公園"通称"イグアナ公園らしい"。
まったりとして動かないイグアナ氏。

通りを歩くイグアナ氏。

最後は顔アップのイグアナ氏。

イグアナ尽くしでした。
セントロ脇を流れるグアヤス川はでかくて汚い。
でも、川に沿ってある遊歩道"マレコン2000"は雰囲気良いね。

今日の午前中歩ったけど人通りがなぜか少なかったな。
課外授業かなんかで来ていたっぽい、女子学生軍団とすれ違い"チーノ"とか"ホンコン"とか"コンニチワ"とか適当なこと言われた。
スレ違う瞬間、たくさんの瞳が俺だけを見ていた。そんな珍しいかアジア人。
中国人が経営している店、そこら辺にあるんだが...。
江戸時代の日本にいた外人さんの気持ち、少し分かった。
ウソだけど。
そしてエクアドルにも女子高あるのね。
ジャイ子みたいな子が"私たちの写真を撮れ"と言ってきたのでありがたく撮らせて頂きました。
(右から3人目)

"マレコン2000"を端まで歩くとカラフルな家々が立ち並ぶオシャレな地区"サンタアナ地区"へ上る階段が現れる。

あの灯台がゴールです。

階段にはそれぞれ段数が表示されてる。
1から始まりゴールは444段。

頂上は大したことなかったので写真は載せない。
宿へ戻る途中、何やらイベントをやっていた。
軍隊いたし、テレビ局たくさん来てたし、エクアドルの大統領もいたっぽい。
このせいで人通りが少なかったのかも。
軍隊の旗持ちお姉さんキレイでした。そこだけ。
あとは何言ってんのか分からないし、つまらん。

お姉さんアップするとこんな感じです。キリッしていて良いですね。

見つかったら逮捕だな。日本だったら。
盗撮してないけどね。
宿に戻って、コーラがぶ飲みして昼飯食って、またまた外に出る。
で、ある通り探し。
歩きまくりまくって、人には聞きまくって発見。
その通りとは、
これじゃい、


そう、"野口英世通り"
スペイン語で書くと" Calle HIDEYO NOGUCHI"。
当時、黄熱病が流行していたエクアドル。
そこへ野口英世は派遣され黄熱病の病原体を発見し、それを元にワクチンが開発された。
そして南米での黄熱病が収束したとされている。
当時、野口はグアヤキルに滞在していた。
エクアドルから授与された称号は"エクアドル共和国陸軍軍医監"と"名誉大佐"。
そして彼の功績をたたえ、当時彼が住んでいたと"センテナリオ地区"の通り名に彼の名をつけた。
("地球の歩き方"、"ウィキペディア"から情報頂きました)
通りはこんな感じ、寂しい。

と、思いきや
歩いていたら、車通りが増えてきた。

地球の裏側に日本人の名が付いた通りがあるなんて、素晴らしい!!
明日は彼に会いに行こう。
乞うご期待!!
今日1日歩いたら日に焼けた。
ペルーでなくしたメキシコ産ソンブレロが惜しい...。
暑いけど、アンデスの高地みたいに寒暖の差を気にする必要がないから良い。
水シャワーばっち来いである。
さて、グアヤキルは人口300万人を抱える都市だけあってデカイね。
暑さのせいで臭いところもあるし、治安はあまり良さそうな感じは無いな。
中心は良い感じだけど。

カテドラルはいたって普通。
けど、広場にイグアナがたくさんいた。

"セミナリオ公園"通称"イグアナ公園らしい"。
まったりとして動かないイグアナ氏。

通りを歩くイグアナ氏。

最後は顔アップのイグアナ氏。

イグアナ尽くしでした。
セントロ脇を流れるグアヤス川はでかくて汚い。
でも、川に沿ってある遊歩道"マレコン2000"は雰囲気良いね。

今日の午前中歩ったけど人通りがなぜか少なかったな。
課外授業かなんかで来ていたっぽい、女子学生軍団とすれ違い"チーノ"とか"ホンコン"とか"コンニチワ"とか適当なこと言われた。
スレ違う瞬間、たくさんの瞳が俺だけを見ていた。そんな珍しいかアジア人。
中国人が経営している店、そこら辺にあるんだが...。
江戸時代の日本にいた外人さんの気持ち、少し分かった。
ウソだけど。
そしてエクアドルにも女子高あるのね。
ジャイ子みたいな子が"私たちの写真を撮れ"と言ってきたのでありがたく撮らせて頂きました。
(右から3人目)

"マレコン2000"を端まで歩くとカラフルな家々が立ち並ぶオシャレな地区"サンタアナ地区"へ上る階段が現れる。

あの灯台がゴールです。

階段にはそれぞれ段数が表示されてる。
1から始まりゴールは444段。

頂上は大したことなかったので写真は載せない。
宿へ戻る途中、何やらイベントをやっていた。
軍隊いたし、テレビ局たくさん来てたし、エクアドルの大統領もいたっぽい。
このせいで人通りが少なかったのかも。
軍隊の旗持ちお姉さんキレイでした。そこだけ。
あとは何言ってんのか分からないし、つまらん。

お姉さんアップするとこんな感じです。キリッしていて良いですね。

見つかったら逮捕だな。日本だったら。
盗撮してないけどね。
宿に戻って、コーラがぶ飲みして昼飯食って、またまた外に出る。
で、ある通り探し。
歩きまくりまくって、人には聞きまくって発見。
その通りとは、
これじゃい、


そう、"野口英世通り"
スペイン語で書くと" Calle HIDEYO NOGUCHI"。
当時、黄熱病が流行していたエクアドル。
そこへ野口英世は派遣され黄熱病の病原体を発見し、それを元にワクチンが開発された。
そして南米での黄熱病が収束したとされている。
当時、野口はグアヤキルに滞在していた。
エクアドルから授与された称号は"エクアドル共和国陸軍軍医監"と"名誉大佐"。
そして彼の功績をたたえ、当時彼が住んでいたと"センテナリオ地区"の通り名に彼の名をつけた。
("地球の歩き方"、"ウィキペディア"から情報頂きました)
通りはこんな感じ、寂しい。

と、思いきや
歩いていたら、車通りが増えてきた。

地球の裏側に日本人の名が付いた通りがあるなんて、素晴らしい!!
明日は彼に会いに行こう。
乞うご期待!!
クエンカ en エクアドル着!!
最近独り言が多くなってきた。
今日は訪れた博物館の敷地内にいたリャマとアルパカに、まだどちらがどちらか正確に分かっていないので、個人的にリャマと思っている方に
"おまえはリャマか?"と話しかけ、
個人的にアルパカと思っている方に
"おまえはアルパカか?"と話し掛けた。
こちらが自分が思うリャマ。

そしてこちらがアルパカ。

アルパカの方が毛がモコモコしていて抱き心地がよさそう。
そして可愛い。
只今、FF5(ファイナルファンタジー5)のサントラをユーチューブで聞きながらブログ更新中。
やはりビッグブリッジのテーマは良い。
メインテーマもいいね。やる気が出る。
日本帰ったらFF5をやろう。
この勢いでブログ更新だ。
ペルー-エクアドル間の国境越えは、越える前は問題がありまくりましたが、国境は何事もなく越えられました。
途中の"チクライヨ"という町に行くバスの道中、窓が閉まらず風邪を引く。
"チクライヨ"から国境付近の町"ピウラ"までのバスはよりよって5月1日で"メーデー=dia de trabajo"だったためバスが走っておらず、乗合タクシーで行く羽目に。
朝に"ピウラ"に到着し国境を越え"クエンカ"に行くバスを探すも、同様であまり走っていない。
運航していたバス会社の出発は夜の22時30分。
体長が悪くて死にそうだったので、とりあえず横になるために宿を探すが、行く宿、行く宿すべて満室。
なんで?これもメーデーのせい?
仕方なく気合でセントロまで歩きインフォメーションのお姉ちゃんから宿情報を頂戴し、宿を再び探す。
何件か当たってやっとチェックイン。
すぐに横になる。
それにしても、こっちにきてからの風邪の兆候は、ヤバイと思ったらすぐに腹に来る。
初めにグアテマラでやったときに服用した更生物質を、言われた期間服用しなかったからまだ腹になんかいんのか?
とりあえず残っていた薬を飲んで寝たら楽になった。
宿で5割回復。
夜の移動のバスで8割回復。
で、今はエクアドルは"クエンカ"。
この町は街並みが世界遺産らしい。
確かにキレイ。
こちらは旧市街の旧カテドラルと

新カテドラル。

カテドラル近くでは花も売ってます。

そして通りもキレイ。


旧市街と新市街を隔てるトメバンバ川も様になっている。
緑が多いからか...。

そして旧市街だけではなく新市街もキレイ。
そして循環バスも。



遠くに見える家々のオレンジ色の屋根が栄える。
眺めよろしいよ。
ゆっくりするには良い町かも。
でも、時間がないので明日には出るけど。
"町"と"街"の使い分け面倒くせぇ。
今日は訪れた博物館の敷地内にいたリャマとアルパカに、まだどちらがどちらか正確に分かっていないので、個人的にリャマと思っている方に
"おまえはリャマか?"と話しかけ、
個人的にアルパカと思っている方に
"おまえはアルパカか?"と話し掛けた。
こちらが自分が思うリャマ。

そしてこちらがアルパカ。

アルパカの方が毛がモコモコしていて抱き心地がよさそう。
そして可愛い。
只今、FF5(ファイナルファンタジー5)のサントラをユーチューブで聞きながらブログ更新中。
やはりビッグブリッジのテーマは良い。
メインテーマもいいね。やる気が出る。
日本帰ったらFF5をやろう。
この勢いでブログ更新だ。
ペルー-エクアドル間の国境越えは、越える前は問題がありまくりましたが、国境は何事もなく越えられました。
途中の"チクライヨ"という町に行くバスの道中、窓が閉まらず風邪を引く。
"チクライヨ"から国境付近の町"ピウラ"までのバスはよりよって5月1日で"メーデー=dia de trabajo"だったためバスが走っておらず、乗合タクシーで行く羽目に。
朝に"ピウラ"に到着し国境を越え"クエンカ"に行くバスを探すも、同様であまり走っていない。
運航していたバス会社の出発は夜の22時30分。
体長が悪くて死にそうだったので、とりあえず横になるために宿を探すが、行く宿、行く宿すべて満室。
なんで?これもメーデーのせい?
仕方なく気合でセントロまで歩きインフォメーションのお姉ちゃんから宿情報を頂戴し、宿を再び探す。
何件か当たってやっとチェックイン。
すぐに横になる。
それにしても、こっちにきてからの風邪の兆候は、ヤバイと思ったらすぐに腹に来る。
初めにグアテマラでやったときに服用した更生物質を、言われた期間服用しなかったからまだ腹になんかいんのか?
とりあえず残っていた薬を飲んで寝たら楽になった。
宿で5割回復。
夜の移動のバスで8割回復。
で、今はエクアドルは"クエンカ"。
この町は街並みが世界遺産らしい。
確かにキレイ。
こちらは旧市街の旧カテドラルと

新カテドラル。

カテドラル近くでは花も売ってます。

そして通りもキレイ。


旧市街と新市街を隔てるトメバンバ川も様になっている。
緑が多いからか...。

そして旧市街だけではなく新市街もキレイ。
そして循環バスも。



遠くに見える家々のオレンジ色の屋根が栄える。
眺めよろしいよ。
ゆっくりするには良い町かも。
でも、時間がないので明日には出るけど。
"町"と"街"の使い分け面倒くせぇ。
ゴクタの滝
気持ちは日帰りするつもりで朝7時に宿を出た。
乗り合いバンでとりあえず"Cocahuayco(コカウァイコ)"というところまで行く。
が、人数がなかなか集まらず出発できない。
日帰りのためには早め早めの行動が大事なのだが...。
待っている間もかなりイライラ。
目付きがどんどん悪くなり、触れればけがをするであろうジャックナイフと化す。
しかし、そんな自分のイライラを見透かすように人数はなかなか集まらず。
結局2時間待ってようやく車が出た。
この時点で日帰りはちょっと難しくなる。
コカウァイコは幹線道路の脇にお店兼住宅の家々がいくつか並んでいるだけの場所だった。
そこで降ろしてもらい、"ゴクタの滝"手前にある村"Cocachimba(コカチンバ)"を目指す。
コカウァイコからコカチンバまでは"運がよければコレクティーボが通る"とみんな言っていたが、全くそんな気配はなし。
だから歩く。
村までここから5キロ。

でも近道を教えてもらったからここから歩く。

村までの道中、どうやら"ゴクタの滝"が見えるらしい。
で、見えてきたのがこれ。
思ったよりも小さいぞ!?これがゴクタの滝か。(小さすぎて見えん)
カラヒアに続きガッカリ。

こんなもんかと思いながら村を目指し歩き続けていると、山と山の谷間から本物が顔を出した。

落差771メートルの2段滝。
ベネズエラの"エンジェルフォール"、アフリカの"ウ゛ィクトリアの滝"に続く世界第3位の落差を誇る。
ゴクタ氏、こんなところにおりましたか。
滝を横目に見ながら"コカチンバ"村へ。
歩いて大体1時間ほど。
この時点で12時になっていたため日帰りを諦め村の宿に行く。

しばしの休憩をし、荷物を軽くし、滝へ向かう。
入場料は5ソル。
ここからまた山道を進み滝壷まで。
山道は雨でぬかるんでいるものの、それほどきついアップダウンは無い。
ただ黙々と歩く。
途中見えた抜群の眺めを写真に収めまた進む。

滝壷までもう少し。空気も少しヒンヤリしてきた。

水が地面に打ちつける音も大きくなりついに滝壷へ。
真下まで行くと激しい水しぶきで服が濡れる。

イグアスの水しぶきで殺られたカメラで記念撮影だ。
(そしてこの後さらに重症になりました)

"ゴクタ氏、素晴らしい景色をありがとう!!"
滝壷で少しまったりしたかったが、雨が降り始めたため村へ戻る。
今は雨期のようで空には雲が立ちこめ、たまに晴れたり、大体曇ってて、そしてたまに雨。
帰りは雨雲と一緒に村まで戻りました。
村に戻るにつれ、雨が弱くなった。
滝付近では跳ね上がる水蒸気の為、雲もできやすいのだろうか?
滝壷までの道は片道2時間あれば余裕で着く。
滝壷まで到達するまでにすれ違ったのは3グループだけ。戻りは皆無。
今はロウシーズンの為、観光客は少ないそうだ。
ハイシーズンになれば、1日で多ければ500人くらいの人が訪れるらしい。
クエラップも同じだろうか?
村に戻ってからは、散歩。
いつも思うことですが子供が多い。
人口100人にも満なそうな小さな村なのに子供がたくさん。
子供が多いと、雰囲気が明るくなる。
そして夕飯。
嬉しいことに宿のお母さんが、タダで飯を食わせてくれた。
"Mucha gracias!!"

夕飯の後は宿にいた子供たちと群れる。
みんな屈託のない笑顔を見せてくれる。

やはり郊外の村は人が優しくてよい。
んなことを思って眠りについた。


次の日は起きたら既に子供たちは学校に行っていていなかった。
朝のゴクタを撮り、10時にはコカチンバを出てチャチャポヤへ戻った。

さて、明日中にエクアドルに入れるかな
乗り合いバンでとりあえず"Cocahuayco(コカウァイコ)"というところまで行く。
が、人数がなかなか集まらず出発できない。
日帰りのためには早め早めの行動が大事なのだが...。
待っている間もかなりイライラ。
目付きがどんどん悪くなり、触れればけがをするであろうジャックナイフと化す。
しかし、そんな自分のイライラを見透かすように人数はなかなか集まらず。
結局2時間待ってようやく車が出た。
この時点で日帰りはちょっと難しくなる。
コカウァイコは幹線道路の脇にお店兼住宅の家々がいくつか並んでいるだけの場所だった。
そこで降ろしてもらい、"ゴクタの滝"手前にある村"Cocachimba(コカチンバ)"を目指す。
コカウァイコからコカチンバまでは"運がよければコレクティーボが通る"とみんな言っていたが、全くそんな気配はなし。
だから歩く。
村までここから5キロ。

でも近道を教えてもらったからここから歩く。

村までの道中、どうやら"ゴクタの滝"が見えるらしい。
で、見えてきたのがこれ。
思ったよりも小さいぞ!?これがゴクタの滝か。(小さすぎて見えん)
カラヒアに続きガッカリ。

こんなもんかと思いながら村を目指し歩き続けていると、山と山の谷間から本物が顔を出した。

落差771メートルの2段滝。
ベネズエラの"エンジェルフォール"、アフリカの"ウ゛ィクトリアの滝"に続く世界第3位の落差を誇る。
ゴクタ氏、こんなところにおりましたか。
滝を横目に見ながら"コカチンバ"村へ。
歩いて大体1時間ほど。
この時点で12時になっていたため日帰りを諦め村の宿に行く。

しばしの休憩をし、荷物を軽くし、滝へ向かう。
入場料は5ソル。
ここからまた山道を進み滝壷まで。
山道は雨でぬかるんでいるものの、それほどきついアップダウンは無い。
ただ黙々と歩く。
途中見えた抜群の眺めを写真に収めまた進む。

滝壷までもう少し。空気も少しヒンヤリしてきた。

水が地面に打ちつける音も大きくなりついに滝壷へ。
真下まで行くと激しい水しぶきで服が濡れる。

イグアスの水しぶきで殺られたカメラで記念撮影だ。
(そしてこの後さらに重症になりました)

"ゴクタ氏、素晴らしい景色をありがとう!!"
滝壷で少しまったりしたかったが、雨が降り始めたため村へ戻る。
今は雨期のようで空には雲が立ちこめ、たまに晴れたり、大体曇ってて、そしてたまに雨。
帰りは雨雲と一緒に村まで戻りました。
村に戻るにつれ、雨が弱くなった。
滝付近では跳ね上がる水蒸気の為、雲もできやすいのだろうか?
滝壷までの道は片道2時間あれば余裕で着く。
滝壷まで到達するまでにすれ違ったのは3グループだけ。戻りは皆無。
今はロウシーズンの為、観光客は少ないそうだ。
ハイシーズンになれば、1日で多ければ500人くらいの人が訪れるらしい。
クエラップも同じだろうか?
村に戻ってからは、散歩。
いつも思うことですが子供が多い。
人口100人にも満なそうな小さな村なのに子供がたくさん。
子供が多いと、雰囲気が明るくなる。
そして夕飯。
嬉しいことに宿のお母さんが、タダで飯を食わせてくれた。
"Mucha gracias!!"

夕飯の後は宿にいた子供たちと群れる。
みんな屈託のない笑顔を見せてくれる。

やはり郊外の村は人が優しくてよい。
んなことを思って眠りについた。


次の日は起きたら既に子供たちは学校に行っていていなかった。
朝のゴクタを撮り、10時にはコカチンバを出てチャチャポヤへ戻った。

さて、明日中にエクアドルに入れるかな